習慣が変わらないのはエレメンタルの作用

エレメンタルという物質

今日は、オカルトちっくな話しをば。

感情や思考は物質化します。ええ、これはホントの話し。もっとも、感情や思考が物質化することが感じられなくても、「感情のクセ」「思考のクセ」は、誰もが理解できると思います。

こうした「感情のクセ」「思考のクセ」というものは、一つのエネルギー現象です。ダスカロスは、これを「エレメンタル」と言っていました。

エレメンタル。
感情や思考が物質化したものをいいます。ちなみにエレメンタルは「精霊」とも言われますが、今日お話しするエレメンタルは精神が物質化したものをいいます。

で、物質化といっても、アストラル(サイキック)界やコーザル(ノエティック)界といった、異次元において物質化していたりします。

強く発せられた感情や想念、あるいは、繰り返し繰り返し発せられる感情や想念。これらは物質化します。それがエレメンタル。「サンカーラ」ともいいます。

ある種の「エネルギー」や「塊(ブロック)」としても感じられます。「塊」として感じられるエレメンタルは、別名「エネルギーブロック」とも言います。

人は誰しもエレメンタルを持っている

人はそれぞれ、様々なエレメンタルを持っています。エレメンタルということを言わなくても、人は、それぞれ、

  • どんな感情を抱きやすいのか・・・楽しみやすい、不満を持ちやすい、怒りやすい
  • どのように感情を発するのか・・・スグ切れる、ためこむ、感情を込める、さっぱりしている
  • どんなことを考えやすいのか・・・明るいことを考えやすい、暗いことを考えやすい
  • どのような思考を取りやすいのか・・・深く考える、重く考える、シンプルに考える、考えない
こうした感情や思考のクセやパターンを持っていますね。これらが異次元の世界では、物質化して存在しているということなんですね。

で、エレメンタルは、身体に刻まれ、相を形成します。形を形成するわけですね。またオーラとなって光を発します。これらは、「雰囲気」として感じられます。

なので、その人の雰囲気、感じというのは、実は、その人を雄弁に物語っていたりするわけなんです。エレメンタルの波動です。エネルギーを発しているんです。

マンガやアニメで、背中に暗いモヤがかかっていたり、ちびまる子ちゃんのように、顔に縦線が入る表現がありますよね。

実は、これは、まさに雰囲気を視覚化しているんですね。マンガやアニメは、エレメンタルの理解にも役立つところがあったりします。

エレメンタルには善悪の性質がある

で、エレメンタルには善悪があります。善としてのエレメンタルは、いわゆる「徳」のことです。明るさ、広がり、やさしさ、キラキラ、生き生きとした感じを受けます。

悪としてのエレメンタルは、「不徳」のことです。暗く重く、閉ざされ、モヤモヤ、刺すような、ネガティブな感じを受けます。

エレメンタルは、感情や想念、思考が習慣化して、その人の個性となり、身体にも刻まれるようになっていきます。オーラや雰囲気として、感じられるようになりますね。

習慣の正体はエレメンタルが本人の意志とは別に勝手に動くこと

けれども厄介なことがあります。それは、エレメンタルそれ自体が、独立した生命のように動くことです。

力を蓄え、強くなり、その人を動かし、支配し、コントロールし始めます。その人の意志よりも強く作用し、無意識レベルで勝手に振る舞うようにすらなります。

で、ここまでの話しですら、眉唾に聞こえる人もいるかもしれず、さらに加えて、独立した生命のように動くと聞けば「ええ!?」と思うかもしれません。けれども、これがいわゆる「習慣の力」というものなんですね。平たくいいますと。

薬物やアルコール依存は、こうした支配的なエレメンタルの作用だったりします。で、これは何も薬物やアルコールに限りません。

性格や考えのクセ、口グセもそうだったりします。否定的な見方、自虐的精神、怒りっぽさ、愚痴などのマイナスな性格も、力を持ったエレメンタルの作用が絡んでいます。エレメンタルによって習慣化されてしまっているわけです。

