参政党の講演会に参加~政治に関わるのは初めて

参政党の講演会に参加

いやあこの前の日曜日は、人生初の体験をしましてね。政治の講演会に参加。「参政党」という政党です。
https://www.sanseito.jp/

「参政党」は、ここのところ注目されている政党ですね。

その「参政党」は、今年の参議院選挙に向けて、全国各地を回っています。「参政党2022全国キャラバン」ですね。

この前は浜松市。
代表の神谷宗幣(かみや-そうへい)さんと、「よしりん」こと吉野敏明さんが浜松に。

午前中は浜松駅前で街頭演説。
午後は市内の楽器博物館6Fにある研修交流室で講演会を開催。

参政党 神谷宗幣 吉野敏明 浜松 2022/05/15

こちらの街頭演説、すごいですね。感動的です。

いやあ、本気(マジ)ですね。神谷さんの真剣さと本気っぷりが伝わってきます。

浜松駅前の遠鉄デパートの前で演説していますね。なんでも400人超集まったとか。が、メディアの取材は一件も無かったとか。ガン無視されていますね。

こういうのは、「れいわ新撰組」もそうでしたからね。最初は泡沫扱いされがちです。

講演会は満員御礼の大盛況


※写真引用:神谷 宗幣Facebook

で、街頭演説は行かなかったんですが、一度は自分の目で見て確かめたいと思って講演会に参加しましてね。

会場内は満席。
300名以上が参加。
立ち見の方もいます。
私のように「今まで政治に興味なし・無関心だった」という人が多い感じですね。

講演は、代表の神谷さんの経歴、エピソードから始まって、日本の政治の現実、経済、金利、外国人株主、近現代史、ガンの真実、食、健康などなど多岐にわたります。

率直にいって、話しは興味深くかつ面白い。
非常にディープ。
チトヤバイ話しもあったほど。

神谷さんの話しは、子どもにもわかるわかりやすさ。
しかも正確。間違っていない。
正確でわかりやすい話し。
非常に素晴らしい。

3時間半の講演でしたが、途中で退席する人はゼロ。3時間半が長く感じません。

昨日のタウンミーティングに参加してわかったのは、同じような問題意識を持った人達が集まって来ているということ。これには驚きつつも、なんか勇気が出てきます。

話しを聞いていると、昔から問題意識を持っている人もいれば、コロナをきっかけに「あれ?おかしいぞ?」と気づいた人が多いということ。

この前の講演会で、浜松だけでも300人超。世の中の本当の歴史と構造に、気がついた人が多くなっている印象を受けます。

神谷宗幣さんといえばYouTube「CGS」

ちなみに代表の神谷宗幣さんは、CGS(ChGrandStrategy)というチャンネルを立ち上げているYouTuberでもありますね。

⇒ChGrandStrategy

実は、私は、CGSのファン^^
チャンネル登録をしていましてね。
もう5~6年くらい前から時々見ています。

日本の歴史や神道について、的確なことを発信していますね。「こりゃ勉強になる」と思って、時々見ています。

確か、このブログでも以前、神谷宗幣さんのYouTubeを紹介したこともあります。

「神谷宗幣さんという方かあ、いやあ、なかなかいいぞ」と思って、時々チェックをしていましてね。神谷さんウォッチャーだったりします^^;

なんていいますか、参政党の旗揚げをする前からシンパシーを憶えていましてね。どこか自分と似ているものを感じさせるんですね。

で、以前からシンパシーを憶えていた神谷宗幣さんですので、参政党を立ち上げることになったときは、なんと!と驚きながらも、神谷さんなら、やっぱり政治の世界に行くのかなあなんて思ったものでした。

壮絶な人生の神谷宗幣さん

神谷宗幣さんは、いつも満面の笑顔で、ニコニコしていて、いいんですよね。いつも陽気を発しています。

これがいい。

私的には、神谷さんの公明正大なところ、陽気を発動している点が、非常に好感触でしてね。

お会いしたことがありませんが、たぶん一緒にいると気持ちのいい人なんだろうなあと思います。

そんな神谷宗幣さん。政治を志して20年?になり、大阪の吹田市での市議会議員、自民党に所属するなどの政治経験は豊富。

政治を志したきっかけは学生時代に遡るとか。

日本の教育のおかしさに気がつく神谷宗幣さん

神谷さんは、学生時代に、見識を広めるために世界各国を旅をしたといいます。

で、アメリカかカナダで、同年代の外国の若者と話しをしたところ、日本人はまるで国家観や政治への考え、誇り、歴史観、宗教、その他諸々が著しく欠落していることに気づいたといいます。

