一年の計は元旦にありに注意~大きな目標を立てると不幸になる

一年の計は元旦にあり

新年明けましておめでとうございます。

さて今日は元日。
元日といえば「一年の計」。
昔から「一年の計は元旦にあり」といいますね。

意味は「一年の計画は年の初めである元旦に立てるべきであり、物事を始めるにあたっては、最初にきちんとした計画を立てるのが大切だということ」といいますね。出典

なので、今年一年を
・どうしたいのか
・何をしたいのか
・何を目標にするのか
といったことを元旦に立てるというのは、昔から推奨されている行為です。

ちなみに「元旦」とは「元日の朝」をいいますね。
「元日」「1月1日」のこと。
1月1日の朝が元旦ですね。

しかし元旦に立てなくてもいいので、
元日に「一年の計」を立てることが
昔から推奨されています。

ですので「一年の計は元旦にあり」は
「一年の計は元日にあり」としてもいいんじゃないかと^^;

元日(元旦)に、今年一年の目標を立てる。
計画を立てる。
理想を描く。
「一年の計は元日にあり」ですね。

驚愕!実は大きな目標を立てると不幸になる!

ところが驚くことに、最近の研究によると、
大きな目標は立てないほうがいいといいます。

「な、何っ?」
ってひっくり返りそうなのですが、実はこれ、ホント。
ええ。

人は、大きな目標を立てると、
かえって不幸になるということがわかってきています。

しあわせのために、大きな希望や理想を立てる必要は無いということなんですね。
「少年よ大志を抱け」はウソだったということです。
ズッガーン^^;

カナダのアルバータ大学が解明した幸福の秘密

大きな目標や希望を持ったりすると、かえって不幸になることは、
カナダのアルバータ大学の研究で明らかになっています。

アルバータ大学では、1500人の男女を2つのグループに分けて
・18才~43才の男女を25年間
・23才~37才の男女を14年間
追跡研究したところ、
人生に壮大な目標や大きな希望を持った人は、

  • 人生がよくなっていない(不幸になっている)
  • 意外と大したことは無い
  • パフォーマンスが悪くなっている
ということが明らかになったといいます。
これはショッキングな事実ですね。

で、むしろ人生に大きな目標は希望を持たないほうが、

  • 人生がよくなっている(幸福になっている)
  • 成功している
  • パフォーマンスがよくなっている
といいます。
これは驚くべき結果であり、事実です。

このことはメンタリストのDaiGoさんも
動画で言っていますね。

【自己啓発の嘘】大きな目標立てる人の末路が悲惨

お聞きの通りです。
また関連して、こういう話しもありますね。

夢や大きな目的なんてなくていいことが科学的に証明された件

成功法則・引き寄せの法則も効果がない

大きな目標や理想・夢を描き、期待することは、
かえって不幸になるというのは
「成功法則」「引き寄せの法則」に効果がないことも証明してしまいます。
いえ、むしろ不幸にしてしまうと。

なりたい自分をイメージするといった成功法則や引き寄せの法則。
これらは体験的に、効果がないことはわかっていましたけどね^^;

なので何年も前から
「成功法則で成功するとは限らない」
「成功法則で成功する人は、最初から成功する運命を持っている人」
と言ってきたわけなんですね。

で、ブログにも、そういう記事を書いてきたんですね。
⇒成功法則の虚飾を取り除くと健全なプラス思考・徳行になる
⇒プラス思考・ポジティブシンキングのデメリット・危険性
⇒元祖の成功法則や成功哲学は自然体な有り様のおすすめだった

で、今回の調査研究によって「成功法則は効果が無い」ということも、
証明されたことになります。

で、メチャ納得です。
インパクトはありますけどね。

正しい目標の立て方~一年の計は元旦にありはこうして立てる!

