矢作直樹「人は死なない」は日本人の死生観を蘇らす啓蒙

東大医学部教授・矢作直樹(やはぎなおき)さん。

矢作直樹さんといえば「人は死なない」ですね。ベストセラーにもなりました。

人は亡くなったら、それで終わりではありませんね。次元が異なるだけで、別の世界にいたり、あるいは別の生命に転生します。

生前、何らかの思いが残っている場合は、親族の近くにしばらく滞在することもあり得ます。

これが信じられない、実感できない方もおられるかもしれませんが、人は亡くなってそれで終わりではありません。いわゆる「輪廻転生」です。⇒生まれ変わり・輪廻転生
 

こうしたことを東大医学部教授・矢作直樹(やはぎなおき)さんが「人は死なない」で述べて話題になりましたね。

「人は死なない」は、矢作(やはぎ)さんが、救急現場で体験したことがベースになっています。

数多くの人達が亡くなっていく救急医療の現場体験を通して知り得たことが述べられています。

「人は死なない」とは、亡くなっても「そこに滞在している」ということでして、矢作さんの体験的な死生観です。

ですが、これは日本人が昔、抱いていた「当たり前の死生観」でして、矢作さんは、これをよみがえらす啓蒙もしていると思います。

 

人が亡くなった後、どうなるかについては、実は原始仏教が精密です。矢作直樹さんが述べることは、実は、少々違っています。

ですが、このことについては、ここでは割愛するとして、人を含めて生命は、亡くなった後でも「存続」し続けていきます。

矢作直樹が母の霊体と会話した体験を赤裸々に語る

東大教授・矢作直樹さんインタビュー(1)救急の現場から霊や神を語る
東大教授・矢作直樹さんインタビュー(2)亡くなった人に見守られている

矢作さんの投げかけは、死生観を改める格好のきっかけになると思います。
 

矢作直樹(やはぎなおき)さんは、学生の頃、登山をして遭難しかかり、その時、頭の中に「もう山に来るな」という声がこだましたといいます。

こういう体験は、妄想とか、何かとか言われがちです。

矢作直樹さんの場合は、東大の教授ですので、そういう立場であることもあって、「そういうこともあるかもしれない」と受け止められることも多いかもしれません。

しかし、これが、ごくふつーの一般人が「宇宙人からメッセージを受けた」とか言い出せば、さあ大変。

肩をポンポンと叩かれて「大変だねえ」と、悲しい目をして言われたりして、ほぼ100%、頭がおかしいと思われるでしょう^^;ええ、100%。

あるいは、理解を示す人であっても、実のところ、妄想癖やら虚言癖が強い人だったりして、厄介なことになったりして。

この手の話題には、実際、「アレ」な方の妄想もあります。この世界は、玉石混交であり、厄介であり、難しい側面があります。

その点、矢作直樹さんは「東大教授」。知性を尊ぶ方にとっては、あこがれの頂点でもありましょう。「説得力」があります^^;
 

矢作直樹さんのような立場の方が、スピリチュアル的な発言をし、これを大々的に是認するのは、ものすごいインパクトと影響力が出てきます。

いいですね。
とてもいいです。

矢作直樹さんの投げかけは、素晴らしいと思いますね。物事への考え方、捉え方も真っ当です。

ただ、人が亡くなった後、魂となって存続するといのは、これは違ったりします。別の生命形態に変化(へんげ)するというのが、本当のところです。

それが異界であるとか、そのまま人間に転生するとか、しばらく不安定な状態で滞在しているとか。様々なケースがあったりします。ですが、矢作直樹さんの投げかけは、よいことです。

「人は死なない」。
死後もまた、別の生命形態を取る。
これは本当です。
 

そういう矢作直樹さん、
他にも興味深い本を出されています。

ただ、「ありのままに生きる」といっても、実際、どういった内容なのかは、少々?な印象も受けます。

「ありのままに生きる」とは、元々は、仏教で使われている概念です。最近は、ちょっと勘違いなニュアンスも横行しています。

もしかすると、この書も、そういう「ありがちな」解釈の元に述べられているのではないかと、一抹の不安もよぎります。
 

しかし、対談相手が、合気道の達人であり、物理学者であり、マリア様に助けられたという、保江邦夫(やすえくにお)さん。

実は、矢作直樹さん。
かなりマニアックなスピリチュアリストでもあります。

矢作直樹さんの周囲には、知られざる霊能者、気功師、超能力者、UFOコンタクティーが大変多くいらっしゃいます。

全員、ホンモノの方ばかり。良質なスピリチュアリストだったりします。

そういうこともあってか、
あの渡辺和子さんもご推薦です。

矢作直樹さん、雰囲気がいいですね。
語り口も丁寧でやさしく、お人柄もいい感じです。
ホンモノに通じる方であると思っています。

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