HSPとヘミシンクとメタミュージックと気(プラーナ)

ヘミシンク~音響による「ゆらぎ」で変性意識に誘い異次元へトリップできるツール

「ヘミシンク」というのがありますね。

体外離脱で著名なロバート・モンロー氏が開発したスピリチュアル・ツールです。

モンロー氏は、自らの体外離脱体験を考察分析。
で、他の人も同じように体外離脱に似た体験ができる装置の開発をします。
それが「ヘミシンク」というツールです。

体外離脱そのものができるようにならなくても、
ヘミシンクを使えば、疑似・体外離脱を脳内で体験できるとされています。
もちろん、ヘミシンクがきっかけでリアルな体外離脱ができるようになっている人もいます。

ヘミシンクは、左右の音の周波数にわずかな違いを持たせて、
その違いから低ヘルツの「ゆらぎ」を生みだし、
変性意識に誘いやすくしている音響システムだったりします。

ヘミシンクの専用の音楽を聴くことで、「ゆらぎ」が生じて意識が変調。
これによって、体外離脱的な体験ができるとされています。

ヘミシンクは、CD6枚組の「ゲートウェイ」システムが基本です。
まずは、ゲートウェイから始めていくのがセオリーになっていますね。


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メタミュージックとしてのヘミシンク

ヘミシンクでは、異次元(霊界)へ行くことができるといいます。
けれども私は、あんまりこういう方面には興味がなかったため、
ヘミシンクに入り込むことはなかったものです。

しかし、サウンドとしてのヘミシンクは面白いですね。
ヘミシンクで使われている音響技術を用いた音楽を、「メタミュージック」といっています。

メタミュージックは面白いですね。
 

で、メタミュージックは、自作もできます。
ネット動画には、自作のメタミュージックも数多くあります。

ただし、自作のメタミュージックは、ゆらぎの周波数が身体に有害なものもあります。
違和感のあるものは聞かないようにしたほうがいいですね。

しかしながら、この手のサウンドは、やっぱりいいですね。
うーん、やっぱりいい^^

昔から、この手のモノは好きだったものです。

HSP体質が低周波を浴びるとエネルギーシステムが目覚めやすい

ヘミシンクなどの「メタミュージック」は、サウンド(位相)によって、脳波を変調します。
これによって変性意識になるといわれています。

が、これはちょっと違うんじゃないかと思います。

「メタミュージック」により意識が変調するのではなく、
位相の異なる低周波(ゆらぎ)によって、
生理的な変調が起きているのではないかと思います。

たとえば、HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)といった感受性の強い人が、
4~7ヘルツの周波数の音に触れ続けていると、身体におけるこの帯域が刺激され、
クンダリーニ等が覚醒しやすいことがわかっています。

端的にいえば、音響により、エネルギーシステムが刺激を受けるってことですね。
HSP体質の方は、こういうことが起きていることが多いのではないかと思います。

偶発的にクンダリーニが覚醒する人は、
自動車やエアコンなどの日常生活の中で発生している低周波の影響を受けて
覚醒していることもあるとされています。

こうした体験をする人の多くは、HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)体質なのでしょう。

メタミュージックが身体のエネルギーシステムを刺激する

HSPのように、感受性がとても強い人がヘミシンクやメタミュージックを聞き続けていると、
身体のエネルギーシステムが刺激を受けるのではないかと思います。

エネルギーシステムに刺激を受けますので、「プラーナの発生」こそが、
変性意識へ誘う鍵ではないかと思っています。

で、気やプラーナの発生は、「リラックスすること」が基本ですね。
「メタミュージック」は、ショートカットでリラックスさせる「トリガー」なのかもしれません。

しかしながら、リラックスは、自分の意志でできるようになったほうが
安全ではないかと思います。

外部の刺激で誘導されてリラックスするのは、どうなのか。
この辺りは、まだわかりませんが、バイオ・フィードバックがきっかけで
クンダリーニが活性し始めた方もいますので、
一概には何ともいえないところもありそうです。

