占いで幸運期と不運期における生き方・処世を知る

レクティファイ~出生時間を特定する占いの技法

昨日、知り合いの「レクティファイ」をしましてね。「レクティファイ」とは、出生時間がわからない人のために、人生上、何が起きたかを聞いて「出生時間を特定する」ことをいいます。

かなりガチでプライバシーに立ち入ります。ですのでご本人にすると恥ずかしかったり苦痛になる場合もあります。

が、今回、ご本人が希望しましたので、レクティファイをしました。

そうして出生時間を特定。チャートが示す事象が一致します。

幸運期にはエゴに気をつける必要がある

人生。人には物語があります。

「幸運期」がいつやってくるのか。逆風が吹く「不運期」はいつやってくるのか。

星平会海クラスの占い(というよりも、もはや「運命学」)では、そうしたことがわかります。

で、幸運期では、人はほとんどのことが思うように運びます。いや、思うように運ぶから、気持ちが良くて「しあわせだなあ」と感じるんですね。無理や無茶も通ってしまうこともありがち。

なので、幸運期はエゴの発露に気をつけなければならないんです!これが処世上の最大のポイント!

人は幸運期に無理や非道をしてしまいやすい

しかし悲しいかな。その幸運期のよさげな勢いや波に乗じて、好き勝手なことや無茶・無理をしてしまう人も少なくありません。それが「当たり前」と思ってしまう。

人によっては、「モテ期」をいいことに、女性や男性を悲しませることを繰り返します。人によっては、その財運が高まる時期に、不正な手段、詐欺、騙しで、人を苦しめてお金を手にすることも。

振り込め詐欺などはこの典型。人によっては、仕事上の地位や立場を利用して、高圧的に振る舞って取引先や相手を苦しめてしまうことも。

こうした無理・非道がまかり通るとしても、実は幸運の風に乗じて行っているに過ぎません。その人が過去世で行った善行の報いで幸運の風が吹いているのに、それムダ使いしているようなものです。

有り余るお金を湯水のように使っているようなものです。こうした行為は「悪業」以外の何ものでもありません。悪業をひたすら重ねてしまう。

こうした行いには当然「報い」がやってきます。幸運期が去ると同時に悲運にさい悩まされるようになります。悲惨。来世でもこれが巡るようになります。

特別に問題もない人を「いじめ」ることは、その最たるものですね。

「いじめ」はダメ!~ブッダの感興のことば 第28章「悪」

幸運期を正しく生きるために

だからこそ因果の道理を見極める知恵が必要なんです。人や社会を愛し、いたわり、育む慈悲やハートが欠かせないんです。こうした生き方は、自分をも、他人をも、社会をも、すべてをしあわせにしていく賢者の生き方なんですね。

賢者の生き方ですので、当然、宇宙的で高次元の領域に開かれている必要があります。

だから!高次元な領域への感性が欠かせないんです。何もスピリチュアルに浮かれて、ファンタジックなことを言っているんじゃあないんですね。

実に、人を、周囲を、社会をしあわにしながら、自らも究極の悟りに至らせるからなんです。これこそがブッダが提唱した道、真のしわせの道でもあるんですね。

因果の道理を知る知恵と慈悲・ハート

幸運期を正しく生きるためには、

・因果の道理を知る知恵
・慈悲・ハート

が欠かせないんですね。この2つがあれば、幸運期に訪れるエネルギーを増大させて、末永く幸運を享受できるようになります。

実のところ、こうした叡智が「道徳」で説かれていることの本質の一つだったりします。

豪商だった三井家、高島家には、幸運の源となる「徳」を子々孫々までに引き継がせて、幸運を増大させる生き方や処世術が伝承されています。こうした処世術はすべて「徳の理」に基づいたものだったりします。

