太陽を凝視して不食になる方法~断食・不食は人体のメカニズムを変えてしまう?

不食という世界

究極のダイエットといいますか、断食といいますか、世の中には「不食」というのがあります。

「不食」
文字通りです。
食べることを一切しないことです。

仙人のようななのですが、不食は決して迷信ではありません。実際に「不食」な生活をしている人もいます。

明治の超能力者・長南年恵は不食だった

有名なところは、明治期に登場した超能力者「長南年恵」さんですね。
長南年恵は有名ですのでwikiにも情報があるくらいです。

長南年恵は20歳のころから食事をとらず、水だけで生活していたといいます。
田中千代松編『新・心霊科学事典』によると、長南年恵の不食には段階があったことがわかります。
ざっとご紹介しますと、

25歳・・・不食が始まる。少量の「生水」を飲み、生のサツマイモを一日200g食べるだけ。

30歳・・・この頃からアポーツなどの超能力が発現。ほとんど食べなくなる。「生水」を少し口にするだけ。

31歳・・・大小の排泄が泊まる。腹の張りと胸やけに40日苦しんだ末、神様が来るようになった。
32歳・・・7月に、霊能力で人々を惑わすとして逮捕。山形県鶴岡支署に拘留。

ご覧の通りです。

で、長南年恵は同じ水でも「生水」しか飲めなかったといいます。

というのも弟が姉の不食に疑いを持って、試みに「湯冷ましの水」を飲ませたところ、姉(長南年恵)は血を吐いたといいます。

長南年恵の「不食」は、家族ですら疑うものだったようですが、どうやら本当のことだったようですね。

しかし長南年恵の不食の方法は謎。もしかするとクンダリーニが関係していたのかもしれませんね。

ヘミシンクの開発者であるロバート・モンローも晩年、食に変化が出てきて、添加剤が含まれたものが食べられなくなったといいます。

クンダリーニなどのエネルギーが関係してくると、もしかすると不食になるのかもしれませんね。

長南年恵の場合は、彼女の持つ超能力(クンダリーニ)によってもたらされたものなのかもしれません。

プララド・ジャニは神のお告げによって不食

あと、こちらは現在も生きている、インドの苦行者(サドゥ)、90才になるプララド・ジャニという方です。

プララド・ジャニ氏は、11才になった1940年以来、なんと76年間も、一切、何も食べなくなったといいます。

驚くことに、11才のとき、カーリ神、ラクシュミー神、サラスヴァティー神の3人の女神が現れ、「もう二度と食べることに憂う必要はない」と告げてから、プララド・ジャニは不食になったといいます。

つまり「神のお告げ」によって不食に至ったというわけですね。これは驚きです。

ちなみに、2003年に、ジャニ氏の不食を確かめる調査をしています。ジャニ氏を10日間、調査観察したところ、確かに何も食べなかったといいます。しかも、排便も排尿もしないといいます。

◎飲まず、食わず、出さず!? 70年間“不食”で生きる聖者
https://tocana.jp/2016/06/post_10014_entry.html

しかし不食は、超能力や神の思し召しだけでなく、食生活等の改善によって、実際に至っている人も少なからずいます。

森美智代さん~難病克服から甲田式断食法を始めて不食

完全な不食ではありませんが、甲田式断食法の世界では有名な「森美智代」さん。

まゆともトークwith森美智代さん

森美智代さんは、難病を患っていて、藁をもつかむ思いで始めたのが「断食」。甲田光雄先生の断食指導を受け、1週間、2週間、1ケ月という断食を断続的に行っていく中で、体質が改善。

ついには、1日一杯の青汁の生活となり、あわせて難病を克服。以来、「1日一杯の青汁」という生活をつづけています。

現代の「仙人」とも言われていますが、森美智代さんの体験は本にもなっています。

森美智代さんは、断食を繰り返す中で、体質が改善されていくと同時に、気功的な能力も出てきて、現在では鍼灸医をしています。

ちなみに青汁一杯の森美智代さんは、断食によって腸内の細菌の働きが変わり、「牛」のような腸だといいます。

牛は草を分解してタンパク質を作りますが、森美智代さんの腸も、同じであるといいます。

断食を継続することで、ある段階から、人体のメカニズムそのものが変容してしまうようです。

森美智代さんの場合は、完全な不食ではありませんが、食べるとは一体何なのかを、根源的に問う出来事でもありましょう。

太陽凝視~NASAが認めた?ニコライ・ドルゴルキーのやり方

こうした不食の中で、トレーニングを重ねることで不食になれるという、NASAも認めているやり方があるといいます。

毎日太陽を凝視することで、健康体となり、しかも食べない体になれるという方法といいますから、驚きです。

◎太陽を凝視することで超人になれる!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51887038.html