日向敏文の音楽もメタミュージック的

ところで、音楽でリラックスといえば、日向俊文(ひなたとしふみ)さんですかね。
今でこそ、ヒーリング・ミュージックというジャンルも確立されていますよね。

けれども、昔は、こうしたこうしたジャンルは無かったものです。
日向敏文さんの音楽は、ヒーリング・ミュージックの先駆けです。

オーガニック・スタイル 日向敏文 ザ・ベスト 〜In the Twilight〜 [ 日向敏文 ]

こちらのサイトでは、日向俊文さんの作品を視聴できます。

日向さんの作品は、ゆらゆら揺れる響きがあります。

なんともいえないんですね、この空気。
ゆらゆら揺れる響きが奏でられています。
このゆらゆら揺れる音の感じがいいんですね。

日向さんの作品は、メタミュージック系でもあり、この手の元祖の部類になります。
が、しかし、日向さんのアルバムのほとんどが廃盤です。

中古でも高額で、入手が困難な状態です。
幸いなことに、こちらのベストアルバムは、まだ新品で購入することができます。

チャクラと気・プラーナと魔境

あれやこれやと書いていますが、脳波とか、脳の状態というのは、二次的なもので、
エネルギーシシテムの刺激といった具合に全身の状態が、実は大切じゃないかと思います。

ですので、ヨガも、意識の変調に効果があるのではないかと思います。
実際、脳(脳の中央であり延髄の先端にある視床)と下腹部(丹田)とは連動しています。

意識の変容は、脳だけでなく、脳と関連している身体の主要な部位(チャクラ)も
関係しているのではないかと思います。

こうしたテクニックは、ヨガだけでなく、瞑想もそうでしょう。
気功もそうでしょうね。

ヨガも、瞑想も、気功も、結局、プラーナですね。
プラーナが絡んでいます。

ヨガや瞑想、気功の世界には、リラックスするための手順があります。
坐禅でも、リラックスする方法もあります。
体を振り子のように揺らすやり方ですね。

いろんな世界をみていきますと「参考になるところが多いかな」と思ったりもします。

首楞厳経に説く魔境

しかしながら、プラーナがアストラル次元で活動しますと、
様々なビジョンや音声なりを出現させて、五感を刺激します。

「首楞厳経(しゅりょうごんきょう)」というお経では、
「魔境」といわれる、怪しい幻視や幻惑を40種類上げて詳しく解説もしています。

首楞厳経に伝承されている「魔境」とは、まさにアストラル次元で起きている幻想幻覚幻聴ですね。
ですので、瞑想中におけるビジョンなどは、一切、無視して関わらないことが肝要にもなってまいります。

ところで、「首楞厳経」のことを詳しく解説したサイトがないんですね、これが。
なので、啓蒙のために「首楞厳経」を解説しようかな、と思ってはいます。

メタミュージックによる副作用は起きている?

そういうわけでして、メタミュージック(ヘミシンク)は、
左右の音響の周波数に微妙な違いを持たせて、「ゆらぎ」を生み出しています。

この「ゆらぎ」が4~7ヘルツの周波数の場合、
たとえば感受性の強いHSP体質の方が聞き続けたりすると、
身体のエネルギーシステム(チャクラ)が刺激を受けることも出てくるんじゃないかと思います。

けれども、内面的な準備(心と身の準備)ができないまま、
外部の刺激でチャクラやクンダリーニが刺激を受けて活性しますと、
何かと厄介なことが起きることは、数多くの事例にある通りです。

身体のエネルギーシステムを開くには、心と体の相応な準備が必要だったりします。

HSP体質は、そう多くはありません。
一説には、5人に1人ともいいますが、この数字に果たして根拠があるのかどうかわかりませんね。

ですので、もしかすると、メタミュージックの副作用は、
表に出ていないか、出てきにくいのかもしれません。

あるいはチャクラの活性を喜び、副作用としてみなされていないのかもしれませんね^^;