アレックス・コリアーが語る宇宙人の種類

アレックス・コリアーが語る宇宙人の種類

UFO・宇宙人コンタクティーにアレックス・コリアーという人がいます。アレックス・コリアーは8才のときに初めて宇宙人とコンタクトしたといいます。アンドロメダ星人といいますね。

コンタクティーの界隈では、アレックス・コリアーも著名です。知らない人はいないと思います。

そんなアレックス・コリアーが語る宇宙人の種類というのがあるんですね。こちらの動画でコンパクトにまとめてお話しをしています。

アレックスコリアーから人類への警告!これが世界の真実?!

またこちらの動画でも宇宙人の種類についてわかりやすく解説しています。

地球を支配する宇宙人・レプティリアン説!

【保存版】すでに地球にいるエイリアン10選!
https://tocana.jp/2018/04/post_16503_entry.html

では、地球に来ている宇宙人の種類をまとめてみましょう。元ネタは先述の通りですアレックス・コリアーです。1994年のインタビューで語った宇宙人の種類は以前より話題になっています。

アンドロメダ星人

アレックス・コリアーは8才のときに宇宙人と初めてコンタクトしています。その宇宙人がアンドロメダ星人。

アンドロメダ星人はアンドロメダ星雲にいる。
見た目は地球人と変わらない。

しかし地球人よりも精神性は
4700年先進んでいる。
テクノロジーは5万年先も進んでいる。
また異次元空間を生きている(五次元)。

アンドロメダ星人のような五次元生命体は、
三次元から見ると光の存在に見える。
肉体を持っているけれども光に見える。

アンドロメダ星人はクンダリニーが
活性しているかもしれません。

で、5次元では思いが一瞬のうちに実現する。
思いはテレパシーで伝わる。
反面、悪い思いを持つと、それが実現してしまう。
アンドロメダ星人は思いに責任を持っている。

