瞑想のコツはリラックス・弛むこと

瞑想のコツはリラックス・弛むこと

瞑想のコツといえば、もうハッキリしています。
それは

リラックス・弛むこと

これです。
これに集約されてきます。

てか悟りもそうです。
悟りも、結局は「ゆるむ」ことです。

思考や感情、意志は緊張しています。
固まっています。
収縮しています。

で、ゆるむ、リラックス。
ほどける。
拡大する。
これらが悟りだったりします。

瞑想では緊張は注意

なので、瞑想もそうですが、ボディワークにおいても
注意したほうがいいことがあります。
一つ、二つ注意したほうがいい点がありますね。

それは「マニアック過ぎる」もの。
ストイック過ぎたり、神経質でピリピリしているところ。
解脱とかそういう方面にウェイトが置かれすぎているところ。

こうした所は、率直なところリスクもあって、おすすめできません。
かえって心身を蝕む場合も少なくありません。

そうではなく、
ゆったりと、
お気楽に、
いい意味でてきとーな
そんな感じのところがいいですね。
遊び感覚です。

ホビー系のノリといいますか^^;

いえいえ、これは何もおちゃらけて言っているわけではなく、
実のところ、海よりも深い深い理由もあったりもします。

やわらかい雰囲気の慧観こそが大切

話しはかわりますが、「気功」の世界では、
練習するときの「雰囲気」「空気」を重んじています。

こうしたボディワーク系の場合、「慧観(けいかん)といって、
やらわかく、温かく、ほんわりした雰囲気の中で行うのがコツだったりします。
⇒柔和でやさしくも朗らかな「慧観(けいかん)」の雰囲気が大切

何事もそうですが、どこかストイック過ぎてで、
ガッツィリやるマニアックなところは、実はリスクがあったりもします。
実際問題の観点からいいますと、避けたほうがよいかもしれません。

といいますのも、効果が充分得られないことが多いからですね。
場合によっては、おかしな方向へ行ってしまうことが、ままあります。
魔界の世界とか暗黒街道へ行ってしまうことも。

緊張がみなぎっているのはとかくマズい

昔、サリン撒いた人達がいました。
で、実はこの暗黒に墜ちてしまったんですね。
ものすごく分かりやすい教訓です。

緊張感がみなぎってストイックになりすぎたり、
厳しいやり方で徹底的に行ったり、
目的志向が強すぎたり、
ネガティブマインドがグリグリで行っても、
それなりになんらかの効果は得られます。

ですが、おおむね「副作用」というおまけがついてきます。
たとえば「メンタリティの硬直性」や「ハートを欠いた冷たいマインド」です。

なんとなくイメージ付きますかね?
こういう風になっていくことが多いんですね。
残念なことに。

ストイック路線はマインドを強める

この手のストイックなやり方は、
昔のように、ストレスはほとんどなく、のんびりして、だらーんとした
そんな時代には適切だったんですね。
むしろ引き締め効果があって、緊張感を出すくらいが丁度良かったんです。

ところが現代人のように、日々緊張やストレスにさらされて、
幼少の頃から育ってきている人には、この手のストイック路線は、
病的な方向に誘ってしまうことが多々あります。

ヨーガにしてもそうですが、精神的なものを目指す世界では、
こうした、いわゆる「マインドが強くなる」という落とし穴があったりします。

緊張感のある世界では伸びない

こうしたところは、ある種の修行らしい空気があるんですね。
で、厳しところとかストイックな世界にあこがれたりすることも出てきます。
非日常的過ぎるのとか、解脱をガチガチに目指すとかもそうです。

いえ、こうしたのもいいんです。
が、どこかに「ゆるさ」「やわらかさ」があることが大事なんですね。

緊張感ばかりでガチガチ過ぎてしまう環境や空気の中ではまず伸びません。
ええ、これはほぼ断言できます。
事実は真逆なんですね。

ふつーな感じで、当たり前な感じで、笑いがあり、
で、シンプルで、ほんわりとした、ちょっといい加減であったり、
ゆるい感じで行っていくのが、
潜在能力を開花し効果を最大限に引き出すコツなんですね。

リラックス・弛みは秘訣

こうしたことは意外と知られていません。
知れれていないから、ゆるいやり方を見ると、
「あれっていい加減だなあ」
「甘えている」
「気合いが入っていない」
という感想を漏らすんですね。

しかし事実は逆です。
ええ。
事実は真逆。
このことはものすごく重大な秘訣だったりします。

リラックス。
弛む。
ほどける。
広がる。

この味わい、妙味がわかるようになると、一歩前進です。
いえいえかなりの前進です。

お気楽に、てきとーに、リラックスして、ほのぼの~と
やっていくのがいいんですね。

これ、ホント。
試してガッテン!

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