本厄よりも当たるウラヌスリターン(天王星回帰)~挑戦したくなる人生のターニングポイント

正月は厄除けの祈祷の多いお寺での法要

そういえば、以前、お正月の三が日に、県内にある有名な某真言宗寺院へ行ってきました。
まあ、参拝客は多いですね。
で、本堂もビッシリ。
いや、びっくり。

年の始めなのでしょう、会社関係者が勢ぞろいして参拝もしていましたね。
会社の隆昌祈願ってもんでしょう。

しかし、黒スーツ着て、ビシっと何十人も参列している姿を見ると、
一瞬、たじろぎそうになります。
なんか圧迫感がありますね。
なんでしょ、これ。

で、真言宗ですので、護摩を焚きます。
厄除け祈願が多い感じですね。
祈祷料は幾らくらいなのだろうか。

まあ、こういう光景を見ていますと、どことなく懐かしいといいますか、
そんな気持ちになるのですが、やっぱり、なんかいやーな感じがあったりもします^^;

こうした寺院へ行きますと、やっぱり今一つ。
真言宗での様子を見ていると、懐かしいのですが、どこか違和感があります。
私は日本の仏教が、どうもピンと来ません。
気分的に、どうもシャキーンとしないといいますか^^;
やっぱり、そういうモードに入っているんじゃないかと思いますね。

反面、修道院とか教会、神社って、なんかいいんですよね。
西洋ちっくな気風といいますか、雰囲気がいいといいますか。
異国的な感じですね。
教会は、たぶん中身を知らない外面的なイメージだけだと思いますけどね^^;
で、日本の神社はいいですね。
そんなのが、フィットしますね。

厄年は根拠の無い迷信だが浸透している

それにしても厄年。
男性の場合、本厄が42才。
女性の場合、本厄が33才とか37才。
ほかにもありますが、そんな年齢が設定されていますね。

しかし、厄年は根拠が不明。
いわゆる「迷信」ってものです。
けれども、わりと信じられていますね。

「口裂け女」とか「鮫島事件」といった都市伝説の類と同じだと思いますが、
いったん広まり定着した虚妄は、集合意識となって共有もされていきますので、
一つのパワーを持ち始めることもありますからね。

こうした虚妄の類の迷信は厄介ですね。
面倒なものです^^;

リズ・グリーンが発見した「ウラヌスリターン」~人生のターニングポイント

しかし、西洋占星術には、42才前後は「人生のターニングポイント」に
なる「ウラヌスリターン」があることを指摘しています。
ウラヌスリターン。
「天王星回帰」というものです。

これは、どういうものかといいますと、
天王星は約84年でホロスコープ上をグルリと一周するわけなのですが、
半周する42年くらいになると、ネイタル(自分のホロスコープ)上の天王星と
オポジション(180度の関係)を形成し、
天王星の影響を強く受けるとされていることです。

心理占星術の大家といいますか先駆けでもある、
リズ・グリーン女史が、くわしく解説していましたね。

ウラヌスリターン(天王星回帰)は42才前後に起きる

リズ・グリーン女史は、ユング心理学を交えて、独特かつ説得力のある
持論を展開していますが、その中に、サターンリターン(土星回帰)、
ウラヌスリターン(天王星回帰)といった、人生のターニングポイントが起きやすい
時期を解説しています。

ウラヌスリターン(天王星回帰)は、42才前後に生じます。
おっと、42才といえば男性の本厄だ、なんて連想しそうなのですが、
たぶん関係無いと思います。

で、厄年と違って、42才前後になると、
男性でも女性でも、ウラヌスリターンの時期になります。

で、ウラヌスリターンの時期になると、
「ナニカを新しくヤッテミタクナル」という衝動に駆られやすくなるといいます。

ウラヌスリターンの時期に何か新しいことを始める人は多い

比較的、ウラヌスリターンは当たります。
当たりますといいますか、該当する方は多い傾向です。

42才前後、今までできてこなかったこと、やろうと思ってもできなかったことを
始めやすくなります。

男性の場合、独立したり、別の仕事に転身したり。
人生を一気に変えてしまうことも。

女性の場合は、子育てが一段落して、
社会活動に身を転じる人も少なくありません。

総じて「今までやりたいと思っていたけれどもできなかったことへの挑戦」。
それが、ウラヌスリターンです。

年齢的にいっても42才前後は転機となりやすい

もっとも、年齢的にいっても、ちょうど折り返し位になる年齢ですね。
若さが衰えてきて、シルバー世代へ向かう折り返し地点です。
本能的に、今までできなかったことをやりたくなるというのも当然かもしれませんね。

最後の一花を咲かせよう、悔いの無い人生にしようみたいな、
本能的といいますか、生理的な衝動は、あってもおかしくないような気がします。

そういうのと、ウラヌスリターンが重なっているのかもしれませんね。
しかし、そういう生物学的な衝動を、占星術的に絡めて解釈するのが、
この世界特有の考え方ですね。

好き好きもあると思いますが、こうした形而上的でありながらも
ロジカルな法則で貫かれた数学ちっくな世界に興味がある方は、
数学的でロジカルな原理原則がある占星術や易占、干支術に
傾倒するかもしれませんね^^;

天王星(ウラヌス)は創造・革新の星

それにしても、そもそもウラヌス(天王星)は、創造、革新の星です。
何かを新しくし始める象意があります。

42才前後、ウラヌスリターンの作用が働いて、
何かを新しく始めることになるんじゃないのかな。

実際、そんな方は、とても多かったりします。

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