こうした習慣が身につくと、その行動エネルギーがフィードバックされて、エネルギー源となり、そのエレメンタルはますます力を持つようになるという、恐るべき悪循環現象があったりします。

しかし、これこそ「習慣」の正体です。「習慣」とは、エネルギー現象でもあるわけですね。習慣の働きはエレメンタルで説明ができるわけなんです。

習慣とはエレメンタルの働き

ですので、日頃から愚痴や悪口ばっかり言っていますと、それが定着し、クセになるわけですね。

反対に、日頃から、楽しいことや、ユーモアを言ったり、誉めることを言っていますと、それがクセになります。ほがらかな性格にもなっていくようになります。

話し方もそうです。暗く、重く、ブツブツと話しをするのも習慣です。反対に、明朗に、さわやかに話しをするのも習慣です。

しかし、こうした「習慣による力」は、誰もが体験していることでしょう。一度、身についた習慣は治りにくい。治りにくいのは、力を持ったエレメンタルがあるからです。

この存在が、一つの「生き物」のように振る舞って、その人を支配してしまう。元々は、その人が発していた感情なり思考の傾向なのですが。

おかしな習慣やクセを付けるのが怖いのは、エレメンタルが、やがてその人すら太刀打ちできないくらいの強制力や力をもたらすからです。

だからこそ、ネガティブな考えや習慣、クセは身に付けてはならんわけです。また、そういうクセのある人達と関わってはならんわけです。

「孟母三遷」のたとえの通りです。よほど懐が大きい方なら別ですが、一般的には、寛大さと何でもOKとは峻別したほうがいいでしょう。

エレメンタルは伝染する性質がある~朱に交われば赤くなる

おかしなエレメンタルのある環境や人と交わるのは危険だったりします。これは、言いにくいことなのですが、その環境なり、人が有しているエレメンタルは、その環境や人と深く交わる人にも影響を及ぼすようになり、やがて蝕むようになります。

「朱に交われば赤くなる」の通りです。「エネルギーの均一化」という現象が起きます。

エネルギーが高い人のエネルギーは、低い側に流れ込み、均一化します。否定的過ぎる人の場合は、大量にエネルギーが流れ込みます。

エネルギーの低い人は満足するものの、高い人はガクっとしたり疲れを感じます。長い間、関わっていると、両者とも同じレベルになります。悪い意味で「似た者同士」になってしまいます。

これは、ヒーラーが時々、体験することでしょう。ヒーラーは、体験的に、このことを痛感していると思います。

で、このことは場合によっては、エネルギーが高い人にとっては危険だったりします。しかし、防衛策は、いくつかあります。

一番手っ取り早い方法は、上下関係を作ることだったりします。昔から「師匠と弟子」といった上下関係が保たれていますが、こうした上下関係は、師匠や先輩を守る緩衝材になります。

あと、エネルギーが低い人に巻き込まれないだけのハートエネルギーを増大させることですね。他にもエソテリック的なやり方もあります。

しかしながら、良いエレメンタルを持った同士とか、向上する意欲が高い者同士ですと、エネルギーを高め合い、善良なるエレメンタルが作用する、いわゆる「善友」になります。

おかしなエレメンタルを持った者同士とか、愚痴や不平、不満の多い者になると。エネルギーが低く、暗いオーラがただよう「悪友」になってしまいます。

とはいいましても、社会生活を送っていますと、やむを得ない状況が生じることもあります。そういうときは、仕方ないですね。しかし、決して深入りはしないほうがいいでしょう。

マイナスのエレメンタルへの対処方法

では、自分自身が抱えている力を持ったマイナスのエレメンタルは、どう対処したり改善すればいいのでしょうか。

対処や改善の方法は2つあります。一つは、気づきの瞑想でスルーする力を持つこと。自分の感情や思考に振り回されないようにすることですね。

もう一つは、善なるエレメンタルを作り、マイナスのエレメンタルの習慣に代わる、新しい習慣を作ることです。新しい習慣は、感情のあり方、考え方、そして実際の行動を変えていくことになります。