で、日本に戻って、同級生たちに、自分が感じることを言ったところ、「神谷、おまえ変な宗教に入っただろ?」と言われて、どんどん友達が減っていったといいます。

日本では、自国の歴史、誇り、国を良くしようとする考えを語ると「変な宗教」に思われる。

「なんだこれ?」
「何故、日本の若者は、こんな風になっているんだ?」
「日本の若者は、何故、国を語ることができないんだ?」

逆に疑問を抱いたといいます。

結局、この現象は、日本が戦争に負けて、戦後、GHQの政策下に作られた「おかしな左翼教育」を受け続けてきたことが原因になっている。このことに気づいたといいます。

神谷さんは「教育の大切さ」を自覚したといいます。教育次第で、日本の若者の考えが作られてしまう。若者に限りません。日本人の考えが、教育によって決まってしまう。

また神谷さんの「世直し」は、ここから始まったようです。教育を見直す。

参政党の立ち上げ

「日本の教育のおかしさ」とその改革が、どうやら政治家を志す源流になっているっぽいんですが、しかし実際の政治は、ドロドロとしたさもしい世界。

こうした民度の低い人間が集まる政治に、「魂が穢れる」と感じて、ほとほと嫌気がさして、数年前に政治家をリタイア。

二度と政治には関わらないとしていたものの、周囲から再三にわたって要請を受けて、止むにやまれず「参政党」を2年前に立ち上げたようです。

腐敗仕切っている政治の世界

ちなみに、今、日本の政治は、
カネない
モテない
背が低い
のコンプレックスを持っている人が、一発逆転を狙うためのビジネスになっているとか。

これを聞いて、「なーるほど」と思いましてね。

政治に関わる人の民度が、総じて低い。だから、政治の腐敗が起きる。

国益のために奉仕として捧げ、いわば人身御供のように公益に尽くすのが、本来の政治家。

しかし現在では、「今だけ、カネだけ、自分だけ」に成り下がっている。

口では公約だとの言いながら、実態はエゴビジネスの最たるもの。偽善の最たるもの。

こうした低落ぶりは、とどの詰まりは、政治に関わる人の民度の問題。

この程度の志でなった政治家なので、「寄らば大樹の陰」。本当のことを言わない。いや言えない、保身のために言えない。勇気が欠落している。

本当のことを言えば、パージされてしまう。

さらに追い打ちをかけるように、今や小選挙区制度。実は、日本の政治をいっそうダメにしてしまった原因に「小選挙区制度」がある。

自民党議員にしても、党本部の方針に逆らえば、党からの推薦順位を下げられてしまって、当選できなくなるかも。

とてもではないが、怖くて怖くて、党の方針に逆らえない。

国益のためになる本当の話しをいえば、美味しい議員生活の甘い蜜が吸えなくなる。

それよりも、中国共産党に魂を売って、美人の中国人秘書を付けてもらって、この世の快楽を謳歌したほうがいいんじゃね?

アメリカ様の靴をなめて、国際金融資本に尻尾を振って、保身に徹すればいいじゃん。

国の秘密を漏らして、日本を切り売りして、破壊したって、ええじゃないか。自分が良ければ、それでいいじゃん。

「今だけ、カネだけ、自分だけ」、結構、結構。

そんな民度の低い政治家だらけになってしまった。その結果、日本は壊れ続け、ついには日本の背骨にすらヒビが入ることに。

それでも、アメリカ、中国に魂を売り、長いものに巻かれろで、「今だけ、カネだけ、自分だけ」。日本人のため?そんなのやってられるか。

断腸の思いで立ち上げた参政党?

こんな議員ばかりになってしまった。

誰かが立ち上がらなければならない。
しかし、誰も、ジョーカーは引きたくない。

しかし、しかし。

おそらく神谷宗幣さんは、懊悩し、逡巡しながら、迷いに迷った末、覚悟を決めた上での立ち上げだったんじゃないかと思いますね。

神谷宗幣さんは、非常によく勉強していますからね。YouTubeのCGSを見ていると、それがよくわかります。

国を愛し、守りたい、栄えさせたいという、熱い気持ちは、CGSを見ていると伝わってきますからね。

で、こうした神谷さんの姿勢に、ワタクシも非常にシンパシーを憶えていましたからね。

あと神谷さんは、呼んでくるゲストのチョイスといいますか、センスがいい。「おお、こういう人、いいね」と思える人を招いているんですよね。

私的には、「林千勝さん」をお招きしたときは、拍手喝采しましたね^^

⇒「大東亜戦争の真実」【CGS 林千勝】

これだけ、良いセンスを持っていますので、地頭がよいことも容易に想像がつきます。

で、民度の高い神谷さんですので、民度の低い政治の世界に、再び突入するのは、相当嫌じゃないかと思います。

しかし止むにやまれず、断腸の思いで参政党を立ち上げたんじゃないかと思います。

参政党の講演会に思うこと

で、話しを戻して、浜松の講演会^^;

