コロナ禍によって富裕層の資産が27%アップ

コロナ禍によって富裕層の資産が27%アップ

これまたすごいニュース記事ですね。コロナ禍によって、なんと、世界の富豪の資産は27%アップしたとか。しかも過去最高の額であると!10兆ドル超!日本円に換算すれば約1000兆円アップ

◆世界の富豪の資産、コロナ禍で27%増 過去最高の10兆ドル超に!

ふわー。1000兆円も資産アップですか!?

世界の富裕層はコロナ様々でウハウハ状態ですね。

で、富裕層にしてみればコロナ禍は恵ですね^^;「コロナは神さま」であるかのような。おそらく、そんな心境ではないでしょうか^^;

世界の富は62人の富裕層が半分を占めている

けれども世界の富は、
・たった62人が世界の富の半分を占めている
・1%の富裕層が世界の富の82%を所有している
とも言われていますからね。

◆「たったの62人」大富豪が全世界の半分の富を持つ異常な世界の現実
◆世界の富の82%、1%の富裕層に集中 国際NGO試算

いやあー、ここまで独り占めするのもなんだかなあと思いますネ。

で、コロナによって総資産が27%がアップですかあ。1000兆円アップですかあ。ルサンチマン心理にもなりそうです^^;

インド占星術が示す強欲タイプ

ところでインド占星術では、人の性質をおおよそ4つに区分しています。わかりやすくいうと

  • アルタ・・・お金や成功のために生きる
  • カーマ・・・欲望を満たし願望をかなえようと生きる
  • ダルマ・・・過去世の功徳で生きる。道理に沿って生きる
  • モンク・・・解脱を求めて生きる、気楽に生きる

こんな感じです。あくまでザックリとした区分になります。

で、アルタ気質やカーマ気質が強いと、お金や成功を求めるようになります。欲望を満たす生き方をします。

また、アルタ気質やカーマ気質が強く、これに加えて守銭奴になる特異な傾向があると、富豪や成功者にもなっても、富を独り占めしてしまうことも。

金品・名声を渇望する衝動が異常なくらい強かったりします。

富裕層だからといって強欲とは限らない

しかし実際はそう単純ではなかったりします。金持ちだからといって強欲であるとか守銭奴ということではありません。

お金を激しく求める人が多いとしても、必ずしもそうではありません。

たとえば、ワクチン問題では必ずといっていいほど名の上がる、マイクロソフトのビル・ゲイツ氏は、占星術的には強欲ではなかったりします。

彼は、アルタ2、カーマ1、ダルマ3、モンク2という塩梅。道理を大事にし、肩に力が入らず、なんとなくとんとん拍子に上手くタイプです。

過去世の施しの功徳によるのが大きかったりします。強欲ではないんですね。意外に思われるかもしれませんが、インド占星術でそういう見方をします。

過去世の功徳よりも現世でどう生きるか

しかし過去世の功徳云々があったとしても、現世でどう生きるかは別なんですね。

てか、現世でどういう生き方をするのかは、占星術ではわかりません。本人の選択になります。本人が決めることです。

だから過去世の功徳云々は、あくまで「おまけ」みたいなものになります。

現世で、いかに道理に生きて、善行を為し、人々にしあわせをもたらす生き方をするか。これが大事になってきます。

過去世の善行で富裕層になったものの不幸になった人の話し

ちなみにパーリ仏典には、過去世においてブッダに大きな供養をして、その功徳によって現世で成功者になった富裕層の話しがあります。

その富裕層は、お金持ちだったのですが、吝嗇(ケチ)で、人を殺(あや)めるなどの悪徳に生きてしまったと。で、生まれ変わったところ地獄へ行き、散々になったという逸話があります。

で、このエピソードで伝えたいことは、結局、過去世でどんなに善いことをして幸せになったとしても、「今の有り様」がどうなのかが大事ってことなんですね。

「いまどうなの?」ということです。

富を独占し人々を苦しめると不幸になる

富を独占し、悪徳に亥来るお金持ちは、今の時代にも一杯いますからね。

新自由主義、新古典派経済学を信奉する人達や、国際金融資本家たちなど、その典型でしょう。

こちらの動画では、三橋貴明さんと、林千勝さんが述べています。

国際金融資本の真相を知り、「日本国民の国」を取り戻そう [三橋TV第299回] 三橋貴明・林千勝・saya

富を独占し、多くの人達を貧困に落とし入れ、人々を苦しめる生き方をすれば、生まれ変わったときに大変悲惨な境遇になります。

人々をしあわせにする生き方が望ましい

それにしても世界の富をほとんど独占する富裕層って、やっぱり問題がありますね。

人々にもっと還元して、みんなが安心して暮らせる社会にするほうが、巡り巡って富裕層も幸せになると思いますけどね。

占星術は、こういう見方もできてちょっと面白いところがあるんですね^^; ま、あくまで参考分析ですけどね。

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