興味があることは精神的な成長。
アンドロメダ星人は五次元を生きているものの、
宇宙は11次元があるため、
アンドロメダ星人は進化を求めている。

しかし彼らといえども神の正体はわからない。

アンドロメダ星人平和で調和的。
自分がやることがわかっている。

宇宙にも政治がある。
アンドロメダ評議会というのがある。
ここで政治の決定をしている。

アンドロメダ人は、地球の進化のために
手助けもしている。

プレアデス星人

プレアデス星人。
光の存在。

プレアデス星団にいる5次元の存在。
プレアデス星団とは昴(すばる)座。
牡牛座のプレアデス星団。

身長が高く、丸い顔をしている。
穏やかな性格で、平和を愛する。
見た目は北欧人と同じで綺麗な顔立ち。
繊細な感性を持っていて、外見が美しいのが特徴。

五次元でも肉体はある。
自由に幽体離脱ができる。

プレアデス星人は愛と創造に満ちた光の存在。
アヌンナキ、ニビル星は、
プレアデス星人が作った。

地球人が成長できるように
いつもサポートしている。

地球人よりも精神的にも技術的にも
ずっと成長している。

プレアデス星人は地球人の中にもいる。
輪廻転生して地球人として生きている人もいる。
それがワンダラー。
ワンダラーの多くはプレアデス星人。

プレアデス星人のような宇宙人が
地球人を手助けしている。

アンナンキは人類を奴隷として使いたい。
レプテリアンは人間を支配したい。
プレアデス星人や光の存在の宇宙人は、
地球人を後方支援している。

シリウス星人

シリウス星人、おおいぬ座のシリウス出身。

シリウス星人は、
・シリウスA・・・明朗快活、社交的。
・シリウスB・・・内向的で一人でいることを好む。
の2つのタイプに分かれる。

猫目をしている。
美男美女が多い。
向上することが好き。
好奇心が強い。
感受性が強くスピリチュアルな感性を持っている。
決断力があり、自由を好む。

海洋生物を好む。
ネコ好きが多い。
自然環境が好き。
音楽やダンスなどのアートを好む。
話し上手、聞き上手

グレイ

グレイは今では宇宙人のイメージ
となっているタイプ。

レチクル座ゼータ星が出身。
大きな頭をして、
真っ黒で不気味なアーモンド形の目をし、
不釣り合いなほど痩せこけた奇っ怪な同体。

仏典に出てくる餓鬼(がき)の姿そのもの。
気味が悪いのが特徴。

見た目通りで、性悪な性格をしている。
人間の遺伝子を使って遺伝子操作をしている。
グレイは、地球人との協定を破って、
地球人との混血種を作ろうとしている。

彼らは人間のエネルギーを捕食する。
太古の宗教儀式での生け贄はこれ。

グレイは、地球人にテクノロジーを教える
その代わりに人間を生け贄にしている。

グレイは完璧な奴隷制度を作って
地球人から自由を奪おうとしている。
人間同士に争いを生み出して、
ネガティブなエネルギーを
生み出させようとしている。

で、その邪悪なエネルギーを
エネルギー源としている。
彼らはまさに餓鬼(ガキ:ペーター)。

アルファ・ドラコニアン

グレイの先頭に立つのがアルファ・ドラコニアン。
恐竜のような顔をしている。
身長4~6メートルと巨大。

宇宙で捨てられた種族。
りゅう座アルファ星から来ている。
多くの惑星を征服。
グレイを作った。

アルファ・ドラコニアンは最も邪悪。
地球人とは友好関係になれない危険な宇宙人。

彼らは人間を支配したがっている。
人間を家畜にして食べている。

彼らの目的は、人間を高次元に進ませないこと。
なぜなら彼らは3次元より上の次元を
生きることができないから。
高次元の存在とは波長が合わなくなる。

だから地球人を低次元のままにさせて、
自分達の捕食(エサ)にしたがっている。
それ故に危険な宇宙人。

アルファ・ドラコニアンも
餓鬼のボスであり修羅でしょう。

レプティリアン

レプティリアン。
爬虫類のような外見をしている。
もっとも古い宇宙人。
銀河系を支配する性格。

レプティリアンは、ポジティブなタイプと、
ネガティブなタイプがいるという。

地球を支配する目的でやってきた。
アルファ・ドラコニアンと同じく、
ネガティブなエネルギーをエネルギーとしている。
なので地球をネガティブにしたがっている。

子どもを食べる。
レプティリアンによって
人間の力は封印されている。
人間が高次元に行けないようにできている。

レプティリアンが人間に化けている。
支配者に化けて世の中を支配している。
ネガティブなエネルギーを広めている。

レプティリアンの存在は、
1999年、デイビッド・アイクが提言。
爬虫類鋳型のシンボルが聖書には出ている。
アダムとイブをそそのかしたのは蛇が誘惑。
サタンは蛇がシンボル。
ナーガは蛇人間のこと。
マヤ文明、ケツアコルトには、
翼を持つ蛇人間が出てくる。
これらはレプティリアン。

日本、奈良の法隆寺にある馬頭形、鳥頭形、鼠頭形
の奇妙な像もレプティリアン。

イラクでもレプティリアン像が発見されている。
世界中の古代神話には
爬虫類鋳型の神が登場している。

アヌンナキはレプティリアンという説もある。

地球を支配する宇宙人がいる?

地球人は低い意識で生きています。で、こうした意識の低い地球人に対して、地球を物欲や低次の意識につなぎ留めている宇宙人がいるといいます。それは3種類の宇宙人。それぞれ、
・グレイ
・アルファ・ドラコニアン
・レプテリィアン
これはらオリオングループといわれる宇宙人。

で、こういう情報はチャネリングでもたらされている。たとえば「ラー文書」など。過去の遺跡の情報も合わせて、宇宙人の種類の説も作られている。

しかしどこまで本当なのかわかりませんね。妄想かもしれません。こうした情報はエンタメ感覚で接するのがいいですね。

で、宇宙人情報は秋山眞人さんのほうが信憑性もありそうです。地球に来ている宇宙人は、
・ペル
・ゲル
・エル
という説ですね。こちらのほうが信憑性がありそうです。

ということで、アレックス・コリアーが語る宇宙人の種類を元にして、いろんな地球に来ている宇宙人の説明をしてみました。

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