五十肩になりウォーキングを再開の巻き

ウォーキングを再開しましてね。
もう超久しぶり。

昨年の2月に親父が亡くなりましたが、親父が亡くなる数ヶ月前から夜のウォーキングをしなくなり、それが続いて最近まで、夜のウォーキングをほとんどしていなかったものです。

別段、親父が亡くなったことがきっかけで、夜のウォーキングを止めてしまったわけではないんですが、なんとなく惰性みたいなものがあって止めていたような^^;

 
で、久しぶりにウォーキングを再開したんですが、この前ウォーキングしたときは「神遁(しんとん)」という吉方位に向かって歩いていきましてね。

ええ、実は私のウォーキングは、方位術をも活用したやり方です。

で、「神遁」とは、身の丈以上の僥倖に遭ったり、あらゆることに恵まれるという最大吉の方位なんですね。

いえね、どうせウォーキングするならエンタメ要素があったほうがいいじゃん、ということで思いついたのが「方位術」を取り入れた「吉方位ウォーキング」なんですね^^;
 

吉方位ウォーキングは、2006年から始めていますので、かれこれ16年になるんですね。

で、占い師で有名な黒門さんの著書にも大きく紹介していただいこともありましてね。

そんな思い出もあるウォーキングだったりします。

で、これを久しぶりに再開したって塩梅です。

 
で、ウォーキングを再開したきっかけが「五十肩」。

数日前に、五十肩になってしまいましてね^^;

あいやー。

五十肩になったことがきっかけで、なんとなく夜のウォーキングを再開。

てな塩梅です。
 

で、五十肩なんですが、整形外科へ行って看ていただきましたが、どうやら体質とか遺伝とかもあるようですね。

もちろん座り仕事であるため、気がついたらずーっと座り続けてしまうというのも、五十肩の原因になるんですが、それだけでなく体質とか遺伝もあるようなんです。

レントゲンを撮って、ドクターが説明してくださいましてね。

「ここの骨が、こう曲がっているため、筋肉が入り込むときに抵抗が出やすくて、これに老化が絡むと硬化しやすくなって云々・・・」。

なるほどガッテン!
 

しかし私としては、五十肩はショックでしてね。

というのも、40代の初めに四十肩や腰痛になってしまったんですが、この時の体験がきっかけで、ヨガとかゆる体操、ストレッチなどなどを開始したという経緯があるからなんですね。

つまり、健康のためにヨガやゆる体操を始めたって塩梅です。
 

で、確かにヨガ、ゆる体操、ストレッチ、自力整体も一時やりましたが、これらは効果があったんですね。

てか、効果ありまくり。

実際、これらを始めてから腰痛とかが無くなりました。

天気や気圧の影響で、「今日はちょっと腰が重たいなあ」「体が硬いなあ」というのはありましたが、腰痛とか、どこか痛むというのは基本的に無くなったものでした。

おまけに「男性としては体が柔らかいですね」なんて言われるようになりましてね。

確かに、前屈をしても両手が余裕でペッタンコ地面に付いたり、足の開脚もスムースに出来たりして、体の柔軟性は劇的にアップしましてね。

老化は「肩」と「腰」から来ると言われていますので、肩や腰の柔軟性は意識しておったもんです。
 

で、そんな健康生活が15年近く続いていたもんですから、結構、自信も出てきていたんですね。

が、そうした中での五十肩。

結構ズドーンと来ましたね。
正直、ショックだったんですね。

しかも気・エネルギーの体感とかもありましたので、余計にズガーンだったものでした。

なので「なんで?」と頭の中にクェスチョンが、パタパタと飛び回りましてね。
 

しかしよくよく振り返ると、昨年の5月から体幹トレーニングに力を入れるようになっていましてね。

親父が亡くなった後、ちょっと体力が下がった気がしたこともあって、体幹トレーニングに力を入れるようになりましてね。

で、プランク、バタ足運動、開脚運動などの体幹トレーニングを多く取り入れるようにしたもんです。

その経緯は、こちらでも書いた通りです。
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で、昨年からプランクを始めて、これまた確かに体幹がしっかりしてきまして、「おっしゃー!」と自信も付いてきておったんですね^^;
 

ところが!なんですね^^;

この矢先に、五十肩。

どうも体幹トレーニングを入れた分、ヨガやゆる体操を減らしましたので、それの減らした体操が肩を動かす系だったもんですから、てきめんにズッガーンと。

不覚なり(ゴフっ)

ていう塩梅なんですが、反省とゆーか、油断といいますか、なんていいますか。

しかし、なってしまうときにはなってしまいますね。

で、ドクターの言う通りで、体質とか遺伝もありそうですので、ちょっとした隙になってしまうときはなってしまうのかなあ、と。
 

で、五十肩になった原因に、ヒーリングの影響があるのかなあ、なんて思いましたが、たぶんそれは無いと思います。

2年前からヒーリングを始めていますが、当初は直接も頻繁に行っていたんですね。

ところが、生体エネルギー(マグネティック・エネルギー)も流出することがわかるようになって、控えるようにしましてね。
 

ヒーリングのスタイルは、手をかざすことが多いですよね。

ところがこのとき、生体エネルギー(マグネティック・エネルギー)は、上半身の経絡を通って両手から流れ出ます。

ですので、首、肩のツボも刺激を受けます。

で、一度の多くの人のヒーリングを行うと、ツボが痛くなります。
 

私の場合は、ある特殊なやり方が自然に行うことができますので、最初は生体エネルギー(マグネティック・エネルギー)は関係無いと思っていましたが、実際は、肉体が肉体に近づくと、生体エネルギー(マグネティック・エネルギー)は必ず流れ出るようになります。

この現象は、ヒーリングを行う人の誰もが、そうなっていると思います。

なので肉体から肉体に行うヒーリングというのは、命を削るところがあります。

しかし天啓気療の北沢さんのように宇宙エネルギーが非常に強力な方ですと、生体エネルギー(マグネティック・エネルギー)を凌駕しますので、ほとんど問題にならないと思います。
 

結局、宇宙エネルギーの流入がどれくらい強いのかということになって、この手のヒーリングができる人は
・クンダリーニ覚醒
・覚醒体験
をした人しかできません。

つまり真我に色濃く根付いている人しかでいないということなんですね。

しかし、これらの体験をした人であっても、どれだけ強い宇宙エネルギーが流入するかの量に違いがあります。

で、その違いによっては反作用が起きます。
 

と、話しが脱線していますが^^;、生身のヒーリングには、そういう面があるんですが、しかし遠隔の場合は、生体エネルギー(マグネティック・エネルギー)が流出することはありません(無いと感じています)。

生身の肉体に向けて行うときは、先ほども書いた通りで、両手からエネルギーが出るときは、首と肩の経絡を通り、首と肩のツボを刺激します。

しかし遠隔ヒーリングでは起き得ないと思いますし、実際、流れ出る感覚はありませんので、大丈夫であると思っています。

なので五十肩になっても、遠隔ヒーリングによるものではないなあと思っているわけなんですね。

しかし、気やエネルギーというのは、まだわからないことも多いですので、よくよく観察していく必要があります。
 

で、観察といえば、自分の肉体、健康にも気を使う必要もありますね。

今回のように五十肩になりますと、新たに健康管理の仕方を考えますね。

で、気・エネルギーの使い方にも工夫をして、健康面の強化に活用することも行っていこうと思うようになりますね。
 

てなわけでして、五十肩になってしまったものの、夜の「吉方位ウォーキング」を再開したでやんすの巻きってことなんですね^^;

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