神がかり宗教は日本が危機になると登場する~天理教・大本教

日本が危機になると神がかり宗教が登場する

「神がかり」系の宗教団体ってわりとありましてね。

で、面白いことに、日本が危機に直面する時代とか、時代が大きく変わる節目に登場しています。

明治維新が起きる前の幕末には、黒住教、天理教、金光教が登場しています。

黒住教~神人合一的

黒住教。
幕末に登場。
開祖は黒住宗忠。

黒住宗忠は、両親を亡くし、自らも結核の病となって死を目前とした34才の年の冬至の日に、太陽を礼拝したところ、太陽と合一するといった神秘的体験をします。

これはいわゆる「一瞥体験」か、それ以上の「覚醒体験」です。

事実、この後、黒住宗忠は、病気治しなどの不思議な力を発揮するようになります。今でいう「ヒーリング」です。

ご祭神は、天照大神。

世の立て替え思想はなく、太陽礼拝を通して、臍下丹田を強くし、陽気養生、心身明朗を目指すシンプルな教えです。

天理教~神がかり

天理教。
幕末に登場。
開祖は中山ミキ。

中山ミキは、40才のときに、天理王命(てんりおうのみこと)という神が神がかり、天理教を創設。

初期の頃は「世の立て直し」を訴え、天皇批判、古事記・日本書紀は偽書であるとして、独自の「こふき」神話を発表。反体制宗教で、時の明治政府からも弾圧を受けています。

中山ミキは、当時の国家神道をはじめ、政府への批判が強かったようです。

おそらく、神界でも怒り心頭だったため、中山ミキを「社(やしろ)」として、神がかりを通して、時の政府に盾付いたのではないかと思います。

金光教~神のお告げの取次

金光教。
幕末に登場。
開祖は川手文治郎。

凶方位にいるとされる金神より、お告げが下るようになり、金神の言葉の「取次」として活動。

金神は、決して恐ろしい凶方位の祟り神ではなく、実は、無礼を働いた者に罰を与えただけで、本来は救済する神であることを喝破。

悪神は善神になるという思想や、他の宗教を否定しない教えがある。神の御意を守れば人は誰でも幸せになると説く。

大本教~戦前に登場した神がかり系巨大教団

また日清日露戦争から第一世界大戦、第二次世界大戦、そして戦後といった、日本に甚大な影響を及ぼした節目においては、「大本教」が登場。

大本教では「世の立て直し」を強調。「艮の金神」が世の立て直しの神として重視。

開祖の出口なおは、文盲にもかかわらず、「艮の金神」からのお告げを筆書き。しかも、灯りも無い暗闇の部屋で筆書きをしたこともあるという。

大本教は、宣伝のために新聞社を買収したり、右翼団体とのタイアップするなど政治活動も熱心。

宗教活動の枠を超えた巨大な存在だったほど。そのため、国から何度も弾圧を受ける。

しかし大本教からは数多くの霊能者、神秘家、武闘家を輩出。合気道の植芝盛平は大本教の信者だったことは有名な話し。

大本教は、戦後、神道系教団のひな形にもなっています。

日本の国体に影響を及ぼす時には「神がかり」系の教団が登場

このように、日本の国体に影響を及ぼすほど時代が大きく変わる時には、必ずといっていいほど、「神がかり」系の教団が登場しています。

これは本当に不思議。

まるで日本の神界から、現象界に対して、何らかの働きかけをしているかのような現象です。

興味深いのは、天理教と大本教。
どちらも「神がかり」で、巨大教団。
「国家神道」と「時の政府」を痛烈に批判。

また古事記・日本書紀を偽書として認定。天理教では「こふき」神話を真伝とする。大本教でも記紀とは異なる神話を発表。

これらが「神さま」のご意志ですので、不思議なんですね。

政府・体制側が正しいのか。
それとも、これに警鐘を鳴らすかのように登場した天理教や大本教が正しいのか。

大変興味深い現象が、明治維新の前夜(天理教が登場)と、太平洋戦争前(大本教が登場)に起きているわけです。

最近の「龍ブーム」も何か意味がある?

