不幸になる「ネガティブ・ソウルメイト」は破滅の関係~真伝・宿曜術が示す「安壊」の関係の場合も

この前は「ソウルメイト」についてくわしく書きました。

ソウルメイト(縁の深い関係)の種類~魂の伴侶、ネガティブ、ポジティブ、類魂、善友

この中で「ネガティブ・ソウルメイト」について書きましてね。
「破滅のソウルメイト」「ダークサイド・ソウルメイト」といってもいいかもしれません。

で、昔、私がこの「ネガティブ・ソウルメイト」に遭遇したことがありましてね。
そのことについて、ちょっと書いてみようかなと思います。

私が体験したネガティブ・ソウルメイト~出会った瞬間に磁石のように惹きつけられる相手

中学の頃になりますが、クラスに、全然、生育環境も違う女の子がいたんですね。
しかし何故かその子に強く惹かれてしまいましてね。
恋愛感情とは違う、なんか深ーいものを感じさせるんですね。
そういう言いしれない「何か」が、少年の心にわかるんです。

で、まあ、全然、話しも合いそうもないのに、
なんか深い縁みたいのを感じていたのですが、
だんだんと恋愛感情「みたい」なものが出てきましてね。
ええ、「みたにな」感情が出てくるわけです。
で、お互い、なんか惹かれあうんです^^;
それがまた、磁石のような引力がありましてね。

しかし私にはどこか「ヤバい」という感覚があるんですよ。
子ども心に「この子に深入りしちゃマズい」というのを感じるわけです。
言語化すれば、なんか「じとー」っとして、
底なしの世界へ落ちていくような感じなんですね。
で、「あれっ?これってヤバくね?」みたいな感じです。

で、中学時代には「両思い」みたいな感じになったものの、
なーんか今一つ踏み込めなくて、
これといったことはなかったんですね。
が、お互い何か引き合うものを感じながらも卒業。

ところが、その後、社会人になって、バッタリ、その子と会いましてね。
某企業に勤めていて、そこでバッタリ。
「あれまあ!?」ということで、久しぶりに再開したんですが、
中学時代の面影があるものの、すっかり大人の可愛らしい女性になっていて、
で、まあ、デートすることになりましてね^^

ところが、やっぱり「ヤバい」という感覚が走るわけなんですよ。
同じように「ズドーン」と落ちてゆくような感じがするんですね。
でありながら、なーんか磁石のように惹き合うんです。
怪しい磁力のよう。
ヤバい。

いえいえ、器量は悪くありませんよ。
むしろ、いいんじゃないんですかね。
昔、キャンディーズというグループがありましてね。
そのメンバーのランちゃんに似ていたんですよ^^;

ま、キャンディーズのランちゃんというのは、
ちょっと盛りすぎなところがあるかもしれません^^;
しかし系統としては、そんな感じということですね。

が、なにかがひっかかるんですね。
別に何か問題があるわけでもないんです。
が、なーんか「ズドーン」といいますか、「じとっ」とまとわりつくような感じが、
なんか気になるといいますか「ヤバいんじゃね?」みたいな感じでしてね。
何かがひっかかる。
マズい、ヤバいという感覚。

それで、しばらくして終わってしまった。
いや終わらせてしまったんですね。
ちょっと残念だったかな、なんて思ったりもしましたが、
でも、内心ホっとしたものでした。

ところが、その後、時々ふっと、その人のことを思い出すことがありましてね。
別段、何も未練もないのですが、何故か思い出す。
「なんで、思い出すんだ?」と思うことがあって、
「もしかして、前世からのつながりがあるんじゃないのかなあ」
なんて思うようになったわけです。

ブラインアン・ワトスの「ソウルメイト」とか言われるずっと前に、
直感的にそう思っていたものでした。

過去世で結婚していたものの不遇感が強かった相手には惹かれつつも敬遠してしまう

たぶん「彼女とは前世のどこかで結婚していたんじゃないだろうか」と。
そんな感じがするんですね。
ところが、夫婦仲が悪かったとか、悲しい生活だったとか。
それか、訳ありな関係だったとか。

もっとも、輪廻転生そのものが、「魂のバケツリレー」ではなく、
魂は、死後、類霊のプールに溶け込んで解体されて、そこで新たに再生され、
過去のカルマも、他人のカルマも入り交じるようですので、
「前世云々」というのも怪しいところもあります。

前世の記憶は妄想の可能性もあります。

なのでどこまで「本当に前世」なのか、「前世のカルマ」なのか。
微妙なところがあります。
やたらに「前世云々」「前世のカルマ云々」は考えない方が無難です。
私が感じたことも妄想かもしれませんしね^^;

「前世」に関しては、ややこしいところもありますが、
話しをわかりやすくするために、ここでは一応、輪廻転生は「バケツリレー」的なものとしておきますが、
いずれにせよ「不幸の香り」「破滅の香り」がするわけです。
それで、無意識の中でアラームが鳴って、「ヤバい」「マズい」と思ったのではないかと。
それか別の理由があったのかもしれません。

