天皇制・皇室は2700年の歴史を持つ世界最古の王室であり、世界で唯一「天皇(Emperor)」の称号を持つ

令和改元の5月1日~「令和元年、おめでとう」

そうそう、5月1日から、
ついに「令和」の時代となりましたね。
ハッピーニューイヤー!って気分です^^;

ええ、なーんか「お正月ムード」ですね。
「令和元年、おめでとう」
そんな気分^^;
5月1日なのに。

で、4月30日なんかは「大晦日」気分ですからね。
空気は年末。

が、これがおもしろかったです。
すっかり年末年始ムード^^;

「平成の終わり」は、まさに「大晦日」な空気。
で、今日は「元日」の空気。
「令和おめでとうございます」の祝賀ムード。
おもしろいですね。

これ、やはり日本国民の集合的無意識の働きですね。
それと、日本神界でもお喜びになっているんだと思います。

ホント、集合的無意識のパワーはすごいですね。
これに呼応するかのように、霊界でも動きがあります。

平成天皇退位と新天皇即位の儀式が神々しい

で、皇室パワーをまざまざと見せつけられましたね。
やっぱり天皇は必要。
大切。
日本の要。

4月30日から続く、平成天皇退位と新天皇即位の儀式。
126代目の天皇の誕生です。
日本人の深層意識に響き、日本人の魂を統一させる、
そんな神秘的な力を感じたものです。

天皇陛下、束帯姿で儀式に臨む 退位に伴う儀式始まる

天皇陛下 退位の儀式「退位礼正殿の儀」国民に最後のお言葉(平成31年4月30日)

新天皇 即位の儀式「剣璽等承継の儀」 神器など引き継ぐ(令和元年5月1日)

新天皇が初のお言葉「即位後朝見の儀」(令和元年5月1日)

【動画引用元】ヤフー株式会社「THE PAGE」

「退位礼正殿の儀」。
「剣璽等承継の儀」。
「即位後朝見の儀」。
「儀式」とはいえ、神々しい。
凛とした空気感があります。

日本にゆかりのある神々も神妙な面持ちで、
向こうの世界から見守っている感がします。

私も4月30日から、なんか奇妙な感覚モードになっていて、
年末年始にも似た空気が刷新される不思議なエネルギーに包まれて、
非日常的だったりします。

地に足がついていない感じ^^;
フワフワとしていましてね。

こんな感じはそうあるものではありません。
こういうのは、「世間の空気」がそういう空気だからですね。
集合的無意識が、そうなっています。
また日本神界からの影響ですね。

令和時代は従来の常識や価値観を打ち破る新生日本となる輝く時代

令和時代。
令和時代は、日本が、そのアイデンティティを取り戻し、
個々の個性が重視され、今までの常識を打ち破る動きや活躍が台頭してくる時代です。

まさに「新しい時代」。
従来の常識や価値観を打ち破り「新生日本」となる輝く時代です。
アメリカの属国から離脱し、日本独自の歩みを踏み出すかもしれません。
ただ、政治的な絡みは、なかなか難しいものもあります。

しかし、元号が変われば、日本人全体の意識が変わり、
昭和・平成と続いた集合的無意識は刷新されます。
その流れ、影響、パワーによって、令和時代は、
大きく変わるのではないかと思います。

今回の「令和改元」における、神々しい世間の空気もそうですが、
やはり天皇、皇室は、日本にとって欠かすことのできない存在です。

日本人の集合的無意識を形成しています。
良い意味で形成しています。
尊い存在。

天皇は必要ですね。
天皇不要論とかいう言説もありますが、それはあまりにも観念的です。
体感や気感、意識の作用といった現実的な作用のことがわかっていませんね。
理屈ばかりが長けてしまった考えは、何かと問題があります。

日本の天皇制・皇室は2700年近くの世界最古の歴史を持つ王室

日本の天皇の歴史は世界最古です。
しかも飛び抜けての「ダントツ世界一」の歴史を誇る、世界遺産とさえ言える貴重な王室です。
このことだけでも、もう歴史的価値がありまくりーの存在です。
伝統ですね。

なんといっても、天皇制は紀元前660年に、そのルーツがあるとされています。
「神武天皇の即位」ですね。
紀元前600年に、神武天皇が大和にわたって国造りを始めたと言われています。
これが起源とされています。

ちなみに神武天皇が大和に入った頃の大阪(浪速)は「海」でした。
⇒古代大阪の変遷|水都大阪
「記紀」にも神武天皇が「大阪(浪速)に入ったとき海だった」という記録があります。
史実の点からいっても「神武天皇は実在した」ことがわかっています。
神武天皇は伝説ではないんですね。
実在しています。

