横尾忠則さんはUFO・宇宙人に遭遇し本も出版している!

横尾忠則さん・木村秋則さんはUFOを目撃し宇宙人に遭遇し本も出版している

UFOを目撃している方や宇宙人に遭遇している方は、
意外と多くいらっしゃいます。

画家の横尾忠則さんも高校生の頃にUFOを目撃し、
その後、宇宙人にも遭遇しています。

「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんもUFOを目撃し、宇宙人に遭遇しています。
しかも宇宙人に拉致されています。
で、地球の終わりの時期も教えてもらったとか。

で、お二人とも本に書いて公開しています。

横尾忠則さんのUFO目撃と宇宙人遭遇

画家の横尾忠則さんも宇宙人に遭遇しています。
http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11527933641.html

横尾忠則さんは、高校3年生の時に初めてUFOを目撃しています。
横尾さんは1936年6月27日生まれです。
なので高校三年生といえば1953年(昭和28年)頃ですね。

当時、兵庫県に住んでいたといいます。
で、夜、塾の帰りだったそうです。

数人の友人らと一緒に、自転車に乗っていたときに、洗面器くらいの大きさのUFOが回転しているのを目撃。

それは花火のような強烈な光だったといいます。
で、水平に移動したかと思うと、ものすごきスピードで上空に消えたといいます。

当時は、まだ「UFO」「空飛ぶ円盤」という言葉も知らなかったといいます。
けれども、その体験はずーっと記憶に残っていたといいます。

これが横尾忠則さんのUFO目撃の最初の体験だったそうです。

その後、宇宙人とコンタクトもしています。
ご自身の宇宙人遭遇体験は、書籍にもしていますね。

横尾忠則さんは「宇宙瞑想」という本も出しています。これは、当時の精神世界の著名人らと対談しているものですが、ラジオ番組のコンテンツを文章化したものでしたかな。
違ったかな?

元YMOの細野晴臣さんと一緒にUFOを目撃

横尾忠則さんは元YMOの細野晴臣さんと一緒に、インドでUFOを目撃しています。
⇒YMOの細野晴臣さんは「無我」を音楽で表現しようとした

1978年4月13日。
コチンのマラバルホテルに宿泊した夜。
横尾さんが「円盤呼ぼうよ」と提案。

で、「月」に向かってテレパシーを1時間くらい想念伝達をしたそうです。

すると突然、UFOがテレパシーに応えて月の下にUFOが現れたといいます。

UFOは、月の下に、光る物体の点となって現れ、右に移動し、その後、スーッと上に上昇して消えたといいます。

ちなみに、このUFO目撃の後すぐに、細野晴臣さんは「コチンの月」というアルバムをリリースします。

 

「コチンの月」とは、インドのコチンで目撃したUFOのことです。

細野晴臣さんは、この頃、スピリチュアルにハマりまくっていたようです。
⇒細野晴臣さんはYMOで「無我」の音楽を表現しようとした

奇跡のリンゴの木村秋則さん宇宙人に遭遇

あと「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんも、宇宙人に遭遇していますね。

これは木村さんご自身が、著書にも書いています。

木村さんは何度かUFOを目撃したり、宇宙人と遭遇しています。
グレイタイプの宇宙人です。

あと、UFOにも搭乗しています。
家の上空をUFOが回っていたり。

道ばたでグレイ型宇宙人に遭遇したり。
グレイ型宇宙人が家に入ってきたり。

また宇宙人に連れ去られてUFOに乗船したり。
人体実験みたいなこともされたみたいですね。

極めつけなのは、UFOの中で人類滅亡の期限が2031年と教えられたということですね。

⇒人類滅亡の期限は2031年だった:奇跡のリンゴの木村秋則さん

木村さんは龍神を目撃しています。
不思議な体験をいくつもしています。
龍神目撃体験そのものは「ホンモノ」だと思います。

一部、解釈が「ちょっと違うかな」というのはあります。ですが体験していることは事実ですね。

体験したことを「どう解釈するか」が、実は大切になってきます。

でも木村秋則さんの不思議体験の数々はホンモノでしょう。

しかしグレイタイプは、ちょっと苦手ですね^^;
私は、同じ人間型の方々と親しくなりたいです。

映画「宇宙人ポール」はおもしろい

ですが映画「宇宙人ポール」を見ると、グレイタイプもお茶目な感じです。

映画なので、こういう設定なのでしょうが、本当のグレイは、人間の感情が理解できないといいます。

ですがこの映画自体は、面白いです。
「ポール」という名の由来も笑えます。

ギャグで作られていますが、ラストは結構ジーンと来ます。

エリア51とかの話しも出てきます。
UFO関係では定番の情報を押さえてあります。
ニヤリとする所もありつつ、笑えて面白いです。

ツタヤにもあります。
100円で借りることができますので、ぜひご覧になってください。
お笑いとしても楽しめます。

とまあ、そういうわけですが、宇宙人関連は、ユーモアや楽しさとともに接していきたいですね。

シリアスなノリは、なーんか違うんじゃないのなんて思ったりもします^^;

宇宙人に遭遇・UFO目撃体験は悩みになることも

宇宙人との遭遇やUFO目撃の話しは、話しの調子を聞いていれば、大体、真偽は分かることも多いと思います。

しかし、実際に目撃した人は、特殊な体験をした人は、いろいろと悩みも出てくるでしょう。

なんといっても、なかなか理解してもらえなかったり誤解されたり。

また、話しをすると理解されないのでは?
誤解されるのでは?といった恐れ。

あるいは、自分が「特別」みたいな気持ちになることへの恐れ。そこから生じる「戒め」。

いくつかの理由から、多くは語らなくなるのではないかと思います。

この手の話題などは、話す相手を選ばないと、何か違和感が残ったり、時には大変なことになってしまいます。

こんな本に紹介されたら、かなりツラくなると思います。

なので、仮に宇宙人に遭遇したといっても、安易に体験を語らない人のほうが、現在でも多いのではないかと思います。

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