プラスの言葉・ポジティブな言葉と自然体で生きる・自分らしく生きることと素直さ・浄心

自然体で生きるとか、自分らしく生きるといった話しになりますと、
「いや、それはわかっているけれども、できなくて」
といったことが往々にして生じるかもしれません。
実際、こういうケースは多いと思います。

しかしこういう状況に陥るのは、いくつかの理由もあります。
その最大の理由は、現在の社会構造です。
ここに大きな問題があります。
端的にいえば、現在の社会構造が個人の自由を阻害し抑圧しています。

このように言えば「それは、社会に責任転嫁する卑怯な考え方」と
言われる向きもあります。
なかには「そうなのかねえ」と、疑問視する方もいます。

ですが決して責任転嫁することではなかったりします。
また、疑問を持たない方の場合は、それだけ問題意識が弱いともいえます。
 

実際のところ、社会構造の本質を見抜くことは極めて重要だったりします。
このブログでも社会のことを取り扱っていますが、
世の中が、どういう仕組みで動いていているのか。
こうした辺りも知っておかなければ、なかなか埒が明かないことがあったりします。

世の中の仕組み、構造、何で動いているのか。
マネーの本質、マスコミ等々、こうした実体がわかってきますと、
常識として思われることや信じられていることが、
人道的な見地からいえば、果たして常識になり得るのかといった疑問も出てきます。

現実を喝破すれば、「なるほど」と腑にも落ちます。
また、それこそこうしたことは実生活にも役立ちます。
 

昔は治療困難だった病気は、現在では治療することが可能です。
貧困や職業に関する問題も社会構造がよくなれば減っていきます。
これは必ずそうなります。

現在の社会構造の根源的な欠陥の部分に、
マネーを生み出す仕組みの歪みがあり、
これが世界中の人々から搾取をし、
世界中の人々が豊かにならない最大の原因でもあったりします。

しかし、このことは学校でも教えてくれませんし、
「陰謀論」として小馬鹿にされたり、
「何いっているよ?」として、これまたバカにされたり、
「全ての責任には自分にある」とか、もっともらしい理想論を
振りかざれたりして、多くは真正面から向き合いません。

そのため、強者は勝って当たり前、弱者は自己責任という、
野蛮論理が、まかり通ってもいます。
しかもダーゥインの進化論を正しいとして、強者が生き残るをこを正当化もしています。
 

マネーの仕組みが根本的に変われば、
現在のような社会問題の多くは生じなくなり、もっと平和になります。

昔は治療困難な病気であっても、医療の進歩によって、
現代では治療できるのと同じです。

社会構造がよくなれば、職業や金銭の悩みは、
今のような問題から解放されていきます。

社会構造が変われば、「自分らしい生き方」できるようになります。
アーティストも、食べるに困らないようになるでしょう。
精神世界を極めたいという人も、食べるに困らなくなると思います。

そういう社会を現出できる可能性があります。
 

と話しが少々脱線しましたが、こうした「現在の社会構造」を踏まえておくことも、
「自然体で生きる」「自分らしく生きる」ことの実現においては、
必須の視点になるということですね。

あと、こうした生き方をする場合、ある意味、現在の社会の流れに逆行しますので、
本人の決意や確信も必要になります。

「覚悟」というと、緊張感のある言葉で不適切なのですが、
ストンと腑に落ちたり、ゴチャゴチャとしたややこしい考えやこだわりが落ちると、
案外、スっと道が見えてくることも少なくありません。

このことは、いわゆる「素直になる」ということでもあります。
素直さとは、「浄心」でもあって、ゴチャゴチャとした考えや思考が減ったり、無くなって、
自ずと自分の行く道が見えてくる心でもあります。

考え方もそうですが、物事は、シンプルに。
そして心を軽くして、晴れ晴れとした感じなのがいいですね。
 

こうした気持ちが晴れやかになる言葉を、
毎日、自分に唱えていくのもいいですね。
いわゆる「プラスの言葉」です。
効果が高いやり方の一つです。

「プラスの言葉」は魔法の言葉でもあります。
即効性があります。
長年にわたって継続していきますと、第二の天性にもなります。

テーラワーダにも、「プラスの言葉」と同じ原理の瞑想の仕方があります。
「随念」といっています。
四六時中、良い言葉を唱え続けたり、映像を見続けるやり方です。

適切な「プラスの言葉」を使用すると、
物事の善悪を本能的に察知する感性をも高めることもできます。
 

「プラスの言葉」はおすすめです。
「プラスの言葉」の使い方や、テクニックもいくつかあります。

「自分をほめる」「自分や他人をゆるす」というのもそうです。
「感謝する」というのもそうです。
「慈悲の瞑想」もそうなんですね。

要は、自分の心を明るくし、
「いい感じ」になっていくことなんですね。
天晴れにしていくことです。

この天晴れ状態にするために、良い言葉やイメージを使って、
自分の心を鼓舞し、綺麗にして、宇宙からのエネルギーを感じやすくして、
気持ちを晴れ晴れとさせ、浄化していくわけですね。

プラスの言葉、ポジティブな言葉が板に付いて自然になれば、
本当の意味での「自然体で生きる」「自分らしく生きる」が実現します。
また「素直さ」と「浄心」も日常的になりますね。

プラスの言葉、ポジティブな言葉は、大事ですね。
こうしたことは習慣にしたほうがいいですね。