新年のスタートは新鮮な気持ちとなる理由~人間界と天界(神界)の気持ちが変わる

それにしても新年を迎えると、世間の空気が変わりますね。本当に「新年」「新春」という空気にあふれかえります。

こう感じる理由は、世間でも「新しい年を迎えたあ」という気持ちや思いがあふれ、この意識が集合無意識化しているというのがあります。

ただ、これだけではないんですね。

天界(神界)でも、天人(神人)が新しい年を喜び、その高揚する思いが、世界にあふれるからなんですね。

って、妄想^^;なんて思われるかもしれませんが、そうじゃあないんですね。

これは本当なんです。
 

そもそも自分の心でのつぶやきがへり、心が澄んできますと、外側で起きている精妙なことが感じられるようになってきます。

いわゆる「カンが冴えてくる」という状態です。

こうなると、いろんな想念が素直に感じられるようになってきます。世間にあふれる意識とか、天界での意識とかもそうです。
 

一例を出しますと、3年前の2016年に、トランプが大統領になった(なることになっていた)日の朝、巨大な意識の変化を感じたものです。

地球規模で意識がグンと変わったのを感じましてね。「あ、これは大きな変化だ、何かがこれから起きるぞ」と感じましてね。

で、これはトランプが、ディープステート(金融ユダヤ普遍思想を持った人たち)に対しての反撃&賢い転覆を始めたのろしだったわけですね。

当時は、そういうことはまったくわかりませんでしたが、エネルギー的な変化の特異点だったことは憶えています。

こうした意識の転換は、地球規模で起きることもあります。が、新年を迎えると、同じように世間の意識(波動)が変わります。
 

で、新年を迎えると、天界(神界)でも、天人(神人)が新しい年を喜び、お祝いをいたします。

また人間が神社へ参拝に行き、人間からのお祝いの気持ちをエネルギー源にして、神々は、今年一年、また日本を守り、日本人のためにご活躍するといった
誓いを立てて活動されます。

って、信じられないかもしれませんが、これはホント^^日本には、日本ゆかりの天人がいらっしゃって、それを古来より「日本の神々」とお呼びしているんですね。
 

で、日本の神々は、日本を守るために頑張っていらっしゃいます。で、神々の力が強くなると、リアルに政治家や経済人を動かすことができるようになるんですね。彼らの心に働きかける力が強くなるわけですね。

政治家や経済人本人は、ふっと「なんとなく思った」という具合に、自分で判断した気持ちになります。が、その陰で、日本の神々が威神力を発揮しているわけですね。

で、神々の力を強くするためには、人々の祈り、感謝の気持ちがあるといいんですね。人間の祈りや感謝の思い、公を利する思いは、神々の栄養源になるわけなんです。エネルギー源です。

で、神さまに、感謝の気持ちや日本の平和を祈る心をお届けしますと、神さまは、その心を栄養源とされます。

で、そのお礼に、祈念者に何らかの恵を授けてくださるようになります。ギブ&テイクといいますか^^;そういうメカニズムがあります。

なので、神棚を各家庭でもしつらえて、神さまを祀ったほうがいいんですね。ええ。これは自分のためだけでなく、国のためにもなるんです。

で、今や国難です。
マジ国難です。
ええ。


 

昨年、移民法案が可決されましたからね。いよいよ日本も移民大国へと突き進んでいきます。予定では、移民1000万人といいます。

◎移民1000万人計画 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/
◎WJFプロジェクト 「1000万人移民計画」は実行に移されている
http://wondrousjapanforever.blog.fc2.com/blog-entry-394.html

1000万人ですよ!
1000万人!
日本の人口の10%以上を、移民にする計画です!

トンデモないことが、これから起きようとしています。

移民政策が亡国政策であることは歴史が証明しています。てか、すでにアメリカでも、ヨーロッパでも「移民は亡国の政策だあ!」ということで、反・移民政策を掲げる政党が台頭しているくらいです。

なのに、日本は、あえて亡国の道を選んだ!
政治家が!

これはもはや国難でしょう。
国難です。

移民政策のダークサイドについては、馬淵睦夫先生のお話がわかりやすいですし、役に立ちます。

「ひとりがたり馬渕睦夫」#10 移民受入問題と日本の危機 〜移民政策はディープステートの世界グローバル化プラン〜


 

移民という亡国の政策。

この国難を回避するために、またこの後、次々に襲ってくるであろう国難から守るために、日本の神々に、祈りと感謝の気持ちをお届けして、国難を回避できるように、日々、努めていくことは大事ですね。

なので、各家庭に神棚をしつらえて、神さまをお祀りして、日本の神々の威神力をアップしていただくことが大事だと思うんですね。
ええ。
 

日本は「神の国」でして、日本の神々が国を守っていらっしゃいます。

日々、神さまに感謝の気持ちと世界の平和の祈りと届けていますと、必ず日本のためにお力を発揮してくださるようになります。もちろん、この祈りと感謝を届けた人間にも、篤く守護してくださるようになります。

ありがたいことに日本には、神々と共存する、そんな仕組みが「慣習」として、古来から脈々と受け継がれているんですね。

戦後、この習慣は失われ、途絶えつつあるかのように映ります。この慣習を途絶えさせるのは勿体ない。
 

神棚をしつらえることから、ハートに基づく魂の歩みが始まります。霊性とともに歩む道ですね。

ええ、これホント。
迷信じゃあないんですね。

次元の異なる世界があって、高貴な存在が数多くいらっしゃいます。そうした方々と縁をつむぐことは大切なんですね。

神人の道、真人の道、まことの悟りの道は、ご神霊とともに歩むことから始まると思っています。

新年を迎えると、人間界も天界(神界)でもうれしい気持ちや感謝の気持ちにあふれかえります。新年になると新鮮な気分になる理由はこれです。

しかして、今、直面している国難を回避するためにも、今まで以上に神々の冥助がいただけるように祈ることが大事ですね。

そう思います。

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