笑顔・笑い・笑みが無い人はアブナイ

いろいろな人と会うことがありますが、
世の中に、笑顔が全くでない人がいますね。

ええ、全くニコリともしない人がいます。
こうした方に出会うと、心配になると同時に、
なんとも言えない暗い気持ちにもなってしまうことがあります。

もっとも、四六時中、ニコニコしているような人は珍しいと思いますし、
わりと愛想の無い人もいますが、
しかし、笑みが全くない人がいるんですね。

本当に、ニコリともしない人がいます。
これが、男性に限らないんですね。
女性にもいます。

正直、笑いが出てこない人というのは、
精神的に「大丈夫であろうか」と心配になってきます。

というのも、煩悶や悩みにとらわれている人には、笑いが無いからです。
これと同じでして、普段から笑顔、笑み、笑いが出ない人は、
精神的に問題を抱えているが大変多くなります。
経験上、これはほぼ間違いないと思っています。

たとえ、有名な人であってもそうです。
いえ、有名である人や、仕事ができるといわれている人こそ、
笑わない人であるなら、その暗闇は相当に深いと思って間違いありません。

もっとも、女性がいつも、ニコニコしていると、
男性から、あらぬ誤解を受けたり、ストーカー被害に発展しかねませんので、
やたらとニコニコと笑顔を振りまかないという処世もありますね。

ですが、まったく笑みすら出てこないのは、
いささか気になります。


 

こう言って何ですが、笑みが全くない方は、
性別に関係無く、遅かれ早かれ、精神的な煩悶をかかえたり、
うつ病になっていくことが多いですね。
潜在的に、既に正常さを失っていることも少なくないでしょう。

ですから、こうしたメンタリティにあると、仕事に夢中になったり、
仕事で実績を出したりして、お金儲けに走る人も出てきます。

あるいは、ブランドで身を固めたり、高級車を乗り回すなど、
こういう方向にエネルギーのはけ口を見出します。
心理学でいうところの「代償行為」です。
 

結局、笑みが無いというのは、
ネガティブなエネルギーに強く支配されていることを意味しています。
四六時中、ダークサイドな心なんですね。
ネガティブな心が渦巻いています。

端的にいえば、精神的にすさんでいるんです。
人生観に、愛ややさしさはなく、
勝つか負けるか、
支配するか支配されるか、
儲かるか儲からないか、
役に立つか役に立たないか
利用できるか利用できないか
といったメンタリティが強かったりします。

現代の経済原理が、歪んでいますし、
歪んだ人がうまくいくようにも出来ていますので、
必然的に、こうした人の中には、経済活動に走る人も出てきます。

そうして、実績を上げていき、
認められ出世する人もでてきます。

で、こういう人物が上司になると、さあ大変です。
その屈折し、歪んだメンタリティで支配し始めるからです。

しかし、こうした人が、いずれ、精神的な煩悶を抱え込み、
うつ病になっていくんですね。

いくら物質的に恵まれていても、心が満たされていません。
いつも空虚な思いにとらわれています。
そのすき間を、モノや地位などで埋めていこうとしまいます。
これの堂々巡りです。

男性に限りません。
女性にもいます。
仕事ができといわれる人に、意外と多くいたりします。
 

人物を判断する、もっともシンプルで的確なことは、
「笑みがあるか無いか」。

笑みが無い上に、ブランドで身を固めたり、おしゃれだったり、
高級車を乗り回しているいるなら、
ほぼ100%、精神的に深い問題を抱えていると見て間違いありません。

たとえ、格好良かったり、魅力的に見えてもです。
内面世界は歪んでいます。

さらに、人相にも剣難の相があったり、目元に剣があるとか、
あるいは、三白眼であるなら、ヤバイと思っていいでしょう。

しかし、笑い、笑顔、笑みが全く無い人は、精神的に問題があるとみなして
ほぼ間違いがありません。

反対に、笑う、笑顔になる、ニコニコするというのは、
精神を明るくし、健康的にしていきます。

「笑う門には福来たる」。
ここでいう「福」とは財物に限りません。
やさしさ、はつらつとした明朗さ、ふくよかさといった心の豊かさも「福」です。

笑いが人生に幸福を招く。
これは全くその通りで、至言だったりします。