気づきの瞑想のやり方・練習【初心者向け】

気づきの瞑想の仕方の入門。
初心者向けですね。

気づきの瞑想は、
1.Doのある「気づき」
2.Doが弱い「気づき」
3.Doの落ちた「Beの気づき」
4.気づきのないあるがまま(そのまんま、何もしない、禅)

といったように深まっていきます。
この中でも最初の
【Doのある「気づき」】
【Doが弱い「気づき」】
についてご説明をば。
 

気づきとは、当たり前のこと。
おぎゃーと生まれてから、
ずっと気づいている。
観ている。

観察している自分。
思考している自分とは違う自分。
このことに自覚できるか?
このアプローチは、アドヴァイタ式。
 

対象物(体の動き、感覚、心)に気づく。
呼吸、歩き、食事、食器洗い、掃除
体の動き、感覚、心に気づく。

たとえば食器洗い。
手を動かしているときは、
その手の動きに気づく。
食器を触っているときは、
食器を触っている感覚。
洗剤の匂い。
水の音。
食器を洗っている事実に気づく。

何か考え事をしたなら、
考え事をしたことに気づく。

気づきを失ったことに気づいたなら、
それに気づく。

ご飯を食べるときもそう。
口の中に入れたときの感触。
味わい。
口を動かして咀嚼している様。
ずっと気づいている。
何か考え事をしたなら、考え事をしたことに気づく。
行っていることに気づく。

手を動かす瞑想。
手を動かしていることに気づく。
要所要所、手が止まるところには
確実に気づくことから始める。
10分、20分と行う。
手の動きに気づいていく。
止まったとことで確実に気づいていく。

気づきのやり方は、
スカトー寺のスティサート師の解説が秀逸。
ハマゾーで付けている瞑想ブログで紹介してある。

感じながら観る。
感じることは観ること。
全体を感じながら観る。
部分だけに集中しない。
全体を感じながらも部分を感じる。
そんなやわらかい感じ。

こうした気づきを続けていくことで、
気づきがあることに気づく。
この気づきこそが、
アドヴァイタ式で気づく気づきと同じ。
 

気づきがわからないのは何故か?
考えすぎ
考えてわかろうとしている
分かろうとしている

しようとしている。
しよう、しよう、わかろう、わかろうとしている。
期待している

スピリチュアル的な神秘的なことを期待している
気づきとは何かすごいことと思い込んでいる

思考が強く、思考に巻き込まれている
(このことにすら気づけないほど思考が強い)
洞察力が弱い

思考の立ち上がり、
思考が生じたことに
気づけるかどうか?

洞察が甘いと、思考に巻き込まれていること
自体がわからなくなる

心を見つめる練習もおすすめ
観察する力を付ける練習。
心に浮かぶことをずっと観続ける
思考、感情、過去の記憶、
将来への思いなどなど。
それらを観察し続ける。
タイマーを用意して。
10分間やってみよう。
観察する力を付ける練習。
 

気づきは、スピリチュアルではない。
神秘的なことではない。
当たり前のこと。
自然なこと。

この当たり前で自然なことを
シャープにしていく、
というかシャープになっていくことで、
観察力が付いてくる。

ただ見つめ続ける。
自分を観続ける。
そうすることで悟りが起きる。

悟りは神秘ではない。
スピリチュアルで言われていることは違う。
神秘は、おまけ。
おまけに気を取られていたり、関心があると、
進みにくくなる。

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