スコット・マンデルカーはアーナパーナサティでニミッタが出ていた

スコット・マンデルカーは禅・瞑想をしていた

スコット・マンデルカーの「宇宙人の魂をもつ人々」。この書は大変、興味深い一冊です。

スコット・マンデルカーといえば、一般的に「ワンアダラー」とか「ウォークイン」の概念を唱えた人としてのイメージが強いでしょうね。

しかしスコット・マンデルカーは、長年「禅」「瞑想」を実習しています。

このこともまた「宇宙人の魂をもつ人々」に詳しくのっています。

禅を行い、その後、テーラワーダ仏教の呼吸瞑想(アーナパーナサティ)に熱心になります。

タイにまで行って短期出家もしています。かなり入れ込んでいるんですね。

アーナパーナサティでニミッタが出ているマンデルカー

で、スコット・マンデルカーは、アーナパーナサティ(呼吸瞑想)でミニッタが出ています。

ニミッタとは、アーナパーナサティをしていると、鼻の先に現れる「光の玉」のことをいいます。

道教(タオ)でも、瞑想をしていると、回転する光りが生じることが言われています。ニミッタとは道教(タオ)で言われている光と、ほぼ同じです。

マンデルカー氏は、長年アーナパーナサティ(呼吸瞑想)を続けています。

そうしたところ、鼻の先にピンポン玉くらいの大きさの「光の玉」が生じるようになったといいます。その光は、瞑想を始めると、鼻の先に生じて、空中に浮遊しているといいます。

これは、まさに「ニミッタ」です。
瞑想の深まりを示すサイン。

スコット・マンデルカー氏は、サマタ瞑想の真髄に近づいています。

しかしながら、ご本人には「ニミッタ」という自覚はありません。

惜しいですね。

ニミッタを頼りにしていれば、そのまま禅定へと進んでいたはずです。

大変勝れた瞑想の境地へと開眼し、瞑想のティーチャーになれたはずですね。

非常に惜しい。

惜しいスコット・マンデルカー

スコット・マンデルカーの著書には上記のようになった状態だけを書いています。

これは明らかに瞑想が進んでいるサインなんですね。

深い禅定(サマーディ)に入れる印が「ニミッタ」です。

もし、マンデルカー氏が適切な指導者に就けば、第四禅定へ達するのは間違いないでしょう。

今からでも遅くありません。

ワンダラーとか、ウォークインとかの宇宙人もさることながら、瞑想を深め、極めたほうがいいと思いますね。

よきご縁が生じることを願います。

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