それにしても大きな理想、夢、目標、希望を持つと、
むしろ不幸になるというのはショッキングですね。

大きな理想、夢、希望を持っても実現しないことは多いし、
精神的によくないなーと感じていましたが、
まさか「不幸になる」というのは気づきませんでした。

で、人生に壮大な目標や大きな希望を持っている人を
まとめますと、

  • 不幸になる
  • 早死にする
  • 大きな目標を立てることで気分がよくなり、それで満足してしまうため実行力が乏しくなる(やってしまった気になってしまう)
ということのようですね。
「早死にする」というのは、これまたビックリです。
それだけ精神的なストレスを抱えてしまいんでしょうね。

で、幸せになるための目標の立て方は、

  • 目標は一回立てたら忘れること
  • 毎日毎日行う具体的かつ明確なタスクに落とし込むこと
と言います。
ごもっともでです。

ですので「一年の計は元旦にあり」の正しい立て方は、

  • 目標を立てたら忘れてしまうこと
  • 神棚の中に入れてしまうこと^^
  • いまここ・あるがままを主軸とすること
というのがおすすめですね。

人間は年齢を重ねるだけで幸せになる

あと動画では、大きな目標を立てる必要がない
別の理由も言っていますね。

それは、そもそも人は年齢を重ねるに従って幸福度が高くなるという事実です。
これは驚きですね。

実は、人は年を取るにしたがって、幸福感は上がるといいます。
18才までは微妙で不遇感を憶えやすいものの、
その後は、年齢が高くなるに従って幸福感は高まるといいます。

なので、幸せになるための大きな目標を、
わざわざ立てる必要は無い。

ごもっともですね^^

ただし、失業などにより、金銭に不安感が出てくると、
幸福感は削がれてしまうようです。
あと厳しい試練ですね。

けれども人間は、年齢を重ねるに従い、
幸福感が高くなっていくのでしょう。
で、このことは本当のことだと思います。

高齢者になると幸福感に包まれる~生き神レベルの「百寿者」

ちなみに100才近くになると、
神のような幸福感になることもわかっています。
これを「百寿者」といいます。

“百寿者” 知られざる世界 ~幸せな長生きのすすめ~ – NHK クローズアップ現代+
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3565/index.html

百寿者になると、もう一瞬一瞬が幸福感になるといいますね。
生きながらにして天人です。
天界の住民。
それが百寿者。
もはや「生き神」レベルですね^^;

昔から長寿が尊ばれるのも、
精神レベルが神の領域になるからなんじゃないかと思います。

瞑想の習慣を持ち、心がけが良ければ、さらに幸福感は高まる

年齢を重ねるに従って幸福感が高まるという事実ですが、
瞑想をしたり、心がけをよくしていきますと、
さらに幸福感が高まりますね。

40代であっても、もう百寿者レベルの幸福感にもなります^^
常に神レベルの幸福な精神状態。
生き神レベル。

なので人間は、

  • 健康的に長生きをする
  • 心をネガティブに染めないようにする
  • いまここ、あるがまま系の瞑想、生き方をする
  • ハートを広げ、ハートフルさを大事にしていく
こうしたことをしていれば、自ずと幸福感は高まっていきますね。
必ず幸福感が高まっていきます。
悟りの領域にも近くなります^^;

未来志向ではないマインドフルネス・いまここ・あるがままがおすすめ

それにしても年齢を重なるだけで幸福感が高まる、
大きな目標や希望を持たないほうが幸せになるというのは、
驚きな事実ですね。

で、数年前から言われている「マインドフルネス」
いまここあるがままといった有り様です。

で、このマインドフルネス、いまここ、あるがまま
という有り様は、大きな目標や理想、希望を持たず、
今行っていることに意識を向ける有り様です。

で、こうすることによって、幸福感、充実感、ストレス軽減が実現します。
で、マインドフルネス的な生き方もまた、
「大きな目標や希望を持たないほうが幸せになる」
ということを証明しています。

ええ。
人は「大きな目標や希望を持つ」ようになりますと、
未来志向の生き方になります。
また現在の自分に不足感を憶え、無意識レベルで不遇感を抱くようになります。

昔から「感謝することが大事」といわれていますが、
今に感謝することは、まさに「いまここ」「あるがまま」のことなんですね。

「いまここ」「あるがまま」にあることによって、
自ずと感謝の心がわき、幸福感が生じて、
ハッピーになれますね^^

これが本当の有り様です。
また、適切な目標の立て方もわかるってことですね。

ということでして、「一年の計は元旦にあり」。
と、そんな元日の今日。

適切なかたちで目標を立てていきたいですね。

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