こちらのブログにありますが「太陽凝視」の方法は、NASAでも認めているといいます。太陽凝視のやり方はシンプルです。

1.「日の出」の1時間以内か、「日の入り前」の1時間以内に太陽凝視を行う。
2.太陽凝視は素足で行う。足が地面(土、砂、埃)に直接接するようにする。
3.最初の日は、「10秒間だけ」凝視する。
4.その後、毎日、「10秒ずつ」時間を延長していく。
5.90日続けたら、いったん太陽凝視を中止する。代わりに、裸足で1日45分間の散歩を行う。これを6日間続ける。
6.その後は太陽凝視はせずに、1年間、毎日、裸足で1時間の散歩を行う。

太陽凝視を続けていくと、不食となり、また難病が治ったりして健康が改善されるといいます。

どうしてこうなるかははっきりしたことは分かっていないようですが、太陽エネルギーや、脳の視床下部や松果体が活性化するため、免疫機能がアップするなどの変化が起きるからとも言われています。

さらに、精神的緊張がほぐれるようになって、怒り、恐れ、嫉妬、欲望などのマイナスの感情や思考も消えてしまうとか。で、自信が出てくるようになって、高次元を感じる霊性が出てくるといいます。

ちなみに、この方法は、ウクライナのニコライ・ドルゴルキーさんのやり方のようです。それをNASAが認めたということなのでしょうかね?

人は、太陽エネルギーを吸収できるメカニズムを潜在的に持っているということなのかもしれませんね。
で、断食や不食が、そのメカニズムを発動させるきっかけになるのかもしれません。

ヒラ・ラタン・マネクの不食も太陽凝視

しかし「太陽凝視」で不食になる方法は、インドのヒラ・ラタン・マネク氏の方法もあります。

太陽を食べる男
http://x51.org/x/03/06/3049.php

なんでも、日光からエネルギーを摂取しているといいますね。まるで「光合成」のようですが、太陽光からエネルギーを取り入れることで、幸福と活力を得ているといいますから驚きです。

この方法では、意図的に断食はしないといいます。そうではなく太陽光エネルギーを摂取することで、自ずと空腹が無くなるとのこと。結果的に断食が起きるとか。

にわかに信じがたいのですが、過去においても科学的実験を行い、すべて認められているとか。

インド医療協会(IMA)が監視の下、2000年より、411日間の不食に成功。NASAも、2001年から確認したところ、130日間の不食に成功。実績があるようです。

太陽凝視によって不食になることは、決して夢物語ではないのかもしれません。

マイナスの感情は食事にも原因がある~食べ過ぎ、深酒は精神に悪い影響を及ぼす

先ほどのNASAが認めた太陽凝視の方法で参照した記事には、食と感情との関係についても書かれています。

不安などのマイナスの感情は、食べ物を摂取する際のエネルギーに原因があるといいます。食べ過ぎ、飲み過ぎは、ネガティブな感情を引き起こす原因であるといいます。確かに、食べ過ぎると、意識が鈍くなり、膨満感から変な緊張も出てきます。

あと深酒の習慣があると、朝起きたときから気分が悪く、やがて鬱的な性格になるともいいますからね。これは晩酌の量が多い人には顕著であるといいます。

そういえば仏教などの出家者は、一日1回か2回しか食事をしません。体をつなぎとどめる最低限の食事しか摂らないことになっています。これは、マイナスの感情を生み出さない叡智に基づいているのかもしれませんね。

意外と「食事」そのものが、マイナスの感情を生み出しているのかもしれません。

そういう観点に立てば、不食という究極の状態に至らなくても、食べ過ぎ、飲み過ぎは避けて、適度な量の食事を摂るのが良いことが、こうしたことからもわかってきますね。

断食・不食は「体の悟り」なのか?

それにしても「断食」を継続することで、森美智代さんのように腸の働きそのものが変わったり、太陽凝視で光エネルギーを取り入れることをしていると、空腹を感じることが無くなるとか、こうしたことを続けることで、人体のメカニズムそのものが変容してしまうのかもしれません。

人体は、ある環境下に適応するように慣らされているだけなのかもしれませんね。

こうしたことは意識にも起き得ることで、たとえば、いわゆる「エゴ」を陶太し続けることをしていたり、「気づき」という神の目線である意識を持ち続けたり、神に溶け込もうとすることをし続けたり、智慧によって本当の自分を探し続けることをしていると、「神の意識」に開かれてくることがあります。

いわゆる「悟り」という現象です。

断食は、いわば「体の悟り」みたいな「神の体」のように変容させていく方法の一つなのかもしれませんね。

リスクがあり自己責任となるものの断食・不食はメリットがありそう

こうしたことは論よりも証拠。
実際にやってみるのがいいかもしれません。
ただし、自己責任ですね。

実際問題として、不食を実施し、栄養失調となって病院に運ばれ、入院したケースもあります。

生半可に行いますと、かえって体調を崩し、健康を悪化さますね。無謀なチャンレジをしますと、かえって実害を被るようになります。

遺伝子組み換えや、危険な食品が多くなってきていますので、「食べる量を絶対的に減らす」ことは、健康だけでなく、エコロジーにも役立ちますし、また余分な出費を減らすこともでき、さらには貨幣経済に巻き込まれることも少なくなります。

断食や不食は、一石四鳥なことかもしれません。
メリットはありそうです。
しかし自己責任の世界ですね。