カルト宗教における洗脳のポイントとは?

カルトとは?

ここのところ再び「統一教会」が話題になっていますね。で、「カルト」が再び注目されています。

カルトとは、

・カリスマ的な教祖
・教祖崇拝
・教祖への絶対服従
・熱狂的
・閉鎖的
・過激
・異端的
・反社会的
・暴力
・怒り

こうした条件を兼ね備えている集団です。宗教に多いのですが、宗教に限りません。政治団体、思想集団にもカルトがあります。

また「カルト」そのものではありませんが、「奇妙な集団」「違和感のある集団」もカルトに近くなります。

カルトとオタクは違う

では、芸能人やアイドル、趣味に夢中になる人はカルトなのででしょうか?こうした人達は「オタク」といわれます。が、カルトなのでしょうか?

カルト的な条件があったとしても、反社会的ではありませんので、カルトではありませんね^^;

オタク色が強くなりますと、異様な集団に映るようになります。が、これはどこまでカルトでなく「奇妙な集団」「違和感のある集団」になりますね。

オタク色が強くなると、カルトにちょっと似た集団になると思います。

カルトはネガティブな感情と思想の強固な結びつき

で、「カルト」とは、その人が持っている「恐怖」「怖れ」「怒り」「激しさ」に、ある教え・思想を共鳴させることで、より強固かつ精鋭化させることで作られていきます。

否定的、批判過ぎる、疑い深い、攻撃的、怖れが強い、激しい性格、怒りっぽい、不満が強いといった人が、実はカルトになりやすかったりします。

で、これらが「カルト」を生み出します。
・恐怖、怖れ、怒り、激しさなどの否定的感情
・教義、思想へのこだわり
この2つが組み合わさると、カルトが誕生します。

カルトは至る所に生じる

で、この手の構造に至らせる宗教教義や思想は多くあります。一例をあげると、次の通りです。

・性悪説(人は元来「悪」である)
・仏教の「何もしない」「無欲」「静寂」
・前世の業
・人類のカルマ
・霊の祟り
・悪因縁
・トカゲ宇宙人が地球を支配している
・ユダヤ金融資本が世界を支配している
・人生への成功
・日本をよくする(愛国心)

これらの中には間違っていない教えもあります。正しいとされる思想もあります。ワタクシも時々言うこともあります^^;

が、大事なことはは、その取り組み方なんですね。「カルトになる取り組み方」というのがあります。これが「洗脳」させるキモにもなっています。

で、このことを知らないとカルト化しやすくなるんですね。

カルト宗教における洗脳のポイント

で、カルトになる取り組み方とは、
・恐怖、怖れ、怒り、激しさといった固い心がベースにある
・教え、思想に強くしがみつく
ですね。
実は、最初にあげたことが、そのままカルトになる取り組みになります。で、この2つを満たしていれば、あらゆるものがカルト化します。

逆に、カルトにならない適切な取り組み方があります。それこそが、
・安心、ゆるい、笑い、温厚といった柔らかい心がベース
・教え、思想にゆるやか
という有り様なんですね。

逆に言えば、「否定的、批判過ぎる、疑い深い、攻撃的、怖れが強い、激しい性格、怒りっぽい、不満が強い」といった有り様は感心しないということなんですね。

で、常日頃より、こうした有り様をおすすめしています。で、これこそが「気づきの瞑想」で実現できる有り様でもあります。

で、このような有り様であるならば、カルトになりません。

カルトとは向き合い方の問題

 
結局、カルトとは、向き合い方の問題なんですね。

悪徳宗教では、信者を強く洗脳させてロボットにするために、怖い教えを吹き込んで、激しさを伴わせながら、教義を教え込みます。

ネガティブな宗教信条を強くさせます。こうすることでカルトが生まれます。

カルト宗教に洗脳させるポイントとは、以上のようなことになります。ちょっとうまくまとまっていませんけどね。

カルトは今も昔もある

カルト的な状態に陥っている人は今も昔もいます。

少し前は共産主義者ですね。
最近では陰謀論者。
ネトウヨ。
あるいは、SNSでやたらと批判や悪口を繰り返している人

実は、これらもカルトに近い状態です。

カルトと思われている多くは、恐怖・怖れ・怒り・激しさが、思想・信条に結びついている状態なんですね。

で、もっといえば、先ほども挙げた通りで、否定的、批判過ぎる、疑い深い、攻撃的、怖れが強い、激しい性格、怒りっぽい、不満が強いといった人は、カルトに洗脳されやすいタイプだったりします。
 
で、こうした有り様にならないために、「気づきの瞑想」「マインドフルネス」が非常に役立つんですね。健康的なメンタリティの醸成にもつながります。

洗脳、カルト対策としても、瞑想がおすすめです。

カルトは、否定的な諸々を切り口に、知らない間に下地が作られてしまうことがあるため、内観、自己観察は、こうした観点からも大切です。

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