中有・中陰・中間生(人間の死後)と死者の悪口

中有・中陰・中間生は死後の状態

仏教では、人間は亡くなった後、不安定な状態である「中間生」という状態になるといっています。

中間生とは「中有(ちゅうう)」のことでもあります。あるいは「中陰(ちゅういん)」ともいいます。「人間」が亡くなった後における一時期の状態ですね。

「人間」は亡くなった後、しばらく不安定な状態になります。で、その様を「中有」「中陰」「中間生」と言っているんですね。

いわゆる「浮かばれていない中途半端な状態」です。人間に特有の状態です。

なので人が亡くなった後は、葬式をしたり、49日法要とかを行うわけですね。

これらは、死者を慰め、安心させ、不安定にならない知恵だったりします。

で、中有が終わって、次の行き先(天人、人間、修羅、ガキ、動物、地獄)のいずれかに転生していくわけですね。

天人・餓鬼・修羅・地獄の者は中間生が無い

ちなみに、天人やガキ、修羅、地獄の亡者は、亡くなると、たちどころに次の生命形態へ転生すると、仏教では言っています。

中有・中陰・中間生が無いんですね。で、これが本当です。

実際、天人は、天界へ誕生するときは、お母さんの膝の上などにパっと表れ、亡くなる時はパっと消えていくといいます。

ですので、こちらの動画は中間生ではないんですね。人間が亡くなった後の中間生であるなら、「雲の上」ではなく「地上」になります。

中間生記憶を語ります

これは天人が人間に転生していくプロセスを述べたものですね。で、この子は、天人の生まれ変わりだと思います。最近多い「雲の神さま」の生まれ変わりだと思いますね。
⇒天使(雲の神)の生まれ変わりの子どもが増えている

中有・中陰・中間生は不安定なので「悪口を言ってはいけない」

ちなみに、人間が亡くなった後の中有(中間生)は不安定な状態です。ですので、亡くなった人の悪口を言ってはいけない、といった風習があるわけですね。

中有(中間生)の状態は不安定ですので、亡くなったその人の悪口を言うと、その想念が伝わっていって、心が乱れて不安になり、善処へ行きにくくなるんですね。

てか、悩乱して、ガキとか動物、地獄の世界へ行ってしまうことになります。

こうした仕組みがありますので、亡くなった人を悪く言ったりするのを避けるわけですね。ちょっと取り扱いに注意が必要な生命のメカニズムだったりします。

しかしそうはいっても、生前、悪行が多かった人は、死後、大概、悪口を言われてしまいます。有名人、著名人は、なおさらです。

なので、そういう念波の影響を受けてしまうことが、実際は起きているんじゃないかと思います。

ある意味、悪用厳禁な裏技でもあるんですね^^;

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