講演会では、最初に神谷さんが約90分話しをして、次に「よしりん」こと吉野敏明さんの話し。

吉野敏明さんは、メタトロン(量子波動器)も使う著名な歯科医師。

医療の問題やら闇をズバズバ言う、BANされるYouTuberでもあります。また、神道をはじめとした宗教にも関心がありますね。

ただ、宗教やスピリチュアルに関しては、この方面を長年、探究し実践してきた私から見ますと、ちょっと雑といいますか、間違ったことも言われていますね。

やはり実際に修行をして、宗教的体験を重ねるとかがありませんと、どうしても観念的、想像で語ってしまいます。

参政党で宗教や儒教などをお話しされている方、皆さんもそうです。教え、観念レベルに止まっています。

違和感がありますね。
ここが気になりますね。

しかし日本古来の教えといいますか、これを知識として、観念として理解するのも、まあいいんじゃないかと思います。

この手の話題は、知らない人も多くなってしまっています。また記憶から失われてしまっているところもあります。

まずは知識や観念から取り戻す。きっかけですね。

吉野さんの話しもいいところがあります。が、精査が必要かなあと思います。話しを鵜呑みにできないところがあるのは事実です。

しかし吉野さんは、いずれ宗教団体に近いものを立ち上げる可能性がありますね。なんかそんな感じがします。

松田学さんの松田プランは疑問

ちなみに講演会に来ていませんでしたが、松田学さんが、財政政策として「松田プラン」を提唱されています。しかし、松田プランは、典型的な主流派経済学(新古典派経済学)に基づく「貨幣のプール理論」ですね。

事実、松田プランでも「税金を財源」としてしまっています。これでは、今までと同じです。

松田さんは、どうもMMT的な発想をしていない可能性があります。ここは気になりますね。もしもMMT的な発想がなければ、松田プランは「お金」の本質がわかっていないことになります。

貨幣のプール理論のままでは、今までの財政政策と同じままになります。で、参政党のアキレス腱になるんじゃないかと思います。
MMTによる日本復興計画~財政金融政策・市場環境政策の処方箋【藤井聡】MMT(現代貨幣理論)がわかる超簡単入門

政治は宗教と同じ~だから関わらないようにしている

今まで私は、政治は遠慮していました。ウンザリしていましたので、政治には関わらないようにしていたものです。

その理由は、神谷さんの指摘の中にあります。

一言でいえば、やはり「民度が低い」。
人は、欲得、損得、保身に走るようになると、地頭が壊れるようにできています。

たとえ立派な経歴があっても、欲得、損得、保身に走っていると、地頭が悪くなっていきます。壊れていきます。人間は、そのようにできているんです。

こんな民度の低い人達が闊歩している世界に、深入りしたくありません。

また政治も団体になれば、宗教団体と本質は同じになります。

宗教教義=党の方針
お布施=政治献金
奉仕=ポスター貼り作業など

実は、政治団体も、宗教団体も、本質はまったく同じです。なので、宗教団体に起きている問題は、そのまま形を変えて政治団体にも起きます。

ですので、「参政党がいいなあ」と思いつつも、やはりどこか遠目で見ています。

参政党は日本を救うか?

が、そうはいっても昨今の日本の壊れっぷりを見ていると、また三橋貴明さん、堤美果さんら気鋭の識者の話を聞いていると、「このままでは日本は本当にヤバい」。いや、既に壊れている。

なので、神谷さんの話しを聞くと、刺激を受けますね。「新しい風」を感じますし。

参政党には、同じような問題意識を持った人たちが集まっている感じです。

しかし、こうした人達こそが「浮動層」の大半かもしれません。この浮動層が動き出すことは、すなわち新しい政治・政党への動きでもあって、この先、期待も出てきています。

なんか、くすぶっていたワタクシの気持ちをくすぐるものがあります^^;が、それでも政治や宗教というのは「団体」となった場合、いろんな軋轢などが生じます。

なので今は遠目に見ています。
が、ただこうした新しい動きには期待しています。

参政党は、これから全方位から槍が飛んできて多難になるでしょう。

が、多くの共鳴者が生まれて、国政を変える最大の台風の目になるのは間違いないと思います。

参政党は躍進するのは間違いない

で、これだけ「まとも」な政党は、戦後初めてです。ええ、戦後初ですよ。これは断言できます。

しかし「参政党」もそうですが、「どういうところなのかなあ」と思うものは、実際に自分の目で見て聞いて確かめることですね。

参政党といえども、政治団体(政党)となれば、宗教団体と同じ構造となり、問題も出てくるはずです。たとえば代表的な方が言う意見や見解には右ならえになってしまう怖れ。

たとえば、先ほど上げた「松田プラン」は再検討が必要だと思うんですが、しかし、再検討されないまま参政党内の同調圧力によって、まかり通ってしまう懸念もあります。

何度もいいますが、政治団体は本質は宗教団体と同じです。

参政党が、どこまで「真っ当な宗教」になるのかは、今後の活動次第だと思います。

おそらく「参政党」のような国を守る・大事にするといった志を持った本気の団体やグループが、これから続々と出てくると思います。いえいえ、既に出ています。

・新党くにもり
・つばさの党

もう日本は「待ったなし」の崖っぷちにありますのでね。国を守る大志を持った人たちが、続々出てきますよ。

で、日本人特有の「同調圧力」が、「国を良くする」「国を守る」というベクトルに転じます。

で、ある時点から、オセロが黒から白に変わるように、一気呵成に変わっていくことでしょう。

こういう流れになります。

と、長々と書きましたが、今は参議院議員選挙がありますのでね。参政党に献金し、応援するのもいいんじゃないかと思います。

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