運命学は幸運期と不運期における生き方示す

幸運期は、いずれ去っていきます。去っていくと、今までとは違う波がやってきます。そして、初めて戸惑います。

幸運期の時代の調子で物事をすすめていくと、歯車が合わず、苦難に直面します。中には、精神を病んだり、身体を壊して、おかしくなってしまいます。

こうしたご様子を、多くの人の上で見てきています。特別に悪いことをしていなくても、運勢が変わったことによって、対処の仕方に違いを感じ、戸惑う人も多かったりします。

幸運期から不遇な運勢に切り替わったときの対処の大切なことがわかります。

私も、こうしたことを自分でも体験しています。なので前もって知っておいたほうがいいんですね。

こうした「処世上」に役に立つのが「星平会海」。運命学だったりします。実に運命学とは幸運期と不運期における生き方・処世を示す指南術でもあったりもします。

占いは、面白さ、エンタメ気分なところもありますが、自分を知る、生きていくための知恵として向き合うのがよかったりします。

運勢によって良いカルマ・悪いカルマが出る

それにしても、人生とは物語。人は、この現世の中で、実は何度か「生まれ変わり」をしています。

この運勢では、こういうカルマが出て、あの運勢では、あんなカルマが出て。

そういう物語をつむぎます。つむぎ続けます。

こうした「運命」をつむぐストーリーを見ていますと、人のことをやたらと批判とかはできなくなるんですね。

人それぞれ課題を持っている。良いものも持っている。運勢によって、良いものが強く出たり、悪いのが強く出たり。そんな物語の積み重ねが人生。

うまくいくときもあれば、うまく行かないときもある。そーゆーもんです^^これを喝破することですね。

大事なことは徳・ハートの次元に開かれること

なので、一喜一憂しないことですね。「そうはいっても」というのがあるのも事実です。

なので、まずは「徳・ハートの次元」に開かれることなんですね。

本当の「しあわせ」の領域。
運命、カルマの影響を受けない領域。
受けにくい領域。
ここに開けることなんです。

その領域、次元からのエネルギーを感じて、しあわせ感、慈悲のエネルギー、高次の感覚に開けることが大切です。

ここに開かれれば、善悪の感性、自分が何をすればよいのかも自ずとわかるようになります。誰しも内在しているものだったりします。

スピリチュアルとか、教えとか、好奇心が旺盛になることから離れて、ただ自分を静かに見つめ、リラックスすることで、こうした領域にも開かれていきます。

本来は何も難しいことはなかったりします。難しくしている余計なものが多すぎるだけだったりします。

運命を見続けてきた故に、こうした領域がもたらし恩恵、恩寵を、もしかすると、ものすごくよくわかっているのかもしれません。

そして「天啓気療」のすごさ、奇蹟に絶叫するのも、こうした運命の物語を多くみてきたからなのかもしれません。

◆天啓気療院北沢勇人
https://www.youtube.com/channel/UCuom4_TOQ4NgCp75dvoMtRw/

運命の悪いカルマの作用を受けない賢者の生き方

運命。人には物語があります。

ある程度は、カルマの影響、前世の業の影響は受けますが、悪い事象を緩和させるためには、

  1. 自己観察(特に動機に気づくこと)、「いまここ」「プレゼンス」を実習
  2. そうして徳、ハートの次元に開かれること
  3. 思いやり、ハート、感謝を軸にして生きていくこと
  4. ハート次元がもたらす智慧に目覚め、賢明にもなること
  5. ひたすらこれらを繰り返して、徳を育み、徳がなんたるかがわかるようになること
  6. これらのことも教えを請い、学んでいくこと
こうしたことを続けていくことですね。そうすれば、運命の影響、カルマの作用も緩和させていくことができるようになると思います。

一番マズいのは、

1.人を苦しめることばかりを行うこと
2.悪徳、不徳、悪行を多く重ねてしまうこと
3.無慈悲、冷淡、感謝に乏しいこと
4.反省しない、自分の本心にも気づかない(誤魔化し続ける)

こうした有り様、生き方です。仮に瞑想がうまく進んで、智慧の次元に開かれることがあっても、こうした有り様では、必ず魔人なり、最後は不幸になります。

そうして生まれ変われば天狗界の魔となって、苦悩の生命の輪廻を続けることになります。最悪です。

だから「悪」には近づかない。悪とは、表面的な行為もさることながら、その「存在波動」です。

心の中が常に暗く、不平不満だらけで、重たい状態であるなら、厳しい言い方になりますが「悪」の状態です。

また雰囲気が、暗く、重く、閉鎖的で、攻撃的な状態。そんな雰囲気や波動には、決して近づかないこと。深入りしないことです。

仮に、何か問題があっても、不遇であったとしても、明朗、陽気、オープン、親切、思いやり、感謝といった徳の波動に開け、ここに生きていく命と接することですね。

こうした生命は、過去のカルマによって苦しみを受けていることがあっても、未来は必ず明るくなって、素晴らしい生命となってまいります。必ず。

これを信じて、善因楽果といった因果の法則を信じて、「あるがまま」で、天晴れな波動で生きていく、生きていこうとする連続性の向こうに神は微笑みます。

【参考ページ】

運命を変えカルマを浄化する方法~ハート・エネルギーと天啓気療ヒーリング

在家仏教の悟り修行では悟り系(いまここ)と幸福系(善行)の両方が必要

神(天界)に生まれ変わる6つの実践方法と悟り・解脱の方法

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