ちなみに、神武天皇が即位した紀元前660年のことを「紀元節」といっています。
2月11日ですね。
今では「建国記念日」といっています。
「建国記念日」という言い方よりも、「紀元節」といったほうがいいんじゃないかと思います。

で、2676年の歴史を誇る「世界最古の王室」、それが天皇ですね。
素晴らしい。

ちなみに世界には27の王室があります。
その中でも日本の天皇の歴史はダントツ1位。
約2700年近い歴史のある世界最古の王室。
2位はデンマークですが、1100年の歴史しかありません。
その他の国々は、18世紀以降に作られた新しい歴史の新しい王室ばかりです。

イギリス王室ですら、950年くらいの歴史しかありません。
しかも、王室と言える歴史の起源がいつなのかがはっきりしていません。
一応、1066年の「ノルマン朝」が起源とされ、
これがイギリス王室(イングランド王室)の始まりといわれています。
けれども、はっきりしないのが本当のところだといいます。

タイ王室の歴史も新しいんですね。
1782年のチャクリー王朝が起源です。
わずか234年の歴史です。

このように見ますと、日本の天皇制・皇室が、約2700年近くの歴史を持っていることは、
世界的に見ても稀であり、驚異であり、
信じられない価値があるということなんですね。
ハッキリいって、ウルトラ級の価値があります。
ダイヤモンド以上のオリハルコンとか、アダマンチウムといった
伝説のレアメタル並の希少価値です。
本当にすごかったりします。

世界27国の王室の起源と歴史

世界27国の王室の起源年と年数をまとめてみますと、
次の通りとなります。※2019年現在

 1.日本(天皇陛下)・・・起源 紀元前660年/2679年の歴史、ダントツ世界一
 2.デンマーク(女王陛下)・・・起源900年頃/約1100年の歴史、ヨーロッパ最古
 3.イギリス(女王陛下)・・・起源1066年/953年の歴史
 4.スペイン(国王陛下)・・・起源1479年/540年の歴史
 5.スウェーデン(国王陛下)・・・起源1523年/496年の歴史
 6.タイ(国王陛下)・・・1782年/237年の歴史
 7.バーレーン(国王陛下)・・・起源1783年/236年の歴史
 8.オランダ(女王陛下)・・・起源1815年/204年の歴史
 9.ベルギー(国王陛下)・・・起源1830年/189年の歴史
10.ンガ(国王陛下)・・・起源1845年/174年の歴史
11.ノルウェー(国王陛下)・・・起源1905年/114年の歴史
12.ブータン(国王陛下)・・・起源1907年/112年の歴史
13.サウジアラビア・・・起源1932年/87年の歴史

ご覧の通り。
ざっとこんなものです。
圧倒的に日本の皇室の歴史は古いんですね。
2700年近くの歴史を保持する王室など世界には皆無です。

で、王室があっても、その起源が不明な国も多かったりします。
それはこちらの国々です。

14.サモア
15.スワジランド
16.マレーシア
17.リヒテンシュタイン  
18.レソト
19.オマーン
20.カタール
21.カンボジア
22.クウェート
23.ブルネイ
24.モナコ
25.モロッコ
26.ヨルダン
27.ルクセンブルク

これらの国の王室は、いつ始まったのかわかりません。
起源が不明。
そんな王室が13国もあります。

日本の場合は、世界最古の王室であり、起源も紀元前600年ということで
史実としてハッキリしています。
こういうことも世界的には稀なんですね。

日本の天皇は世界で唯一「天皇(Emperor)」の称号を持つ王室

さらに日本の天皇は、世界27国の王室の中でも、
唯一「天皇(Emperor)」がいる国です。

その他の国は「国王(King)」「女王(Queen)」です。

意外と、このことは知られていませんが、
日本の王室は「格」が違います。

世界の中でも唯一、「Emperor(天皇)」を称する王室、
それが日本なんですね。

序列でいえば、
天皇(Emperor)
国王(King)
女王(Queen)
です。

シンプルにすごいと思います。
いえね、政治的な思想とか、そういうのはまったくありませんが、
ホント、シンプルにすごいですよ。

日本の皇室は
・世界最古の2700年近い歴史がある
・世界で唯一「Emperor(天皇)」を称する王室
・天皇のお父さんの先祖を遡ると必ず始祖の神武天皇に行き着く「男系」の伝統がある(万世一系)

こんなにレアなんですね^^;
驚異的です。
世界遺産に登録したほうがいいくらい。
ホント。
マジ、ビックリ。

こうしたレアの上にレアがいくつも重なっているのが、
日本の天皇陛下であり、日本の皇室なんですね。
どれだけ貴重で尊いなのかが、歴史の観点からみてもわかると思います。

