雲の神から転生した子どもが増えている~気性の激しい善悪神な龍神から優しい善神の「雲の神」「ガンダルヴァ(乾闥婆)」の時代

「雲の神さま(天人)」の生まれ変わりの子どもが多くなっている

岩田朔弥くんが中間生記憶を語ります-01

この子も「空」から降りてきて、
お母さんのお腹に入ったと言っていますね。

ふむふむ。
とても興味深いですね。

で、「中間生」とありますが、どうなんでしょうか。
違うかもしれませんね。

中間生とは、「中有(ちゅうう)」のことをいいますね。
「中陰(ちゅういん)」といいます。

「人間」は、亡くなった後、しばらく不安定な状態になります。
で、その様を「中有」「中陰」「中間生」と言っているんですね。

で、中有が終わって、次の行き先(天人、人間、修羅、ガキ、動物、地獄)の
いずれかに転生していきます。

で、「雲の上」にいますので、これは天人でしょうね。
この男の子のケースは、天人からの転生のケースだと思います。

天人から、人間へ転生していくプロセスを、
5才の子どもが語っていると思います。

で、この子も、「お空の雲から降りてきて、お母さんのお腹に入った」
といっていますね。
YouTubeに上がっているケースと同じです。

この「お空の雲から降りてきた」と語るケースは、
たぶん、「雲の神さま(天人)」の生まれ変わりだと思います。
で、今、「雲の神さま」から下生しているケースが多くなっているんだと思います。

「雲の神様(天人)」が実在していることはブッダも述べている~相応部第三集・第十一篇「雲」

が、「雲の神様(天人)」というと、「え?そんな神さまいるんですか?」
と言われそうですが、はい、いらっしゃいます。

これはお釈迦さまもおっしゃっているんですね。
お経の中で、もっとも古いパーリ仏典にあります。
相応部というお経の第三集・第十一篇「雲」というお経にあります。

このお経には「雲の神々」について、お釈迦さまがお話しされています。
で、人間の時代に善行をし続けた人が、雲の神になれるとあります。

つまり、善神なんですね。
善の傾向がとても強い神さまです。

ガンダルヴァ(乾闥婆)も善神

ちなみに、このお経には、香りの神である「ガンダルヴァ(乾闥婆)」も
善神として紹介されています。

「ガンダルヴァ(乾闥婆)」と「雲の神」は、人間だった時代に
善行を続けた人が転生できる善神であるとしています。

ちなみに2、「雲の神」「ガンダルヴァ(乾闥婆)」は、
天界では人間界に近い四天王界に属する境涯になります。

龍神と金翅鳥は善悪両方の性質を備えた神

ちなみに3、このお経には、龍神と金翅鳥(こんじちょう)も登場しています。
しかし、龍神と金翅鳥は、善悪両方の行いをした
低次の存在であると述べられています。

実は、龍神と金翅鳥は、善いこともをした反面、
悪いことも同じくらい一杯した人間が、
生まれ変わる存在であると、お釈迦さまは言っているわけですね。

善悪両面の性質を持った神霊は「悪いヤッカ(神霊)」になる場合がある

で、こうした善悪両面の性質のある神霊が、「性質の悪い精霊」と呼ばれる
「悪いヤッカ(神霊)」になってしまうことがあります。

このことは、同じパーリ仏典の「アーターナーティヤ経」に出てきます。
https://www.yurubossa.com/yakka/

性質が悪くなったヤッカ(神霊)は、
「生き物を殺し、盗みをはたらき、邪な性行為をし、
嘘をつき、酒を飲む」といった具合で、五戒(道徳)を守らない、と。

しかも、品行が悪く、性格も荒々しく、どう猛で、凶暴。
人に危害を与えたり、時に、人を殺すこともある、と。

で、お釈迦さまや真摯に道を歩む人嫌い、邪魔をする者(神霊)も
いるといいます。
厄介な性質を帯びた神霊なんですね。
邪神、修羅です。

龍神さまについて~動物系の精霊

全ての龍神や金翅鳥がそうとはいわないのでしょうが、
悪になびきやすいところもあるってことになりますね。
微妙なところがあるということなのでしょう。

なので、龍神と金翅鳥になったならば、
いっそうの善行に励むことが推奨されています。
いわゆる「徳積」ですね。

で、龍神が守護神になる話しは時々聞くわけですが、
これは龍神自身が、徳を積んで、より立派になりたいからなんでしょう。
なので、気性の激しい龍神が、人を守護することも起きるんだと思います。
 

で、日本では、龍神が人気なのですが、天界の中では、最下層にあって、
しかも、人間界と低層アストラル界の境目くらいにいる生命になります。

なので、日本の霊能者も時々言っていますが、龍神は、性質が悪くなって、
人に意地悪をしたり、バチを与えたり、時に人殺しをしてしまうこともあります。

パーリ仏典に出てくる「悪いヤッカ(神霊)」の一つは龍神です。
いえ、龍神は、悪に傾く場合もある精霊の一つってことです。
龍神、金翅鳥、お稲荷さん、蛇神(みーさん)といった動物系の精霊は、
性質が不安定といいますか、喜怒哀楽が強かったりして、
時に気むつかしくなる存在のようです。

しかし、そうであるからこそ、煩悩多い人間とも縁ができやすいため、
日本でも、こうした精霊を祀ったり、信仰をしたり、
あるいは宗教団体も出てくるんだと思います。


 

「雲の神」の生まれ変わりの特徴

話しが脱線しがちですが、
この5才の男の子も、「雲の神」の生まれ変わりだと思います。

・お空の雲にいた
・やさしい神さまがいた。
・お空にはボクを含めて4人いた。
・雲は、青、オレンジ、ピンク、黄色に変わる。
・雲がご飯になる。
・空には森がある。リンゴとか野菜ができる。コックが作ってくれる。

・(人間界とつながっている)トンネルがある
・トンネルから下界(人間界)を見ることができる
・トンネルの途中には扉がある
・温かい車
・みんなで秘密のトンネルをくぐってママのところに来た

・地上のおうち(ママのおうち)を温かい車の中から見ていた。
・ボクたちは、いろんな家を見ていた
・トンネルを通って、ママのお腹に入った

とても興味深いですね。
この子は、生前、天界(四天王界)の雲の神さまで、
今のお母さんの元に転生してきたんだと思います。
 

それにしても、雲の神さまから転生してくる天人が、
最近は多い感じですね。

「お空の上の雲からジャンプしてきたの」と語る
子どもが、YouTubeだけにも3本ありますね。

お腹の中にいた時の記憶(2)

胎内記憶@3歳2ヶ月にて

これらの動画は、本物っぽいですね^^


 

ちなみに、昭和の時代までは、天人といえば、龍神の類からの転生者が
多かったように思います。

龍神は、善悪両方に長けた生命ですので、どう猛で、気性が激しく、
野蛮でもあったのでしょう。
ま、やんちゃなわけですね^^;

しかし、今では、もっと品位があって、性格もやさしく、善のウェイトが強い
「雲の神」や「ガンダルヴァ(乾闥婆)」から転生してきている人が
多くなっているのでしょう。

良質な魂を持った生命が、今、地上に多くなってきていますので、
シンプルに考えても、「これから世の中は、もっと良くなる」と言えますね。

ええ、断言できますよ。
善神の生まれ変わりが多くなれば、自ずと、地上は、よりよくなります。
当たり前のことですね(^o^)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です