中でも、行動はパワフル。一番パワフル。三次元における、絶大なアクションが、行動。行動でもって、徳を表現していくわけです。与える、笑う、明るく振る舞う、ボランティアに勤しむ、いわゆる善行です。

強くネガティブなエレメンタルを改めるには時間がかかる

けれども、根深い習慣となり、力を持ったエレメンタルを克服するためには、激しくも苦しいプロセスを経なければなりません。これは、禁煙や断酒、薬物依存の克服と似ているかもしれません。大変、苦しいでしょう。

しかも、フラッシュバックも起きえて、再び戻ってしまうこともあります。油断なりません。

習慣となったエレメンタルは強いものです。戦ったり、壊そうとすると、かえって力を増幅します。関わること自体が、そのエレメンタルのエネルギー源になるわけです。

「これ、どうしたらいいのだろうか」
「どうすれば、治せるのだろうか」
「こんな欠点、なんとかならないだろうか」

と、四六時中、ずっと考えていたり、リフレインして思い続けること自体が、実は、習慣の力を増していきます。何の解決策にもならないどころか、敵にエネルギーを与えているだけだったりします。

相手のことを思うだけで、相手はエネルギーをチャージしていくという、なんともブラックな実態があったりします。

だから、「あんまりゴチャゴチャと考えなさるな」というわけです。考え過ぎるということ自体が、マイナスなわけですね。時々スピリチュアルでは「思考が悪い」なんていいますが。このケースでは、まさにその通りだったりします。

スルーすることです。シンプルにいることです。そして一方で、新しい徳の習慣を作っていくことです。

ネガティブなエレメンタルを解消できる天啓気療

けれども悪いエレメンタル、ネガティブなエレメンタルの解消には必殺技があります^^;それが、天啓気療ですね。時々紹介しているすぐれたヒーリングです。

◆天啓気療院北沢勇人 – YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCuom4_TOQ4NgCp75dvoMtRw/videos
◆天啓気療院の営業場所スケジュールなどの詳細
http://www.tenkeikiryoin.jp/new_page_4.htm

天啓気療を受けることで、ほとんどの悩みや問題は解決します。クンダリーニ・エネルギーが触媒ちょなって、悪いエレメンタル、ネガティブなエレメンタルが解消されるからですね。いわゆる「邪気」が無くなります。お祓いみたいなものですね^^

効果は抜群です。おすすめできる優れたヒーリングですね。

エレメンタルは波動のこと

エレメンタルのことは、「波動」とか、そういう言い方もできると思いますね。よく「波動が高い」とか「波動が低い」とかいいますが、これもエレメンタルの状態を言いあらわした表現だと思います。

エレメンタルが良いと、人生もよくなります。エレメンタルは、それ自体が力を持ってるため、エレメンタルの性質に合った状態へ、その人を導きます。

良いエレメンタルがあれば、いわゆる「運がいい」という状態を引き起こします。引き寄せの法則の本質も、ここにあります。

また、善であり高次のエレメンタルができると、その存在が守護神やガイドのようになるといいます。自分を守ってくれるような何らかの存在。その中には、エレメンタル(自分で作り上げた善なる感情体や想念体)もあります。

エソティリック(密教)やカバラには、こうしたエレメンタルの取り扱いや操作などに関する叡智があったりします。

また原始仏教にある「四正断」は、エレメンタルのことも含んでいると思います。

  • 断断 – 既に生じた悪を除くように勤める
  • 律儀断 – まだ生じない悪を起こさないように勤める
  • 随護断 – まだ生じない善を起こすように勤める
  • 修断 – 既に生じた善を大きくするように勤める

このように伝承されていますが、この善悪とは、エレメンタルのことも含んでいると思いますね。

習慣の力とは、エレメンタルであり、いわゆるカルマというのもエレメンタルが深く関わっていたりします。

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