歴代の天皇一覧

ちなみに歴代の天皇はこちらの通りです。
で、令和に即位した今上天皇は、「126代目」になります。
すごいですね。
【出典】天皇の一覧 – Wikipedia

1・・・神武天皇(じんむ)
2・・・綏靖天皇(すいぜい)
3・・・安寧天皇(あんねい)
4・・・懿徳天皇(いとく)
5・・・孝昭天皇(こうしょう)
6・・・孝安天皇(こうあん)
7・・・孝霊天皇(こうれい)
8・・・孝元天皇(こうげん)
9・・・開化天皇(かいか)
10・・・崇神天皇(すじん)
11・・・垂仁天皇(すいにん)
12・・・景行天皇(けいこう)
13・・・成務天皇(せいむ)
14・・・仲哀天皇(ちゅうあい)
15・・・応神天皇(おうじん)
16・・・仁徳天皇(にんとく)
17・・・履中天皇(りちゅう)
18・・・反正天皇(はんぜい)
19・・・允恭天皇(いんぎょう)
20・・・安康天皇(あんこう)
21・・・雄略天皇(ゆうりゃく)
22・・・清寧天皇(せいねい)
23・・・顕宗天皇(けんぞう)
24・・・仁賢天皇(にんけん)
25・・・武烈天皇(ぶれつ)
26・・・継体天皇(けいたい)
27・・・安閑天皇(あんかん)
28・・・宣化天皇(せんか)
29・・・欽明天皇(きんめい)
30・・・敏達天皇(びだつ)
31・・・用明天皇(ようめい)
32・・・崇峻天皇(すしゅん)
33・・・推古天皇(すいこ)/女性天皇
34・・・舒明天皇(じょめい)
35・・・皇極天皇(こうぎょく)/女性天皇
36・・・孝徳天皇(こうとく)
37・・・斉明天皇(さいめい)/女性天皇
38・・・天智天皇(てんじ)
39・・・弘文天皇(こうぶん)
40・・・天武天皇(てんむ)
41・・・持統天皇(じとう)/女性天皇
42・・・文武天皇(もんむ)
43・・・元明天皇(げんめい)/女性天皇
44・・・元正天皇(げんしょう)/女性天皇
45・・・聖武天皇(しょうむ)
46・・・孝謙天皇(こうけん)/女性天皇
47・・・淳仁天皇(じゅんにん)
48・・・称徳天皇(しょうとく)/女性天皇
49・・・光仁天皇(こうにん)
50・・・桓武天皇(かんむ)
51・・・平城天皇(へいぜい)
52・・・嵯峨天皇(さが)
53・・・淳和天皇(じゅんな)
54・・・仁明天皇(にんみょう)
55・・・文徳天皇(もんとく)
56・・・清和天皇(せいわ)
57・・・陽成天皇(ようぜい)
58・・・光孝天皇(こうこう)
59・・・宇多天皇(うだ)
60・・・醍醐天皇(だいご)
61・・・朱雀天皇(すざく)
62・・・村上天皇(むらかみ)
63・・・冷泉天皇(れいぜい)
64・・・円融天皇(えんゆう)
65・・・花山天皇(かざん)
66・・・一条天皇(いちじょう)
67・・・三条天皇(さんじょう)
68・・・後一条天皇(ごいちじょう)
69・・・後朱雀天皇(ごすざく)
70・・・後冷泉天皇(ごれいぜい)
71・・・後三条天皇(ごさんじょう)
72・・・白河天皇(しらかわ)
73・・・堀河天皇(ほりかわ)
74・・・鳥羽天皇(とば)
75・・・崇徳天皇(すとく)
76・・・近衛天皇(このえ)
77・・・後白河天皇(ごしらかわ)
78・・・二条天皇(にじょう)
79・・・六条天皇(ろくじょう)
80・・・高倉天皇(たかくら)
81・・・安徳天皇(あんとく)
82・・・後鳥羽天皇(ごとば)
83・・・土御門天皇(つちみかど)
84・・・順徳天皇(じゅんとく)
85・・・仲恭天皇(ちゅうきょう)
86・・・後堀河天皇(ごほりかわ)
87・・・四条天皇(しじょう)
88・・・後嵯峨天皇(ごさが)
89・・・後深草天皇(ごふかくさ)
90・・・亀山天皇(かめやま)
91・・・後宇多天皇(ごうだ)
92・・・伏見天皇(ふしみ)
93・・・後伏見天皇(ごふしみ)
94・・・後二条天皇(ごにじょう)
95・・・花園天皇(はなぞの)
96・・・後醍醐天皇(南1)(ごだいご)
97・・・後村上天皇(南2)(ごむらかみ)
98・・・長慶天皇(南3)(ちょうけい)
99・・・後亀山天皇(南4)(ごかめやま)
北1・・・光厳天皇(こうごん)
北2・・・光明天皇(こうみょう)
北3・・・崇光天皇(すこう)
北4・・・後光厳天皇(ごこうごん)
北5・・・後円融天皇(ごえんゆう)
100・・・後小松天皇(ごこまつ)
101・・・称光天皇(しょうこう)
102・・・後花園天皇(ごはなぞの)
103・・・後土御門天皇(ごつちみかど)
104・・・後柏原天皇(ごかしわばら)
105・・・後奈良天皇(ごなら)
106・・・正親町天皇(おおぎまち)
107・・・後陽成天皇(ごようぜい)
108・・・後水尾天皇(ごみずのお)
109・・・明正天皇(めいしょう)/女性天皇
110・・・後光明天皇(ごこうみょう)
111・・・後西天皇(ごさい)
112・・・霊元天皇(れいげん)
113・・・東山天皇(ひがしやま)
114・・・中御門天皇(なかみかど)
115・・・桜町天皇(さくらまち)
116・・・桃園天皇(ももぞの)
117・・・後桜町天皇(ごさくらまち)/女性天皇
118・・・後桃園天皇(ごももぞの)
119・・・光格天皇(こうかく)
120・・・仁孝天皇(にんこう)
121・・・孝明天皇(こうめい)
122・・・明治天皇(めいじ)
123・・・大正天皇(たいしょう)
124・・・昭和天皇(しょうわ)
125・・・上皇明仁(平成天皇)
126・・・今上天皇

