話し言葉では声音(こわね)も大切~言葉の調子、言い方、口調を良くすることのお勧め

聞き取りにくい「書き言葉」

さて、今日は確定申告を提出。
会場のアクトへ行ったところ、受付前でアルバイトの大学生風の女性が、
「ごて◎△◇×◇◎△」と。

はて???
「え?」と聞き返すと、
再び、「ごて◎△◇×◇◎△」と。

ん??と思って、
「すみません、もう一回言ってください」と尋ねると
「ご提出ですか?」と言っていたことが判明。

あ、なーるほど!と、ようやく理解。
で、「はい、そうです」と。

と、日本にいながら、外国に行った気分になったものです^^;
 

ま、その方は遠慮気味な言い方をされていたので、
発音が明瞭にならなかったのだとも思います。

それで「ごて◎△◇×◇◎△」と聞こえたのだと思いますが、
そもそも論として、「ご提出」は、どちらかといえば「書き言葉」ですね。
「ごていしゅつ」は「話し言葉」には不向きでしょう。

なので、シンプルに「出されますか?」「出しますか?」でいいと思います。
あるいは「ご」を付けずに「提出されますか?」「提出しますか?」といった塩梅。
こっちのほうが言いやすいと思います。

「ご提出」は、言いにくいですからね。
滑舌が難しい^^;
言いやすい言葉を選んだり、聞き取りやすい言葉を使うのがセオリーです。
そもそも聞く側もわかりにくい^^;

なので、そのアルバイト風の女性も言いにくくて、
「ごて(ごにょごにょ・・・)」
となってしまったのだと思います^^;

可哀想に^^;
シンプルに「出されますか?」でいいと思いますね。

「話し言葉」と「書き言葉」~話し言葉でトークを流ちょうにできるのは才能

で、「話し言葉」と「書き言葉」とは、
意識して使い分けるときがありますからね。

そうそう、わたくしも実際の話しのときは、
できるだけ話し言葉でと意識しています。

「え?そんなことを意識してるんでつか?」
と思われるかもしれませんが、一応、意識しているんですね^^;

もっとも、それが上手くいっているかどうかわかりませんけどね^^;
トークというのはライブですので、なかなか難しいんですよ。
ホント。

原稿があればいいんですが、原稿読みは、勢いが削がれて、
ノリが悪くなって、どうもイマイチ。
下手でもいいので、原稿無しのほうが、私的にはフィットします。

で、ライブでのトークを、後になって自分で聞くと、
「あ、これは適切じゃないな」とか「語法を間違えているな^^;」
なんてゆーのは結構あります。
 

トークをライブで行うというのは才能ですね。
流ちょうに、しかもいい塩梅でトークできる人は、ある種の才能があります。

ワタクシは、話題には困らない口ですので、
話しをすればたぶん2時間くらいはできると思います。
が、しかし、言葉のチョイスは、なかなか難しいんですね。
難しい。
ここがスラスラとできるようになると、わんだほーでつね^^;

言霊とは言葉そのものの響きと声音(こわね)のこと

ところで言葉には「言霊」があるといいますね。
これは本当ですね。

言葉には、ある種の力があります。

で、言葉は、
 ・その言葉のそもののの響き(音韻)
 ・言葉を発する人の声音
この2つが重要ですね。

実は「声音(こわね)」も大事だったりします。
言葉を発する人の「声の質」「口調」「気持ちの込め方」です。

ネガティブな感情が入らず、
やわらかく、丁寧な声音(こわね)がいいですね。
 

で、まあ、自分が果たしてこれがどこまでできているかどうかは別ですが、
20代の頃、自分の声音(こわね)を意識しましてね。

声音(こわね)を「徳の響き」と合うようにしていきたい。
それと言葉そのものを良くしていきたい。

そんな思いを持ったものでした。
どこまでできているかわかりませんが、
「声音」と「言葉」は、できるだけ良くしていきたいですね。

声音(こわね)は大切~言葉の調子、言い方、口調を自分でも確認することのお勧め

で、意外と盲点になっているのが声音(こわね)なんですね。
言葉の調子、言い方。
口調。

で、ネガティブな口調にならないように、注意したほうがいいですね。
これはホントにそうです。

なので、自分の声をICレコーダーで録音して、
確認するのがいいんですね。
これは、お勧めです。

自分がしゃべっているのを確認することは、
ものすごく学びになります。
ええ、すごい学びになります。

自分の声音(こわね)、口調をチェックする。
話し方とか、口癖のうち、直りにくいものはあるにせよ、
声音をチェックするわけですね。
 

こうしたことは、されていない方が多いかもしれませんが、
日常しゃべっている自分の話しやトークを録音して
チェックするのはおすすめです。

ええ。
マジで学びになりますから^^;

やってみればわかります。
最初は、自分の声を聞いて小っ恥ずかしくなると思います(笑)。
でも、学びになりますから。
 

今では「伝え方」のハウツー本も多く出ています。

「伝え方」もさることながら、声音(こわね)も大事だったりします。
声の出し方、発声ですね。
 

というわけで、研究、検証好きなワタクシなんですが、
いろんなことをやっていたりもします^^;

と、そんなことをちょっと思った
今日の午後だったでやんすの巻き。