天国・天上界音楽~ハートほっこりな徳を音で表現

天国・天上界の音楽とは

天国も天上界も、あるいは天界もほとんど同じですね。

で、「天界の音楽とは何?」と言われそうですが、これは天界の特質が反映された響き・音楽になります。

「って、そんなもの分かるんですか?」といわれそうですが、別段、難しいことではないんですね。

天界の特徴を知っていれば、必然的に天界の音楽がどういうものかがわかってきます。なので天国・天上界の音楽とは、どういう音楽なのかといえば、

  • ハートに響く音楽
  • ほっこりとあたたかくなる音楽
  • 歓喜あふれる音楽
  • 完動の涙を誘う音楽
  • 美しい音楽
  • きよらかな気分になる音楽
  • 気持ちが高揚する音楽
  • 喜びのエネルギーにあふれた音楽
  • ピュアなエネルギーにあふれた音楽
  • 高次の愛のエネルギーにあふれた音楽
  • 明るいエネルギーにあふれた音楽
  • 静謐さのエネルギーにあふれた音楽
  • 与えるエネルギーにあふれた音楽
こうした響き・音楽ですね。

つまり「天国・天上界の性質が、そのまんま音楽となった響き」。これが天国・天上界の音楽ですね。

天国・天上界とは明るさと喜びにあふれた施与の世界

そもそも天国・天上界とは、喜びのエネルギーに満ちた世界ですね。

その喜びは、高次の愛であったり、明るさであったり、静謐さであったり、与えることが当たり前であったりするエネルギーだったりします。

そんなピュアなエネルギーに満ちた世界が天国。
天上界。

またハートが開いていて、ハートがほっこりする世界ですね。なんとなくイメージつきますよね^^

で、天国のような状態になるためには、この地上でも同じ事をすればいいんですね。
単純明快です。

天人は何かを与え続けたい衝動がある

ちなみに天界の住人である天人の多くは、常に誰かに何かを提供していないとイライラしてしまうといいます。余計なお世話をしたがる所もあるといいます^^;

で、基本的な倫理を守っている世界であるといいます。別に規範意識を持っているわけでなはなく、五戒に代表されるような倫理意識が当たり前になっている世界ということなのでしょうね。

そういう世界が天界ですね。
またそういう世界の気分にさせてくれるのが「天界音楽」です。

もっとも人によっては「天界音楽」のニュアンスは違ってくるでしょう。

しかしながら歪んだ音や大音量や、ロックに代表される破壊音楽は天界ではありません。それは修羅か地獄、餓鬼の世界の音楽です。

気分が高揚する音楽は必ずしも天界的とは限らない

「天界の音楽」と関連して「気分が高揚する音楽」というのがあります。気分が高揚すると感じる音楽は「気持ちよい音楽」にもなります。

ですが「高揚する音楽」といっても、人によって高揚するトリガーが違います。人によって、そのトリガーや感受傾向は違いますね。

メンタリティの状態、生来の気質によって、「気分が高揚する音楽」「気持ちよい音楽」は違ってきます。

ヘビメタ等の歪んだ音や大音量のクラッシュサウンドを聞いて、血湧き肉躍り、メラメラと高揚するケースもあります^^;

静謐さが漂う音に、かすかな高揚を感じるケースもあります。穏やかであったり、静かな音楽を聴いて、気持ちが洗われてハートが開いて、高揚するのが天界らしいとは思います。

静かで美しい曲には「天界音楽」が多い傾向

「気持ちが高揚する音楽」の中でも、静かで美しい曲は「天界の音楽」にも通じると思いますね。

どこかピュアを感じさせたり、明るかったり、気分が高揚したり、上品だったり。ハートが開いて広がる感じを受けたり。

良い意味で心が明るくなる音楽は天界的な音楽だと思います。そんな気分になれる音楽こそ「良い音楽」ではないかと思います。

音楽を聴いて徳を育むことができると思いますね。
好みもあると思いますけどね^^;