世界があこがれる天皇のいる日本~女系天皇・女性宮家は2700年の歴史に終止符を打つ問題の多い制度

こうした世界最古の歴史と伝統を持つのが、日本の皇室です。
天皇制です。
シンプルに考えて、2700年近い歴史と伝統があるものは、
貴重だし、大切にしたほうがいいと思いますね。
いえね、何も政治的な思想とか、そういう思想はありません。

最近では「女系天皇」「女性宮家創設」とか言われています。
が、安易に、こうした「新しい制度」を導入することは控えた方がいいでしょう。

そもそも現在の「万世一系」は「男系」といって、天皇のお父さんを遡っていくと、必ず始祖の「神武天皇」に行き着く制度です。
ところが「女系」になると、この「男系」を破壊してしまいます。
どういうことかといえば、「女系天皇」は、配偶者の夫が皇族以外でもOKであり、もし、その子どもが天皇になった場合、お父さんを遡っていくと神武天皇に行き着かなくなります。
つまり「女系天皇」とは2700年の歴史のある「男系」に終止符を打つことを意味しています。
これはかなり乱暴であり、暴力的な制度といっていいでしょう。
かなり問題があります。
ちなみに「女性天皇」の場合は、いわばピンチヒッターのような存在です。
次の天皇は「男系」の天皇になります。
男系が途絶えることはありません。
女系天皇と女性天皇は、全然、違います。
文字の上では一文字違いなのですが、
2700年の歴史に終わりを告げるのが「女系天皇」「女性宮家創設」です。
問題があると言わざるを得ません。

日本の皇室は「男系」の伝統があり「万系一世」の歴史を2000年以上も保ってきています。
シンプルに旧態依然のままのほうがいいでしょう。

「伝統の重み」というのを、よくよく考えることが大事ですね。
2700年の歴史と伝統は、このまま継続するのが筋ですし妥当です。

皇室に関する世論をおかしな方向へ誘導する奇妙な動きも見られますが、
こうし動きにかく乱させられないことが大切ですね。

シンプルに考えて、日本の皇室の歴史に誇りと自信を持っていいと思いますね。
他国では、皇帝や王朝が変わる度に、
それまでの歴史や文化を破壊し捨て去ることが多かったりします。
大量殺戮の粛正を行う国もあります。

そうした国からすれば、日本の皇室は、あこがれですし、あり得ない存在です。
垂涎の存在になります。
中には嫉妬心・ジェラシーに燃えて、「何としてでも潰してしまいたい」と思う
国や人も出てくることもありますね。

あるいは、2700年も続く伝統によって日本人は無意識のうちにまとまり協調する、
そんな美徳の集合的無意識を形成する日本人の意識は、
ビジネスの観点からいえば障害になると思って、
この意識を破壊しようと企てる人達も出てくることでしょう。

2700年近く続く伝統を保持し維持することは、大変なことになりますが、
なんとしてでもこの伝統と歴史は、次の世代にも受け継いでいくようにしたほうがいいですね。

難しく考えると、わけわらなくなります。
しかしシンプルかつ単純明快にみれば、日本の皇室はすごいと思いますよ。
この貴重な歴史を保つ皇室が、この先もずっと継続し繁栄していただきたいと思いますね。