で、最近は「龍ブーム」ですね。

もしかすると、この現象も日本の国体を大きく変えるほどの出来事が、これから起きるので、神さまの世界からの働きかけなのかもしれません。

とは言っても、書店に出回っているのは、お金が儲かるといった即物的なことが多いですね^^;

ま、「つかみ」としては、オッケーなのでしょうが^^;

移民は日本を破壊する

しかし、何度か書いていますが、昨年、移民法(入国管理法改正案)が通ったことは、超インパクトです。

はっきり言って、日本は破滅の道を選んだとしか言いようがありません。

残念ながら、このまま「移民1000万人の受け入れ」とかをマジやったら、間違いなく、日本は壊滅します。終わりです。あんまり、こういう言い方はしたくないんですけどね。

移民が、その国を破壊し、破滅させることは、もう歴史が明らかにしているんですね。残念ながら「例外はない」んです。

移民を受け入れた国の全てが崩壊しているんです。

で、欧米では、さんざん、移民で懲りてしまったため、遅まきながら、ようやく移民反対の動きになっているわけですね。

今、日本の国体の危機に迫っている

しかし時既に遅しです。欧米では、もう国体が破壊され、メチャクチャになっています。国が、もう国で無くなっている。

居着いてしまった外国人が、独自の生活圏を形成し、しかも移民の人口が増え、元々いたフランス人とかを圧倒し始めているわけです。

どうするんでしょうかね。
雑種化したまま、このまま続くのでしょうか。
大変な事態です。

で、これを推し進めているのが、ディープステート(グローバリスト)ですので、正気の沙汰でないですね。もう悪魔としか言いようがありません。

三橋TV第38回【日本が少子化になった2つの理由】

神がかりブームが起きる?

そんなのもありますが、国体が大きく変わる時代の節目には、何故か「神がかり」的な教団が多く出てくるってことですね。

今の「龍ブーム」は、これから起きる「神がかり・ブーム」の伏線といいますか、先駆けのように思います。

この後、「魂を成長させる神がかり」的なことが、日本でもブームになるんじゃないかと。

いえいえ、それは既にスピリチュアルの界隈にはたくさんあるんですね。「チャネリング」とか「メッセージ」が、そうです。

生活に密着した神がかりブームが起きるか?

ただ、これから起きようとしていることは、もっとノーマルなもの。日常生活に密着したもの。

「スピリチュアル」といった特殊でマニアが好むものではなく、世間でも受け入れやすいもの。

仕事がうまうゆくとか、お金が入るとか、人間関係がよくなるとか、ビジネスや生活に役立つ、そういう実用的な文脈。でありながら、魂を高めていくといった、地に足の付いた流れ。

「龍ブーム」では、デューク更家さんもカミングアウトしています。著名人やテレントも、登場してくるんじゃないかと。

ビジネスの世界からも神がかりブームが起きる

ビジネスの世界からも登場するでしょう。

20年前に、経営コンサルタントの神田昌典さんが、「成功法則」をビジネスのシーンに大々的に広めたこともありましたからね。

今度は「神がかり」「お告げ」的なものじゃないですかね。

いえいえい今風にいえば「チャネリング」「ガイドからのメッセージ」ですね^^;

が、もっと別のネーミングとして登場するかもしれませんね。

今は分散化・ネットワーク化の時代

そんな予想もあります。

しかし現代は、宗教団体として登場することは無いでしょう。ありえませんね。

今の時代は、分散化・ネットワーク化の時代です。

そもそも宗教団体が嫌われる時代です。

てか、宗教団体と聞けば、それだけでドン引かれる時代です。

団体は、団体化した時点で「終わりの始まり」です。

今の時代は、霊能者のような人、神さまの言葉をつむぐ人、特殊な能力を発揮する人、高次元の教えを説く人、悟りに導く人などがたくさん現れる、そんな「分散化・ネットワーク」の時代です。

で、分散化・ネットワーク化こそが、一人一人が内在神に目覚め、覚醒していく道になると思います。

草の根の覚者によって日本は復活?

日本でも、残念ながら、ついに国が破壊される流れに入りました。

しかし、これを覆そうとする動きが、草の根からも出てくるんじゃないかと思います。

で、これが「魂の目覚め」、「霊性の目覚め」、「愛の目覚め」などを引き起こすきっかけになるかもしれません。

理屈で考えれば、移民を受け入れたなら日本は終わりです。しかし、理屈を超えた何かが起きる予感もあります。

そもそも「未来は明るい」。私には、そういった揺るぎない感触がありますからね。

若い人には天人からの生まれ変わりも多くなっています。科学はもっと進歩して、AI、ロボットも登場します。仮想通貨がもっと広まれば、中央銀行は不要にもなります。希望が多いんですね^^てか、希望で一杯っすヨ^^

多くの歴史的事実から考察すれば、移民を受け入れた国は「終わり」です。

しかし、日本は、これをうまく乗り越えるとか、移民法が廃止になるとか、何か神風が吹いて、困難を回避できる、そんな気もしています。

これが実現するように、自らの魂を磨き、「いまここ」によって覚醒していくことですね。

うん、たぶん大丈夫。
そう思います^^

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