前世が火星人だったロシアのボリス・キプリアノヴィッチ君
おもしろ記事を見つけましてね。それは「火星人の生まれ変わり」というロシアのボリス・キプリアノヴィッチ君の話しです。
⇒「ケイ・ミズモリ」の公式ホームページ
⇒「自分の前世は火星人」と主張し続ける男性。
ロシアのボリス・キプリアノヴィッチ君は前世が火星人。火星人から輪廻転生してきたといいます。ロシアのヴォルゴグラードに在住。現在23才。
ボリス・キプリアノヴィッチ君は、前世が火星人あった時代の記憶が、はっきりとあると言っています。
このことは、ボリス・キプリアノヴィッチ君が幼少の頃から、語っていたことだといいますから驚きです。
前世の火星人時代のことを2才の時に話す
ボリス・キプリアノヴィッチ君は、1996年1月11日朝8時半、ロシアのヴォルゴグラードの北320キロほどの街ジルノフスクにて生誕。
生まれて間もなくも、ほとんど泣くこともなかったとか。で、生後4ヶ月にして簡単な単語をしゃべり出したと。8ヶ月目には会話が完璧にできるようになったと。
で、2歳になると、火星について話を始めたといいます。火星での生活、火星の文明と住人のことを話し始めたと。
火星人は地下に住み二酸化炭素で呼吸しているとか。また他の太陽系の惑星や遠い文明に関しても話し出した。
ボリス・キプリアノヴィッチくんは、
・人が悪い行為をすることを諫める
・他人を中傷することを嫌う
・愛に満ちた優しさを持っている
・病気知らず
そんな少年だといいます。
7歳のときに、ロシアのプラウダ紙で取り上げられ、世間に知られることに。
仰天!ボリス・キプリアノヴィッチ君の動画
そんなボリス・キプリアノヴィッチ君のことを解説した動画もあります。
【衝撃】火星の記憶を持つ天才少年の行方がヤバい
火星の記憶を持つ少年!!
ボリス・キプリアノヴィッチ君の「火星人からの生まれ変わり」は、ホントっぽいですね。前世は火星人なんでしょうね。
前世がヘビだったという3才のタイ人の話し
ところで前世がヘビだったと語る、3才のタイ人の話しもあります。
3歳少年「前世はヘビ」 体に証拠も ― 生まれ変わり現象のレアケース=タイ
(実話)「僕はおじさんに56された」前世がヘビだった3歳の少年(マンガで分かる)
このマンガ動画の通りです。
なんでも3才なる子どもが、「ボクは、前世でヘビで、あのおじさんに殺されたんだ!」と言い出したとか。
で、その子が語ったことは、全て状況証拠が一致。
しかも、その子のお尻には、ヘビのウロコに似たのがあったと。
ほげー。
人は様々な生命形態に輪廻転生している
しかし、前世がヘビだったり、宇宙人だったりして、ヒトは、いろんな生命形態に輪廻転生しているってことですね。
輪廻転生は、いわばロシアンルーレットのようなもので、良い生涯もあれば、悪い生涯もあって、不安定ですね。
だったら、この輪廻から脱却したほうがいいじゃん、って思うのが、合理的ですし、当然の結論だと思うんですね。
私の生まれ変わり
ま、私も前世火星人ではありませんが、輪廻からの解脱のためにあくせくと修行やらに励んでいたんだろうなあと思います。
どう考えても前世は、そんなことをしていたんだろうなあとしか思えないことがあるからですね。
それは16才のときに、輪廻転生の思想を初めて知ったときに、天啓の如く「ボクはこの輪廻から解脱するために生まれてきたんだ!」と途方も無いことが、落雷に受けたように脳裏をかすめ、その後、本当に、そういう生き方になりましたからね。
人は、その一生の傾向が子ども時代に見られることが多かったりします。
中学生のときに「ボクは将来、弁護士になる!」と言い続けていた子は、本当に弁護しになっています。
野球選手もそう。
大金持ちの商売人もそうです。
そういう片鱗を子ども時代に見られることがあります。
が、私の場合は、それが輪廻からの解脱だった。
お金にならねー(笑)
なので「どうしようか」と悩んだこともありました。
しかし、解脱への衝動といいますか、突き動かすものが半端なく大きく、その衝動に従って来たというのがあります。
もう、常に頭の中にあることは解脱のことなんですね。どうやってこれを実現するか、ということを四六時中考えて考えて。
が、そういう風に深刻になって考え続けるということ自体がダメということに、後になってから気づくわけですね。
そんな手探りなことを、ずっとやって来ています。
今でもそうですね^^;
ただ、その向き合い方がやわらかくなり、ほのぼの系になって来てはいますけどね。
「前世が火星人の生まれ変わり」というのは、荒唐無稽に聞こえるかもしれませんが、ボリス・キプリアノヴィッチ君の場合はホンモノですね。
生後8ケ月で完全な文章を読んだり、話しすること自体、普通じゃありませんからね^^;
その非凡過ぎる様子は、まさに「前世宇宙人」でしょう。