「学び⇒実践⇒検証」という科学的姿勢は大切〜学校は「正しい学びのアプローチ」を習得する場であり機会

勉強することは、いつになっても大切だと思っています。
そんな、誰かと競い合ったり、点取り虫になるんじゃなく、
自分のペースで、日々、勉強を続けていくことですね。
これは、とても大切だと思います。

月並みになりますが、

 学び ⇒ 実践 ⇒ 検証

というステップは必要ですね。

「学び」は大切です。
人から教わるのもそうですし、本を読むのもそう。
情報を収集するのも学びの一つといえましょう。
まずは「インプット」。
これは欠かせないでしょう。

で、学んだら、インプットしたら、
実際に使ってみる。
実践してみる。
これも大事でしょう。
習ったら、教わったら、実際に試してみる。
やってみる。
また、続けてみる。
実際にやってみなければ、絵に描いた餅です。
観念論者、口だけになってしまいます。

さらに、実践してみて検証する。
本当にそうだったのかどうか。
効果があるのか。
無かったのか。
できればノートするなど記録に残すことがおすすめです。
人は忘却という機能があるからです。
せっかく学んで、試してみて、その結果を検証できる好機が訪れているのに、
ちゃんと残しておかないのは損なことが多いものです。

ただ1回は2回やって、「こんもんね」というのではダメでしょう。
こんなのは、お話しになりません。
ものによっては数年間はやり続け、検証した末に結論を出すことですね。

「学び ⇒ 実践 ⇒ 検証」は科学的態度

 学び ⇒ 実践 ⇒ 検証

これは「科学的態度」でもあります。
学んだこと、知ったことが、本当に合っているのか、効果があるのか、正しいのか。

こういうアプローチを取ることで、
学んだこと、教わったこと、知ったこと、インプットしたものが、
自分の中に根付くようにもなります。

こうした科学的な姿勢なりアプローチを習慣にしていると、
何かと役に立ちます。
自分の世界がどんどん大きくなって広がっていきます。

そもそも科学的な姿勢は、客観的に見ることにもつながります。
主観だけで勝手に考えたり、妄想することへの抑止にもなります。

また、人が気づかない所に気づいたりして、新しく発見することもあります。
視野も広くなり、多角的に物事を観ることができるようにもなります。
計り知れない恩恵がありますね。

独学独習では科学的アプローチが必須

もし、何か自分独りで始めようとする方や、
今までに無いあり方でやろうという方は、
科学的なアプローチが必須です。
「絶対に必要」です。

勉強にしても、起業にしても、生き方にしても、
「学び ⇒ 実践 ⇒ 検証」のアプローチは欠かせません。

もし、これが苦手、できないとなりますと、
誰かの指示なりで動いたり、働くことが賢明かもしれません。

独りで何かを始めるというのは、どういう形にせよ、
「学び ⇒ 実践 ⇒ 検証」というのが、必ず求められるからです。

自分で調べることを面倒臭がったりして、やたらと人頼みをするようでは、
先が思いやられると思います。
といいますか無理でしょう^^;
お金を払ってでも、どこか学校に通うとか、
先生から教わるとかしたほうがいいでしょう。

「学習 ⇒ 暗記 ⇒ 試験」という科学的アプローチ

ちなみに、このアプローチは、学校においては、
 学習 ⇒ 暗記 ⇒ 試験
というかたちとなって運用されています。

学校では、強制的に生徒にそうさせているわけですね。
「おめーら、勉強しろよ。で、明日、試験だ」と^^;

ところが、自主性のある生徒になりますと、
先生に言われなくても勝手に勉強していきます。

現代の学校教育は問題があるのも事実です。
しかしながら、こうした「学び」のアプローチを習得できる、
それこそ「学べる」場なわけですね。

で、学校では、このアプローチを活かし、試すこともできます。
それが「試験」「テスト」。
 

試験やテストというのは、ともすると結果である「得点」とか「偏差値」に、
どうしても目が行ったり、関心の対象となりやすいものです。

本当はそうではなく、「学び ⇒ 実践 ⇒ 検証」の姿勢の成果を、
各人が確かめる機会だったりします。

で、こうした本質に気づかず、目先の偏差値とかに関心が行ってしまうのは、
本当は「もったいない」。

せっかく一生を豊かに楽しく生きて行けるはずの
「正しい学びのアプローチ」を習得できるのに、
これに気づかず、目先の得点という結果だけに関心が向いてしまう。

とはいっても、今でも偏差値は重視されますので、
どうしても気になってしまうものです。
仕方ありませんね。

ですが本当は「そうじゃない」ってことですね。
 

試験というのは、一つの目安であり、
ゲームで高得点を取るのと変わりがないのですが、
こういう「ご褒美」がもらえることが、
学習意欲を高めるモチベーションにもなります。
そういう観点からしても、試験は決して無駄ではありません。

また、「試験の成績が良い」というのは、一つの目安になるわけですね。
その生徒なりが、どれくらい科学的なアプローチができるのか。
姿勢を持っているのか。

これは何もペーパー試験だけを指しているのではありません。
音楽にしろ、スポーツにしろ、そういった技術技能なども、
どれくらい習得し、自分で検証しているかも見極めることができると思います。

趣味の世界でも活かせます。
大体、その言語化された話しを聞いていれば、どういうアプローチなりをしてきたか、
習得されているのか、複眼的な見方ができるのかがわかります。

正しい学びのアプローチを身につけよう

と、話しが少し脱線しましたが、

 「学び ⇒ 実践 ⇒ 検証」
 「学習 ⇒ 暗記 ⇒ 試験」
 「情報収集 ⇒ 真偽の確認 ⇒ 有用性の選別」

こうした姿勢なりアプローチが身についているなら、
どこへ行っても大丈夫かと思います。

自分で何かを始めて、成果を出し続けていくと思います。
また、どの世界、ジャンルにおいても一目置かれるようになったり、
重用されたりするようになるのではないかと思います。

さらには言われたまんまではなく、独創性も発揮するようになります。
これに「1万時間の法則」が加われば、最強でしょう。

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現在、従来の常識や伝統が揺り動かされて、
「今までものは信用できない」といった気持ちになり、
「新しく何かを始めたい」という欲求を
持ち始めている人も多くなっている気もします。

そういう場合、まずは「正しい学びのアプローチ」である
「学び ⇒ 実践 ⇒ 検証」の習慣は、
ぜひとも身に付けられたほうがよいかと思います。

これが無ければフラフラとさまよいかねません。
必須の習慣ですね。