コロナ禍で国民を見捨てる政策はダメ【三橋貴明】全ての国民を救える

コロナ禍で国民を見捨てる政策はダメ~全ての国民を救える

コロナ禍が続きますね。で、一部の政治家や識者の中には、特定の国民を見捨てる動きもあるようです。

  • 現金給付を求める国民に対して「クレクレ乞食」と罵る
  • 全ての国民を救済することはできないという。
  • 倒産する企業は、これを機会に精算してしまえと言う閣僚。
  • 負け組はしょうがない、見捨てるしかない。
  • 自己責任だ。
コロナ禍にみまわれ困っている人に対して、見捨ててしまったり、選別・優先順位を付けようとする政治家もいるというから驚きです。

上級国民は救済し、一般国民を見捨てるかのような発言や動きです。これは国民に救済の優先順位を付けるということですね。もっといえば「国民を選別する」動きです。

こんな政策がまかり通るとマズい。しかし通ってしまう恐れもあります。

このことは経済評論家の三橋貴明さんが警鐘を鳴らしいます。

三橋TV第228回【国民を選別してはならない。全ての国民を救うんだ!】

この動画の通りですね。以下に、三橋貴明さんの話しをまとめてみます。

コロナ禍の国民全員は救済できる

三橋貴明さんは、

・国民を選別してはいけない。
・全ての国民は救済できる。

と力説。

しかし政治家や官僚、有識者の中には、

  • 現金給付を求める国民は「クレクレ乞食」
  • 「クレクレ乞食はけしからん」
  • 全ての国民を救済することはできない。
  • 倒産する企業は、これを機会に精算してしまえ。
  • 負け組はしょうがない。見捨てるしかない。
  • 自己責任だ。
と言っている人もいると。

しかし日本には財政問題はない。国債を発行して、いくらでもお金を用意することができる。だから全ての国民を救える。

政府は国民全員を救う力を持っている

財政問題があるから全ての国民を救えないと思っている。が、政府は本当は救済できる。全員救済できる。そういう力を本当は国は持っている。

日本には財政問題はない。財政破綻はしない。コロナな今でも財政破綻はしない。

国債を発行すれば救済できる。国債を発行しても財政破綻はしない。

もし金利が高くなったら日銀が買い取れば解決する。それでおしまし。

財政拡大に関しては何も問題ない。問題なのは国民の選別。国民に救済の優先順位を付けたり、風俗の人などを見捨てる動きが心配。

国民は家族

同じ国民であるという意識が乏しくなっている。国民は全員同じ国民。家族。

人はそれぞれ。道を踏み外してヤクザになってしまう人もいる。風俗に行ってしまう人もいる。やむにやむを得ず、そうなってしむ人もいる。

じゃあコロナという非常事態においては選別するのか?そんなことはない。そもそも日本政府は、国民全員を救う経済的な力を持っている。

国民は家族。家族だから救う。風俗、アンダーグラウンド、ヤクザも皆救う。それができる。

国民を選別する人がいる

しかし選別する人がいる。国に救済を求める人に対して「クレクレ乞食」と言う。

こういうことを言う人は、自分が救われると思っている。いつかブーメランとなって返ってくることもある。コロナ禍では、明日、どうなるかはわならない。

ナチスは国民の選別を行った

国民の選別をやった国がかつてあった。ナチス。ナチスは選民・選別の思想が強かった。

ナチスは優性遺伝子法を作った。身体障害者、知的障害者を生殖させない。子どもを作らせない。遺伝子を断ち切る。

ユダヤ人虐殺も行った。共産主義を排除した。

全て差別の政治。ナチスこそ選別・差別の全体主義だった。

新自由主義も差別の思想

新自由主義も差別の経済。国民を選別する思想がある。

たとえば勝ち組・負け組。勝ち組を認める。負け組は自己責任といって突き放す。

だからアメリカでは医療費が高額。上級国民の富裕層は、数百万円の医療費も痛くもない。しかし一般国民は医療費が払えない。

新自由主義、グローバリズムは選別・選民の思想。富裕層と貧困層を生み出す。

コロナ禍では勝ち組もどうなるかわからない

これからみんなモノを買えない、サービスを受けられなくなる。政府は金を出さない。このままでは誰も救われなくなる。

しかし勝ち組を自称する人は選別の発想を持つ。国に助けを求める人に対して「クレクレ乞食」というのはおかしい。

勝ち組が一般国民に対して「クレクレ乞食」とか言っている。しかし今は勝ち組でも、いつどうなるかわからない。

政府の失策と緊急事態宣言により私有財産権が侵害

そもそもコロナ禍が酷くなったのは安倍首相に原因がある。1月の末の時点で、安倍首相は中国人の入国規制をしなかった。これが原因でコロナが蔓延してしまった。

で、自粛要請となった。緊急事態宣言が発令された。

みんな仕事を休まざるを得なくなった。しかし元を辿れば政府の失政が原因。政府の失政によって所得を失った。

これは私有財産権の問題。本来は所得を得られるが、政府によって機会を奪われている。

コロナという疫病が蔓延しているから、休業させられてる。だから、その補償は政府が全部行うのが筋。

これをやらなうと私有財産権が侵害される。私有財産権の問題がある。本来、所得になるべきことが、政府の緊急事態宣言によって、所得の機会を奪われている。だから政府は国民を救済する義務がある。

政府は国債発行を惜しんでいる

政府は国債発行を惜しんでいる。言い換えると政府が今、国のお金を独占している状態。

こんなことをしているので、世の中にお金が出回らなくなっている。

今は政府が国債を発行して経済を支えること。政府が救済できるのに救済しない。

エニウェアーズな政治家

政治家には二世議員も多い。富裕層。

富裕層は困ったら外国へ行く。エニウェアーズ。日本政府の上層部はエニウェアーズ。

政治家二世にもエニウェアーズがいる。安倍晋三、麻生太郎は二世議員。官僚。力を持ってしまうと、庶民の声が届かなくなる。

共同体としての国家に目覚める

人間も文明も不完全。気に入らないことばかり。

許せないと言ったり、潔癖症になって、全部まっさらにしてしまえーが革命家。

人間と人間の関係が大きくなって共同体となって国家になっている。不満があって当たり前。それが人類の文明。

今は非常事態。優先順位は付けてはいけない。

国民を選別して助けましょう。優先順位を付けて助けましょう。なんて言わないこと。皆救う。

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