ちなみに、金星の音楽はワルツ風のリズムが多いといいます。秋山眞人さんの話しよりますとね。

天界音楽のあれこれ

そんな天界的な音楽。
心が洗われ、ハートが開く音楽を個人的にチョイスしてみます^^ま、ワタクシの個人的な趣味ですけどね。

冨田勲「月の光」

まずは、この曲ですかね。
トミタ勲さんによる作品。
「月の光」。

1978年にリリースされた世界初の本格的なシンセサイザー音楽。

音を幾重にも重ねた、その絢爛豪華でファンタジックなサウンドは世界中のリスナーを魅了しています。

「世界のトミタ」と言われる金字塔的な作品です。音は古いのですが、空間に音を並べて色彩豊かに表現するトミタさんの才能は素晴らしいですね。

この音響の感性は天才的です。
まさに天界らしい音の配置と音響効果じゃないかと思います。

東海林修「The Promised Land(約束の地)」

あと、東海林修さんの「The Promised Land(約束の地) 」。

これですね。

アルバム「DIGITAL TRIP さよなら銀河鉄道999シンセサイザー・ファンタジー」に収録されています。

あるいは、こちらの「ETERNAL EDITION::劇場版 さよなら銀河鉄道999 -アンドロメダ終着駅」に収録されています。

で、「The Promised Land(約束の地) 」。これって天界の音楽かのようなんですね。

導入部は、ちょっとズッコケ感もあります。が、途中からなんともヘブンヘブンな感じに盛り上がっていきます。

ローランドのJupiter8というシンセザイサーでほとんど作った曲ですね。

VP330のヒューマンボイスも使われています。音源はほとんどローランドです。

実際の天界音楽かどうかは別にして、この曲は天界的な気分にさせてくれる音楽です。

とても気分がよくなります。

良い意味での清らかになれる高揚さがあって、明るい気持ちになれます。これって、天界的な音楽、天界気分に誘う音楽といっていいかと思いますね。

中田ヤスタカ/Perfume「セブンス・ヘブン(SEVENTH HEAVEN)」

あと中田ヤスタカの傑作でもあると思う、パフュームの「セブンス・ヘブン(SEVENTH HEAVEN)」。

「セブンス・ヘブン(SEVENTH HEAVEN)」は、2012年リリースの「LOVE THE WORLD」に収録されていますね。

淡々とながらも美しい曲です。

で、「セブンス・ヘブン(SEVENTH HEAVEN)」。

文字通り「第七天国」。
素晴らしい。

「セブンス・ヘブン(SEVENTH HEAVEN)」は、同じコードを繰り返し、メロディも淡々としています。

そのシンプルさが、まるで「お経」や「マントラ」のよう。曲そのものが聖典の構成を取っています。

珍しい構成の曲です。
「セブンス・ヘブン(SEVENTH HEAVEN)」は、本質が、お経や真言といった聖典構造をしています。

それ故か、聞いていると涙が出てくるんですね。不思議な曲です。スピリチュアル・ヒーリング・ミュージックといってもよいと思います。

坂本龍一「パラダイスロスト(Paradise Lost)」

で、奇才・坂本龍一が、その気になって作ったんじゃないかと思わせる「パラダイスロスト」。
これまた隠れた名曲です。

1993年の「音楽図鑑」に収録されています。
坂本龍一さんは、こうした明るくもリラックスした音楽を作る才能が突出しています。

日本人離れしています。
南米人かラテン系かのようです。
もっさり感のある日本的音楽とは本質的に異質なものを持っていると思います。

ホント、飛び抜けています。
この曲、特に2分23秒から続く、長いブリッジのリラックス感が半端ありません。

まるで南国にいるかのような音空間。
気持ち良すぎます。

このブリッジだけを取り出して延々と聞いていたいくらいなんですね。深いリラックスへ誘う音空間を生み出す、坂本龍一さんの音楽的才能は本当に素晴らしいと思います。

坂本龍一さんには、こうした曲を、もっと多く作って欲しいですね。

ビル・ダグラス「I shall not live in vain」

あと、ビル・ダグラス。

1998年の「Songs of Earth & Sky」というアルバム。「I shall not live in vain」は、これに収録されています。
「I shall not live in vain」はビル・ダグラスの教会風音楽。

いいですね。

純正律の響き。
純正律の響きは、やはり音楽の原点です。

美しい響きの原点と思います。
これぞ天界音楽の決定版とすら思います。

ちなみに、ビル・ダグラス。
ハートの覚者・フーマン・エマミも愛聴していたといいます。

「いやあ、やっぱりそうですか」という感じです。
フーマンがもしまだ生きていたなら、どれだけの人が救われたことか。

ほとんど知られることのなかった偉大なる覚者。

輪廻転生している間は天界的であるのが望ましい

ということで天国気分になれる音楽をセレクトしてみました。

生命は悟らない限り、果てしなく輪廻し続けていきます。なので輪廻し続ける間は、天界のように快適であり続けたほうがいいでしょう。

つらいこと、不遇なことに遭うよりは、天界のように快適なほうがいいもんです。みんなそうでしょう。

しかし世の中には、そういう快適さを否定するスピリチュアルや宗教の教えがあります。智慧が大切といって適度に安心している人達を批判する専門家もいます。

いけませんね。
一見すると正しいように見えて、その実は不幸に誘う教義とかイデオロギーとかもあります。教えもあります。

こうした教えなどに影響を受けてはなりませんね。平穏であり、施与的である、そんな天界的な生き方を軸としたほうがいいですね。

シンプルに、そう思います。
そう、シンプルさが大切です。

シンプルに、分別あっての明朗で笑いあっての明るい生活。これをベースに非二元な生き方を感得できたらいうことはないでしょうね。

もし、これができれば、二元的なマインドの世界から離脱もできます。

それまでは天界的であるのが望ましいですね。で、天界音楽を聴いて、気分を天人にしているのがいいですね。

そんなわけですが、天界的な気分にさせてくれる音楽はいいですね。とても気分がよくなります。

良い意味での清らかになれる高揚さがあって、明るい気持ちになれます。これって、天界的な音楽、天界気分に誘う音楽といっていいかと思いますね。

2015/02/15 09:03:00

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です