確かに彼女は「魂の僧侶(ソウルメイト)」といえば、そういう存在だと思います。
何故かお互い引き合うのがありましたからね。
全然、生育環境とか、興味関心とか、共通点がないにも関わらず。
引き合う。
しかし「ヤバさ」を感じるわけです。

たぶん不幸になる「魂の僧侶(ソウルメイト)」なんじゃないかと。
そういう「ネガティブな縁が濃い」のでしょう。

来世のどこかでも、彼女とは再び出会うんじゃないのかな。
そんな予感もします。

現実には「破滅のソウルメイト」が少なくない

で、似たようなことを言う知人がいましてね。
既婚者なのですが、ある幼なじみと会うと「異様に惹かれてしまった」と。
性的にものすごく惹かれてしまったようです。

で、一線を越えそうになるため、その女性との接触を完全に断ったといいます。
が、それは断腸の思いだったといいます。

現実とは、こういうものでしょう。
美談としての「魂の僧侶(ソウルメイト)」とゆーのは一面的な物語です。
現実は美しい話ばかりではありません。
破滅に導くソウルメイトも少なくないんですね。

美しいカップルやハッピーエンドばかりじゃあないってことです。
むしろ縁が深く濃すぎて、過去世で何度も結婚したり夫婦になって、
嫌な思い出ばかりが多く、現世で出会っても本能的に「ヤバい」と感じたりして、
避けてしまうこともあるんじゃないかと。
あるいは、その濃密な感覚に惹かれて結婚したものの、
過去世の繰り返しとなって破局してしまうとか。

驚愕!現世の結婚相手とは前世から無限に結婚し続けてきている

なんかそういう気がするんですね。
で、そんなケースが案外多いんじゃないかと。

同性にもあるヤバいソウルメイト

で、これは異性だけでなく、同性にもあります。
「破滅のソウルメメイト」は、異性に限ったことではありません。
同性にもあります。

ヤバいんだけれども縁が出来てしまう人とか。
ヤバいんだけれども妙に気になる人とか。

で、昔、会社の同僚に、その「縁ができてしまった」ヤバめな人がいましてね。
で、これは本当の意味でヤバいキャラなんです^^;
ええ、社内でも悪い評判のヤバい奴。
もう社内で敬遠されまくっていた、正真正銘の危険な人。
サイコパスみたいな人ですね。

あんまり具体的なことは言えませんが、
仰天するような逸話もある危険人物。
けれども、何故か縁ができてしまった。
で、妙に気になるんですね。

いえいえ友人とかになりませんよ。
まさか^^;
明らかにヤバいヤツなんですが、縁ができてしまって、
「妙に気になる」というヘンな人だったものです。

もっともサイコパスとかの人格障害者は、
周囲を惹きつける怪しい魅力があるといいます。

カリスマもどきのヘンな吸引力です。
おそらく、その作用だったかもしれませんね。
たぶん、そうだと思います。

ああいうのって、変な磁力みたいのがあります。
アリ地獄に誘う、妖怪(あやかし)の吸引力です。

怪しげな引力がある「破滅のソウルメイト」~真伝・宿曜術における「安壊」の関係

そう「破滅のソウルメイト」には、怪しげな吸引力があったりします。
同性でも異性でも、なーんか気になって深入りすると、トンデモなことになってしまいます。
まさに「アリ地獄」へ誘う「妖怪(あやかし)の吸引力」です。

で、同性でも、異性でも、この手の「妖怪(あやかし)の吸引力」に
吸い寄せられてはダメです。

どこか地の底へ引っ張られたり、落ちていくような感じがあったり、
陰気な感じになったり、あるいは圧倒されて食べられそうになる感覚とか、
とにかく「ヤバいんじゃね?」という感覚が生じる場合は注意が必要です。

無情と思われても、勇気をふるって払いのけるようにしたほうがいいでしょう。
もし、吸い寄せられたなら「破滅」へと突き進んでしまいます。
「破滅」の人間関係。

こうした関係は、たとえば「真伝・宿曜術」でみるとわかることがあります。
いわゆる「安壊」の関係ですね。
「安壊」の関係では、怪しげな魅力を感じ合って惹かれあい、
ロウソクの炎のようにパーッと燃えさかって、
後は愛憎の悲劇が訪れることが多かったりします。
ちなみに「真伝・宿曜術」は巷に出ている「宿曜術」とは違います。
真伝では月の位置が違います。
巷の宿曜術で「安壊」となっていても、真伝では違う場合も多かったりします。

で、過去において、こういう不幸な関係やネガティブな関係になったことがあるなら、
その時の感覚を思い出して、今後の糧にすることですね。

ゆめゆめご注意なされ。

しかし、そういうヘンな人間と縁があったというのも、
前世とかで縁があったからなのでしょう。
そういう視点に立てば反省ですね。

で、今では、私もそういう「濃い縁」の人が、なんとなくわかったりもします。
毎回当たるとは限りませんが、少なくとも「ヤバい」というのはわかります。
で、こういうのが良くも悪くも「ソウルメイト」の印じゃないかと思っています。
ネガティブ・ソウルメイト」。

ま、そんなわけでして「ネガティブ・ソウルメイト」
「破滅のソウルメイト」「ダークサイド・ソウルメイト」に関する話しでしたの巻き。